【柔らかな雰囲気で深堀り】【23卒】三井住友信託銀行の総合職の1次面接詳細 体験記No.41209（非公開/女性）（2023/4/3公開）

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興味のある職種について深堀をされた際、まだ自分の理解不足な点があったように感じたが、そのあとの逆質問の時間を用いてその点を解消したため、面接の会話の流れをよく組んで話を組み立てることが評価されたのではないかと感じた。

前回の人事面談と同様穏やかな雰囲気であった。三井住友信託はそのような社風であると事前にわかっていたが、今までで一番面接官の方の雰囲気が柔らかい会社であると感じた。基本的には志望動機とキャリアプランを重視しているように感じた。

なし

就活会議・ワンキャリア

金融業界の中でもなぜ信託銀行を志望するのか教えてください。

人に寄り添い、可能性を広げる手助けをしたいために金融業界を、その中でもお客様の多様なニーズに応えることが信託銀行であればもっともできると感じ志望しています。信託銀行はお金を取り扱うということだけでなく、遺言作成などお客様の心のパーソナルな部分にもかかわることを御社の説明会などで知りました。私はこれまでの塾講師の経験から、生徒の成績という数字だけではなく、勉強に対してのメンタル面でも寄り添うことを大切にしてきました。そのため、社会に出て働く際にも、数値にこだわることはもちろんお客様の心を支えることも大切にしたいと考え、両方をすることができる信託銀行を志望いたします。

当社でどのような仕事をしてみたいですか

御社は専業信託としてワンストップのトータルソリューションを強みとしているので、お客様のライフプランのトータル的に支えることができるような人材になりたいと考えています。そのため、まずは金融資産関連について学ぶことができる個人TSに所属し、お客様の老後や経営の不安を払しょくできる存在になりたいです。また、御社は遺言作成などにも最近力を入れていると説明化で知りました。そのため、遺言作成の業務にも携わり、お客様が家族単位で私に信託していただけるようになりたいです。