
23卒 本選考ES
システムエンジニア
-
Q.
IT業界/システムエンジニアを志望する理由を教えてください
-
A.
〇〇資格取得課程を通して、ITが有効活用されない「もったいなさ」を感じたため。 私が見学した〇〇では、〇〇の情報を紙で管理しており、この管理方法は小規模の施設では珍しくないことである。私はこれを受けて、デジタル管理にすれば、データが探しやすくなる上、情報を共有することで〇〇がスムーズになり、〇〇の幅も広がるのではないか、また、事務の時間が削減できれば研究や対人サービスなどの充実につながるのではないかと考えた。そして、その充実が求められるのは〇〇業界だけではないことに気付いた。ITで、本来注力すべきところに注力できる環境づくりを行いたい。そして自分がその一端を担いたい。そのため、IT業界、特に幅広い分野に対してITで顧客と顧客のサービスを受ける人を幸せにできる会社を志望している。 続きを読む
-
Q.
最も力を入れた研究内容、学習内容を具体的に記入ください
-
A.
〇〇資格取得課程の、半年をかけて、チームで〇〇企画し実行する授業。中でも、「デザイン」の部分に最も注力し、「根気」「視野の広さ」を学んだ。 〇〇は、〇〇というばらばらなものを一本のストーリーにし、視覚情報で伝えなければならない。〇〇の高さ、位置、明るさなど考慮点は書ききれない。はじめ、すべての〇〇を均等な見やすい高さに置いていたのだが、先生に「誰に何を伝えたいのかがわからない」という厳しい言葉をいただいた。それを受けて私たちは、大学生に向けて、〇〇の良さを伝えるという軸を定め、〇〇に通い、50パターン配置を試した。それを大学生の友人らに見てもらい、意見をもとに〇〇をデザイン。結果合格がおり、〇〇を無事行うことが出来た。粘り強さの勝利だと感じた。しかし、後の「軸はどうあれ大学生だけが見る訳ではないし、健常者とも限らない」という講評に、視野の狭さを自覚した。この経験は私の「その言葉以上を捉える」という教訓になっている。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
私の強みは、「チームで働く力」だ。 〇〇で初のオンライン〇〇の開催を実現するべく、チームでの活動に注力した経験を持つ。 毎年〇〇にて開催している〇〇が感染症の影響で中止になったため〇〇を企画した。活動当初、議論は並行し、なかなか前に進めない状態が続いてしまった。その時私は、〇〇と〇〇が原因であると考えた。そして、相手の意見をメモに取り、それを共有しながら話し合いを進め、相手の言いたいことを分析したうえで自分の意見を発言するようにした。また、〇〇を提案。この結果、相手の表情をみて、自分の表現が適切かを図りながら話し合いを進めることが可能になった。グループ全体に自分の熱意を伝えながらも、意見交換を潤滑に保ち、かつ皆の意見を一つにまとめる役割を果たすことができた。当初〇人だった作品参加者も、企画の面白さや熱意が伝わったことにより、最終的に〇名が作品を出品、〇〇は成功を収めた。 私は自分の思いや考えを、相手に正しく理解してもらえるよう工夫する姿勢を持ち合わせ、メンバーの理解と共有を促進し、組織の発展と向上に貢献する人材だ。この特技を活かして、潤滑油として組織に貢献したい。 続きを読む