内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】更に志望度が高い企業から内定をもらったので辞退した。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】数百名【内定者の所属大学】早慶が多かった。【内定者の属性】理系学生、院生も多かった。【内定後の企業のスタンス】就職活...
ソニーグループ株式会社 報酬UP
ソニーグループ株式会社の内定者のアドバイス一覧です。内定を獲得した先輩たちからのアドバイスを60件掲載しています。職種別の注意点や傾向をつかむために詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【内定を承諾または辞退した決め手】更に志望度が高い企業から内定をもらったので辞退した。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】数百名【内定者の所属大学】早慶が多かった。【内定者の属性】理系学生、院生も多かった。【内定後の企業のスタンス】就職活...
【内定を承諾または辞退した決め手】他の志望企業から内定をもらったため辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】他の内定先と迷っていることを伝えたら、承諾期間...
【内定を承諾または辞退した決め手】より志望度の高い企業に行くことにしたため【内定後の課題・研修・交流会等】懇親会が数回あった。【内定者の人数】具体的な人数はわからないが、かなり大人数を採用していると思う【内定者の所属大学】旧帝大の人が多い印象【内定者の属...
【内定を承諾または辞退した決め手】他に第一志望の企業があり、そちらを承諾したため【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】入社に関する詳細な情報や、企業の方針、仕事の内容...
【内定を承諾または辞退した決め手】自分がやりたい仕事や職種で判断した時に、他社の方が自分に合っていると感じたため。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】部署や事業所な...
【内定を承諾または辞退した決め手】事業基部が大きく、給与や勤務地、事業内容も魅力に感じたため。【内定後の課題・研修・交流会等】若手社員の方も交えて同じ部署の同期との交流会がオンラインで開催された。【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】大学院生が多かった...
【内定を承諾または辞退した決め手】業務内容。他社の方が自分にとって面白いと思った。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したため不明【内定者の人数】2、3名【内定者の所属大学】辞退したため不明【内定者の属性】辞退したため不明【内定後の企業のスタンス】特に期...
【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望の企業から内定を頂けたためです。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】旧帝大レベル【内定者の属性】理系【内定後の企業のスタンス】返答期限は設けていなく、いつまでも待つと言って...
【内定を承諾または辞退した決め手】自分が関わりたいと考えた業界との乖離があったため【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】わからない【内定者の所属大学】わからない【内定者の属性】わからない【内定後の企業のスタンス】非常にサポート体制が整ってお...
【内定を承諾または辞退した決め手】他に志望度が高い企業から内定をいただいたため。【内定後の課題・研修・交流会等】分からない【内定者の人数】分からない【内定者の所属大学】分からない【内定者の属性】分からない【内定後の企業のスタンス】内定をいただいあとも納得...
【内定を承諾または辞退した決め手】内定を承諾した理由は、ソニーグループの革新的な文化と挑戦的な環境に魅力を感じたからです。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】ソニー...
【内定を承諾または辞退した決め手】ソニーは新しい技術やビジネス領域に挑戦する機会が多く、自分の能力を発揮し成長できる環境だと感じたから。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】難関大工学部【内定者の属性】大学院生【内定...
【内定を承諾または辞退した決め手】自分で考えた上で自由な働き方ができると感じたから。【内定後の課題・研修・交流会等】今後実施予定【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定をいただい後も納得いくまで就活を...
【内定を承諾または辞退した決め手】辞退した理由としては、すでに第一志望の福利厚生の優れた後に内定をいただいていたため。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】すぐに就活...
【内定を承諾または辞退した決め手】自分の行きたい場所にいけそうだったため、総合職採用ではなく、面接の中で部署の人と話す機会もあったので入社後のイメージがとても沸きやすかったため。【内定後の課題・研修・交流会等】まだ具体的な案内はないものの、交流会などはあ...
【内定を承諾または辞退した決め手】イメージング事業において国内だけでなく世界的に最先端の技術を持ち,雰囲気等も自分に合っていたため【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】300人ほど【内定者の所属大学】旧帝大,早慶,MARCH【内定者の属性】...
