【感情を伝える瞬間】【23卒】 システナ システムエンジニア職の通過ES(エントリーシート) No.103801（非公開/女性）（2023/2/3公開）

ICT技術が浸透していない業界にこれを浸透させ、人の手でなければならないサービスに人がより注力できる環境を作りたい。そのために、多業界における業務の省力化システムの開発に関わりたい、と博物館での実習経験から考えている。貴社は、多業界に対する開発実績を持ち、それを活かしたワンストップでのサービス提供で、顧客に合わせた柔軟な価値創造が可能であると考える。貴社にて人々の幸せを生み出したいと思い、志望する。 続きを読む

LINEスタンプづくり。小さい絵と最低限の言葉で、言葉にできない気持ちをどう表現するかを考えることが楽しい。また、痒い所に手が届くスタンプを創る為に、会話上で相手をより深く理解しようする姿勢が身についた。 続きを読む

強みは、マメさで信頼を築く力だ。私はOBと連携して活動する〇〇部にて、〇〇として活動している。役員会にて、年配のOBの方から「若いから話しづらい」という指摘を受けた。OBによる指導は部員の成長にとって不可欠であり、実現はOBと私の信頼関係にかかっていた。そこで私は、礼儀作法と誰にでも合わせられる会話力を課題とした。そして3か月で〇〇検定を習得、相手の好みをまとめ、事前に見直し、話題を工夫した。結果、頻繁にお話しの機会をいただき、部員の作品40点の添削指導の機会を実現させた。この経験から私は、積極的に関係を積み上げることで信頼を築く粘り強さを身に着けている。 続きを読む

〇〇のゼミにて、近年の〇〇の変化について研究している。日本の〇〇が簡略化していることについて、利用者アンケートや統計をもとに、文化と心情の両面から背景を探り、次世代の〇〇を考える。 続きを読む

所属する〇〇部〇年の歴史で初のオンライン〇〇の開催を実現するべく、チームでの活動に注力した。活動当初、議論は並行した状態が続いた。その時私は、〇〇と〇〇の乏しさが原因であると考えた。そして、「会議中のカメラON」「メモを共有しながらの話し合い」の2点を提案。参加者〇〇名全員が、相手の表情から、自分の表現の適切さを図りながら話し合うことを可能にし、ゴールを見据え、進捗を把握しながら話し合える環境を作った。この経験から私は、自分の考えを、相手に正しく理解してもらえるよう工夫する姿勢を学んだ。これを生かし、メンバーの理解と共有を促進し、組織の発展と向上に貢献する人材となりたい。 続きを読む