22卒 インターンES
総合職
22卒 | 首都大学東京大学院 | 男性
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Q.
・あなたを構成する3つの要素とその割合・理由を教えてください。 例) ○(60%), △(30%), ×(10%) ※合計100%とすること
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A.
行動力(40%)、挑戦心(30%)、地道な努力(30%) 私の人生は挑戦の連続であり、どんなときも行動力と地道な努力を発揮して乗り越えてきた。これらの3つの要素は私の強みであると考える。 大学の部活では効き肩を脱臼して、全治半年の大怪我を経験した。一度脱臼をしてしまうと高確率で脱臼癖がついてしまうと医者には言われたが脱臼癖を付けずに復帰するという目標を立て、毎日リハビリに取り組んだ。リハビリ中には硬式テニスに必要な筋肉の知識も蓄積させ、部に還元したり、球拾いや時間管理をすることでチームに貢献することもできた。ポジティブな思いが軸となっていたため、困難な状況下においても目標を見失うことなく主体的に取り組むことができたと考える。復帰後、何度か再脱臼しそうなこともあったがレギュラー奪取を目標に徹底的な怪我対策を実施した。地道な努力と組織貢献の行動が認められ主将に抜擢、レギュラーの座を獲得することにも成功した。 続きを読む
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Q.
・「街づくりを体感する2日間」に興味をもった理由を教えてください。(400字)
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A.
「本物を体感することができる」 私が貴社のインターンシップに興味をもったのは上記の一言に集約されている。2日間のプログラムは、実際の開発予定地に関する開発案の作成や広告戦略の立案を行うことができる。実際の開発予定地に足を運び見学することで、貴社の強みでもある緑あふれる景観づくりをその場所のニーズと魅力を引き立てるようにマッチングさせるにはどうしたらよいのかも見えやすくなると思う。そして、自身の目や肌で場所や住んでいる人々に関して身をもって体感することでグループワークも実務に近いレベルで行えるのではないかと考える また、フィードバックの時間が充実している点もとても魅力的である。なかなか現場で働く方から開発案に関するリアルなアドバイスを頂く機会はないため、貴重な時間になると思う。立案からアドバイスまでの実務に近い本物の工程を体感できる点が他にはないインターンシップであると感じている。 続きを読む
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Q.
・「街づくりを体感する2日間」に参加して学びたいことを教えてください。(400字)
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A.
「ディベロッパーの核心に触れたい」 このことは、貴社のインターンシップがより実務に近いため学べることであると思う。 「本物」を体感することによって、貴社の社員一人ひとりがどのような思いを大切にして街づくりを行っているのかを感じたい。そしてどのような感覚をもって用地選定を行うのか、ランドスケープを決定するのか、コンサルティングをするのかといったディベロッパーの核心を学びたい。私は「世代を超えて誰もが笑顔になれる空間」の創造に貢献することがキャリアの目標である。幼いころからのスポーツ経験から自分のプレーで周りの仲間が笑顔になることがやりがいであったからだ。インターンシップでは目標達成の第一歩としてその土地・地域の特徴や景観を最大に活かした開発案を立案したい。最終的には私の行動力、挑戦心、地道な努力といった強みが貴社の企業利益と社会貢献にどう結びついていくのかを具体的にイメージできるような自分に成長したい。 続きを読む