【内定を承諾または辞退した決め手】待遇、環境等に不満もなく、自身のやりたいことに非常にマッチしていたため。【内定後の課題・研修・交流会等】オンラインの簡単な交流会はあった【内定者の人数】グループ規模だと数百人【内定者の所属大学】早慶、旧帝【内定者の属性】...
【内定を承諾または辞退した決め手】他社に内定がきまったためと、配属がちゃが怖かったからです。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】200-300名【内定者の所属大学】MARCH以上【内定者の属性】インターン生は多いと思います【内定後の企業の...
【内定を承諾または辞退した決め手】制度が整っており、長期的に働きやすい会社だと感じたため。事業内容が興味のある分野だったため。【内定後の課題・研修・交流会等】オンラインでのグループ全体の説明会、内定者懇親会は対面とオンラインで1回ずつあった。【内定者の人...
【内定を承諾または辞退した決め手】インターンに参加して業務内容、勤務地、待遇面で非常に魅力的だと感じたから。【内定後の課題・研修・交流会等】ジョブマッチングが成立した学生で懇親会があった。【内定者の人数】5名程度【内定者の所属大学】旧帝、関東の国公立【内...
【内定を承諾または辞退した決め手】自分のやりたいことと年収のつり合いが取れていると感じたから。【内定後の課題・研修・交流会等】一度だけ交流会があった。【内定者の人数】少なくとも25人【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】私と思考回路が似ていると感じた【...
【内定を承諾または辞退した決め手】職種、携わる製品、勤務地、キャリア形成に関するフレキシブルさ【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定の連絡を頂いた後も、他の就活状...
【内定を承諾または辞退した決め手】自身の望む将来像を叶えることができると確信したためです。【内定後の課題・研修・交流会等】まだわからないが今のところないです【内定者の人数】1~4くらい【内定者の所属大学】わからない【内定者の属性】理系大学院生【内定後の企...
【内定を承諾または辞退した決め手】同時期に、ソニーグループよりも好待遇でより自己成長できそうな外資系企業に内々定が出たため。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したため不明【内定者の人数】辞退したため不明【内定者の所属大学】辞退したため不明【内定者の属性...
【内定を承諾または辞退した決め手】インターンシップで関わった社員の方々の人柄や雰囲気があっていると感じたため。【内定後の課題・研修・交流会等】まだ具体的な日程や内容は言われていないが、内定者懇親会を予定していることを聞いた。【内定者の人数】例年400人ほ...
【内定を承諾または辞退した決め手】ソニーは人材の流動性が高く外資気質が強いため、中途でも入れると感じたため。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】承諾期間は1週間弱で...
【内定を承諾または辞退した決め手】業務内容や職場雰囲気は知ることができたが私生活をイメージできなかった【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したため不明【内定者の人数】辞退したため不明【内定者の所属大学】辞退したため不明【内定者の属性】辞退したため不明【内...
【内定を承諾または辞退した決め手】社員の方々の雰囲気。やりたいことが実現しそうな環境であったから。【内定後の課題・研修・交流会等】内々定者懇親会がある。【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】就職活動の中...
【内定を承諾または辞退した決め手】もともと第一志望先であり、選考の連絡が早くマッチングの成立を感じることができたから。【内定後の課題・研修・交流会等】5月下旬に交流会あり。【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のス...
【内定を承諾または辞退した決め手】グローバルな会社で業績も伸びているため、将来性のある会社だと感じたため。【内定後の課題・研修・交流会等】バーチャルオフィス見学ツアー【内定者の人数】わからない【内定者の所属大学】わからない【内定者の属性】わからない【内定...
【内定を承諾または辞退した決め手】自身のキャリアパスを明確に描けると感じたため、コンサル等と比べWLBが安定しているため。【内定後の課題・研修・交流会等】交流会がある予定(まだ実施前)。研修や課題等はなし。【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内...
【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望の企業であったため内定を承諾した。【内定後の課題・研修・交流会等】4月下旬にオンラインで内定者の交流会がある【内定者の人数】300人程度【内定者の所属大学】旧帝大や関東の大学【内定者の属性】技術職だと工学系が多い...
【内定を承諾または辞退した決め手】私は第一志望だったため、内定承諾しました。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】明白に知りません【内定者の所属大学】東大、東工大、早慶【内定者の属性】わかりません【内定後の企業のスタンス】もう一社内々定の所...
【内定を承諾または辞退した決め手】最も行きたい企業に受かったため承諾しました.【内定後の課題・研修・交流会等】部門内の交流会と会社全体の懇親会がありました.内容は言えません.【内定者の人数】400人【内定者の所属大学】東京大,横浜国立大,大阪大【内定者の属性】理系【内定後の企業のスタンス】気が済むまで続けていいですが,終わりにしても大丈夫ですと伝えられました.迷っている人は6月までに決めるような感じだと思います.【内定に必要なことは何だと思うか】この企業に限らないですが,特にコミュニケーション能力が重要だと思います.緊張感をもって面接を受けるのは良いことですが,自分を最大限に引き出し,自信を持ってハキハキと話すことで,面接官にこの人と仕事をしたい,と思わせられるかどうかがカギだと思います.また,あらゆる説明のロジックがしっかりしていることが重要だと思います.よく一貫性といわれているものですが,自己PRや研究内容など,複数の事柄が1つのやりたいことに通ずるようなロジックを組むことが重要です.【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】ソニーグループが意識しているイノベーションを起こせそうかどうかをESや面接で見られているように感じました.淡々と自分のやったことを語るのではなく,その経験が企業でいかに生かせるかを売り込める人が内定を取れるのではないかと思っています.【内定したからこそ分かる選考の注意点】周囲にインターンで評価されても落ちている人がいた.これは,ジョブマッチングと呼ばれるマッチング形式をとっているため,面接官がその人よりもいい人を見つけたらそちらを採用してしまうから起きることであると思う.インターンで有利になる場合ももちろんあるが,インターンに受かったからと言って満足してはいけない.【内定後、社員や人事からのフォロー】6月上旬にマッチング後面談があった.その前にマッチング部門での座談会があり,他社と迷っている人向けの機会があった.
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】自分の希望の職種に必ず就くことができるため。事業分野が自分の興味のあることだったため。【内定後の課題・研修・交流会等】特に無し。【内定者の人数】不明。【内定者の所属大学】不明。【内定者の属性】不明。【内定後の企業のスタンス】承諾期間は1週間ほどだった。承諾を伝えた後、6月に最終意思確認の面談が行われた。この面談は本当に形式的な雑談に近いものだった。【内定に必要なことは何だと思うか】他の企業ではなくなぜソニーなのかを見られていたように感じたのでしっかりと企業理解を深めていくことが大事だと思う。私はOB訪問をしなかったが、していた方がより業務理解、企業理解共に深められたと思う。面接ではすこしたどたどしくてもいいのでしっかりと自分の意見や思いを伝えるのが大事だと感じた。また、ニュースリリースやIR情報、ソニーの知財部に関する情報を徹底的に調べた。その中で考えたことや疑問に思ったことなどを面接や逆質問の時に活かした。ソニーの課題などを聞かれてもいいようにIR情報を見て分析などをした。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の行動にしっかりとした目的意識やきっかけがあり、それを相手に伝えられたことが内定につながったと感じる。また逆質問ではテンプレを話すだけでなく、ソニーならではの質問やソニーのニュースなどを見てそこから自分の意見を付け足したことを話すと感触が良かった。【内定したからこそ分かる選考の注意点】エントリーシートの段階から自分の希望コースを決めないといけないため、なぜそのコースなのか、そこで実際に何がしたいのかを具体的に話せることが重要だと思う。最終面接という名言がされないため、どの面接でも常に気を抜かず取り組むべきだと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】オンラインではあるが内々定者の懇親会を開催してくれる予定。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】他社のほうが自分のやりたいことに近かったため辞退【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定をもらった時点で意思を確認されたが、正式な承認は3週間ほど待ってもらえた。その他特に拘束のようなものはなかった。【内定に必要なことは何だと思うか】会社のファンであったり、製品が好きという理由だけでなく、なぜSONYか、SONYで自分がやりたい仕事は何かなどをはっきりと言語化できるようになることが大切です。また、家電だけでなくBtoBなど幅広い事業部や子会社があるので、企業研究として全体の理解と自分の興味のある分野を絞ることが非常に大切になってきます。選考の中でもなぜその事業部なのかということを聞かれるため、志望動機と合わせて答えられるようになっておくと良いでしょう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】志望動機やSONYに魅力を感じる理由をありきたりなものではなく、自分のエピソードも交えて、こだわりがあり、唯一のものである必要があると思います。物事に対して強いこだわりを持ち、自分の芯を持っているような人が求められるのではと感じました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】ジョブマッチングはESを早期に出せば受けることができるので、志望度が高い場合はまず早めにESを提出すべきだと思います。その後の面接に向けては興味のある部署や職種を明確にしたうえで臨むと良いでしょう。その理由も答えられるようにしておくことが大切です。【内定後、社員や人事からのフォロー】ジョブマッチング成立者向けのイベントがあった。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】この企業の製品に魅力を感じたため。また、調達という職種が技術系の採用枠にあったため。【内定後の課題・研修・交流会等】交流会があった。【内定者の人数】調達は10人程度。【内定者の所属大学】不明。【内定者の属性】不明。【内定後の企業のスタンス】この企業が本命だったので、その旨を伝えたところすぐに就活を辞めるように指示された。また、内々定を頂いていた他の企業もすぐに辞退するよう指示された。【内定に必要なことは何だと思うか】この会社は、インターンシップや企業説明会が少ないため、自ら行動して企業理解を深めることが必要。企業の製品についてか調べ、企業の長所を分析したり、実際に家電量販店に行って製品を見たり、体験したりする。また、積極的にOBOG訪問をして企業についてや調達についての知識を深めたり、内定者に話を聞くなどして、面接対策を行うことが効果的だと思う。私が出会ったここの社員の人は頭の回転が速く、ハキハキと論理的に話す人が多いと感じたため、面接ではレスポンスは速く、端的にわかりやすく物事を話す良い。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の考えをわかりやすく端的に述べられる人が内定者に多いと感じた。面接官の質問の意図をしっかり考えて理解して、速くレスポンスするように心がけたことが内定に繋がったと思う。また、調達は多くの人と関わる仕事なので、人と関わることが好きであり、得意であると言うことをたくさんアピールしたことも内定を頂けた理由の一つだと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】一次面接で多くの人が落ちていると感じたため、一次だからといって気を抜かない方が良い。しかし、質問内容も特に変わったことは聞かれなかったので、焦らずにESに書いたことをわかりやすく説明する力を身につければ良いと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者専用のSNSに招待していただき、社員の過ごし方や社内について知る機会をくださった。また、内定者交流会を開催していただき、同期と話す機会をくださった。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】雰囲気が自分に合っていると強く感じたことが内定承諾の一番の決め手となった。また世界中から支持されている日本を代表するメーカーという点が魅力的であったため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】50人程度【内定者の所属大学】早慶MARCH【内定者の属性】文系の幅広い学部【内定後の企業のスタンス】自分の納得のいくまで就活は続けてよいと言われた。その場合、6月の解禁の時点までに答えを出す必要がある。【内定に必要なことは何だと思うか】面接を通して、人物重視ということを強く感じた。成し遂げたことよりも、その時の自分の考えや行動の部分を見られるため、自己分析は徹底して行うことが必要不可欠だと思う。ただ一方で、事前に準備したエピソードや回答の文章をそのまま読み上げるとすぐに相手にはわかってしまうので注意した方がよい。コミュニケーション能力も評価ポイントであるため、その時の質問に的確に答え、またそれが自分らしい表現の仕方であることが大切だ。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の中で強い「軸」や「信念」を持っている人が多いように感じる。自分はどういう人間かを理解することにもつながるが、これまで貫いてきた信念がどのように経験や結果に表れているか問われる。そしてそれを説明できるコミュニケーション能力も重要だと感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接は一貫して和やかだが、毎回かなり絞られているため、ただ笑顔でいるだけでは落とされてしまう。また、周りでインターンに参加した人は、インターン後にリクルーター面談が開催されたり、一次面接もスキップした者もいたが、二次面接では落とされていたので、インターン参加者も決して油断はできない。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者限定のアプリを通して、社員の方が普段どのような毎日を送っているのか聞くことができた。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】迅速に選考を進めてくれて、早く就活を終われそうだったから。【内定後の課題・研修・交流会等】最終面接前に内々定した人と社員とで交流会がある。【内定者の人数】その部署では5人くらい。【内定者の所属大学】まだあっていないのでわからない。【内定者の属性】まだあっていないのでわからない。【内定後の企業のスタンス】できれば他の企業は辞退してほしいと言われた。あなたの大学は推薦状が必須なので提出してくださいと言われた。【内定に必要なことは何だと思うか】とにかく会社とマッチングしているかが大事。インターン優先選考に呼ばれなければ、インターンの優遇はなく、普通に落とされる。表向きは専攻は関係ないと言っているが、明らかにある。ソニーが欲しい研究をしている研究室には直接メールが届く。CMOSセンサー系や光素子系研究室はずっと強い。今だと、エッジ向けのAIをやってると強い。回路系は人が足りてない割に人気が低いのでチャンスなのかもしれない。アナログ回路(AD DA変換回路など)は特になり手が少ない。通信規格やネットワークに詳しい人も強い。基本的にモノづくりが根底にあるので、ソフトウェア志望でも組み込み系の低レイヤーが詳しいと伝えると向こうは喜ぶ。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】面接では、簡潔に研究を説明する能力が求められる。そこをだらだら説明したり、わかりにくい説明をすると落とされる。まわりの落ちた人はあまり研究をしていない人が多かったので、大学の研究をしっかりすることが大事。【内定したからこそ分かる選考の注意点】ジョブマッチングという名の本選考があるので、気を付けた方がいい。電話は基本的に非通知でかかってくる。希望部署以外のマッチングを調べる欄にチェックを入れると人事が色々マッチングをみてくれるので、そうした方がいい。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者とその部署の人同士で座談会があった。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】もともと第一志望だったため内定をいただいた【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】わかりません【内定者の所属大学】東大、京大、他【内定者の属性】自分の意志を強く持っている【内定後の企業のスタンス】面接中に「すべての内定を蹴って、就職活動を終える約束をしていただけますか」と聞かれました。そのあとも何度もメールや電話がきて就活をやめたか、うちに入社を決意したか確認の電話がきた。【内定に必要なことは何だと思うか】とにかく企業研究をメインでおkなうことをお勧めします。また、説明機インターンへの積極的な参加が企業内定に近づくと思いました。他社とのひかくとしては、とにかくいろんなことン挑戦する企業なので、何十年も前の事業なども見ておくと面接で有利になります。また、自分の意志をとにかく強く持ち、一貫性、論理性のある説明は必要う不可欠。そのうえで、自身の強みを載せていけると内定に近づくともいます。あとは、なるべく早く始めてください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】ESの内容をそのまま話さない人だと思います。多少の言葉遣いの間違いは仕方ないので、とにかく自分の言葉をもって論理的に話すことが一番の違いだと感じました。あとは、動機がしっかりしていない人はまず相手にされない可能性が高いです。【内定したからこそ分かる選考の注意点】1次面接に行くことがそもそも大変です。ESの添削をこれでもかともう位するべきです。そのうえで、学歴の高い人と勝負しなければならないので、自分の言葉で伝えることが重要です。説明会などでの評価は基本関係ありません。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者インターンを人事に勧められたため、始めた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】ソニーの選考はマッチング方式なので、内定後は推薦を要求されました。しかし、まだ考えたいと正直に話すと、2週間程度猶予をくれました。【内定に必要なことは何だと思うか】研究についての議論をしっかりとすることです。わからないことがあるのは仕方がないですが、ある程度の知識はつけておく必要があります。また、仕事に対する理解も必要です。例えば、品質関係の仕事の面接を受ける際には以下のようなことを理解します。自動運転では車載用イメージセンサで得た情報から安全な運転を実現します。そのため、そのカメラの不具合はあってはならず、品質を保証することは重要です。さらに、品質は企業のイメージを左右する重要な要素です。よって、イメージセンサと品質保証に注目しています。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】研究への理解とコミュニケーション能力だと思います。ソニーはほかの企業よりも頭の賢さの閾値が高いと思います。面接での研究に対する質問は学会のように鋭いものもあります。さらに、仕事はチームで行うものという意識は大切だと感じました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンでの成果報告会や取り組み方は評価に大きく影響します。時間をかけてプレゼン資料を作成し、社員の方々と積極的にコミュニケーションをとることが必要です。逆に言えば、面接はあまりできなくとも、インターンで成功すれば落ちることはあまりないです。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後は人事の方から電話でその他の選考状況などを聞かれました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】すぐに承諾するように言われました。その上で学校推薦が取れるなら、早めに取っておくって欲しいとのことでした。その場ですぐに承諾して、実際に2週間くらい経ってから事情が変わったということで辞退させていただきました。【内定に必要なことは何だと思うか】一次面接では非常に研究について事細かく聞かれます。実際にインターンに行った人でも一次面接で落とされることは少なくなく、いかに自分の研究が役に立つのかや、苦労した点とそこからの成果をうまく説明してあげる必要があります。そして、そういった経験を生かしてソニーで活躍したい旨を熱く語ることが大事だと思います。web面接だったのですが実際に今の研究をイメージしてもらいやすいように資料を作って見せたりすることで理解を深めてくれました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】今の研究に対する意欲は重要視されていたと思います。その上でソニーに対しても志望度が高い態度を見せることが大事です。私は自分の研究に対する熱意を示した上で、明確にやりたいことを述べ、そのために第一志望としていますと堂々と伝えることができたため、内定をもらえたのだと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンに参加していて評価が良くても研究のことやその成果をうまく示せないと一次面接で落とされる可能性があります。また、二次面接では第一志望と言えずに落とされた先輩の話も聞いたことがあるので第一志望ということが重要であると思っております。【内定後、社員や人事からのフォロー】最終的に内定辞退したため、内定後のフォローはわかりません。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】返答を一日待っていただきたいと申し出たところ、まずは家族にも伝えた方が良いので当然後日でも大丈夫ですという返答を頂いた。【内定に必要なことは何だと思うか】電機メーカーの枠組みを超えて様々な分野で事業を行っている分、特徴や強みも多いと思うので、そういったところで競合他社との違いを認識することが大切。理系院生であれば研究は勿論のこと、英語力やコミュニケーション能力も求められると感じた。特に他の内定者の方を見ても積極的にチャレンジすることが好きだったり、しっかり趣味を持ち、自分の時間を充実させることが出来る人が多いと感じたので、専門の勉強以外にも興味のあることはチャレンジすることが大事だと思う。そうすることで必然的にESに書いたり面接で話すのに十分な内容になる。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】理系院生であれば、まず研究内容を分かり易く伝えることができるかなどのコミュニケーション能力を見られていると感じた。また、研究であれ学生時代に頑張ったことであれ、なぜそれに興味を持ったのかなどの理由を論理的に説明できるかが重要。自分も意見に根拠を持ち、それをアウトプットすることができたところを評価してもらえたと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】webテスト・エントリーシートの段階でかなりの人数が落とされると聞いたので、まずはESを大学の就職支援センターなどで何回も添削してもらうことと、webテスト対策として短時間でできるだけ多くの問題を正確に解く練習が必要。【内定後、社員や人事からのフォロー】コロナの影響で直接コミュニケーションをとる機会がなかなか取れないので、オンラインでの交流会やイベントをいくつも用意してもらえた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】推薦ありのジョブマッチングであったため、向こうも就活を終える体でこちらに電話をしてきた。自分はそこで就活を終えたが、就活を続けることは可能であると思う。【内定に必要なことは何だと思うか】インターンに行ったかどうかはジョブマッチングの段階ではほとんど関係ない。話のネタになるくらい。それよりも大事なのは自身の研究内容について簡潔に、丁寧に話せる様になることと、それを踏まえて自分の希望する部署の志望理由をうまく結び付けて話すことができるかということだと思う。自分の研究内容の深掘りは、就活を終わった後の研究活動にも活かせると思うので、丁寧にやって全く損はない様に感じた。あとは、部署と研究の関連を聞かれるとおり、興味があるからと言ってあまり的外れた部署は志望しないほうがいいと思われる。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】ジョブマッチング中はかなり細かく深掘りされるので、最後まで論理性を持って答え続けることができる力が一番大切だと思う。自分はあまり詰められなかったが、少しでも論理に齟齬があるとおそらくその一点からかなり詰められてボロが出てしまうと思う。なので、嘘をつくくらいなら正直にありのままを話してしまったほうがいいと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】他の人の話を聞く限りジョブマッチング1回目がかなりの鬼門であるそうなので、特に1回目のジョブマッチングは入念に準備をして面接に臨むことをお勧めします。また、ESで落とされた人も割といるので、誤字脱字・論理の齟齬などには十分気をつけたほうがいい。【内定後、社員や人事からのフォロー】コロナ禍であるので、オンラインでの座談会や内定者懇親会と言った機会があるくらい。その後は不明。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】オファーを頂いてその場で内定を受けたので、内定後に就活を終えるよう指示されたかどうかはわかりません。【内定に必要なことは何だと思うか】大事なことは自分の考えをロジカルに説明できることだと思います。技術職の選考では、必ず簡単に研究を説明した後にそれについての質問があるので、事前に何も見なくても研究についてとスラスラと話せるように練習したり、研究についてありがちな質問の返答等をまとめておくと自分の意見が整理できていいと思います。また、面接官が専門家(希望部署の人)と専門知識のない人(人事)なので、どちらにも伝わるようになるべく専門用語の使い過ぎや説明不足がないように心掛けてください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】特に自身の研究に対して主体的に考えられているかだと思います。研究において問題があったときに自分で考えて主体的に動いている人は内定が出やすく、教授等の指示にただ従っている人は内定が出にくいと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】ソニーは部署別採用ために専門性を非常に重視していました。面接の大半が研究についての質問であり、研究で取り組んでいる内容や姿勢とのマッチングを見て合否を出しているのだと感じました。面接を受ける前に自身の研究に関しては何でもロジカルに説明できるようにする必要があると思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】何かわからないことなどがあればいつでも質問してほしいと言われています。懇親会もオンラインではあるが開催される予定です。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】残っている企業の中で一番行きたかったため、すぐに内定を承諾した。今後、webでの座談会や、セミナーを開くかもと、今後の指示もあった。【内定に必要なことは何だと思うか】研究に対してどのくらい語れるかだと思う。面接では研究の話が7割以上を占めていたため、そこを語れないと面接は通過できない。ジョブマッチングを行っているため、部署の理解を深める必要があると思っていたが、面接では一切聞かれなかったので、あまり知らなくてもいいかもしれない。入社してから学んでくださいというスタンスだった。私は学会の受賞経験もなく、研究室の単位も良(優、良、可)を取っているような人間。成績も提出したので、見られているはずだが、学業を多少おろそかにしていても人間性を見られていると思うので、諦めずに頑張ってください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】私が内定をもらえたと思う理由は、会話を円滑にできたからだと思う。何を聞かれても、空白の時間がなく、瞬時に答えることができた。内定が出ない人は、研究の深堀をされた時、答えに詰まる人だと思う。研究の理解度が低いことがばれてしまうから。【内定したからこそ分かる選考の注意点】もし入社したいなら、早期マッチングをお勧めしたい。私は別の企業のほうが行きたかったため通常ルートでしたが、早期マッチングで行きたい部署が埋まってしまう可能性もあるから。とは言っても、ポテンシャル確認希望という、相手に部署を決めてもらうシステムもあるので、安心かと。【内定後、社員や人事からのフォロー】今後の案内を後日送りますという案内がきました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】就活は気が済むまで続けて良いと言われた。また辞退した際には、理由を述べたが、今後の活躍を応援されたので非常に好感が持てた。【内定に必要なことは何だと思うか】基本的にソニーは消費者向けのサービスや商品を展開しているので、それらを使って「感動」を伝えたいというスタンスは必ず持っておいた方が良いと思われる。また職種別採用をしているが、一つに絞り込めない場合もあるので、WILLコースというルートで応募すると、面接段階で適性を見極めてくれるので、無理に固めなくても一緒に相談に乗ってくれる。また、学生時代に頑張ったことを重点的に聞かれることが多く、特に研究内容など、真面目に学業に取り組んでいる学生の評価は高いと思われる。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】ソニーのどのサービスもしくは商品を通して「感動」を届けたいのかを明確にして置く必要がある。それを持たずに面接に臨むと、入社後のイメージが湧きづらいので、最終面接までに固めておく必要がある。また、課外活動以外に、成績も提出するので学業面でも頑張ったことをアピールしないといけないので、明確に一つ持っておく必要があると思われる。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接がどのタイミングかは明かされないので、常に最終面接だと思って臨む必要があるように思える。また学業と学業以外で頑張ったことを明確に一つずつ持っておくと面接は苦なく進めると思われる。また職種別採用なので、1職種あたり採用人数が少ないので、ソニーらしさを前面的にアピールして、いつ内定が出てもいいように準備しておく必要がある。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後は、就活を最後までやりきって良いと応援してくれたので、最後までやりきった。辞退後も特に引き留められることはなく、逆に今後の活躍を応援してくださったので、フォローの体制はかなり整っていると思われる。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】他社の選考があることを伝えたらこころよく応援してくれました。逐一、就職活動状況については報告し、納得したので終えました。【内定に必要なことは何だと思うか】インターンシップに参加することで、実際に働く場を学べるとともに、社員の方から多くの話を聞くことが出来ます。具体的には、内定する上ではどのような人が求められているか、他企業との差別化のためにソニーが現在力を入れて取り組んでいることの現場レベルでのお話などを聞くことが出来ました。それらを踏まえて、面接において自分の考えを交え話すことで志望動機や、今後やってみたい仕事に対し具体性を持たせて話すことが出来ます。また、インターンシップ自体も有利に働くのでぜひ参加してもらえればと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】インターンシップに参加したことで面接で話す志望動機や今後のキャリアプランなどについても具体性を持たせることが出来ました。さらに企業とのミスマッチを減らすことが出来たので、企業側からもよく分かっているという印象を抱いてもらえたと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】早い段階で技術系ジョブマッチングに応募しておくと、選考回数も少なく済み、また4月中には内定が出るのでとても早く選考が進みます。個性が求められるような風潮がありますが、特にそんなことはなく、普通で大丈夫かと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇親会などの企画がなされております。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内々定の連絡が電話できたが、特に拘束されるようなことはありませんでした。しかしすぐに辞退したため詳しくは分かりません。【内定に必要なことは何だと思うか】ソニーは2回の面接を通して、大学での研究内容と希望職種、部門での業務内容のマッチングをとても重要視しているように感じました。希望する部門の業務内容は会社ホームページや会社説明会等で詳しく把握しておく必要があります。また自分の研究内容や技術が、希望の部門に配属された際どのように活かすことができるのかを具体的に説明することができると内々定はかなり近づくと思います。ですので大学での研究活動は非常に重要です。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】ソニーは大変人気な企業なので、入社意欲や挑戦したいことだけでは内々定は来ないのではないかと思います。そこにプラスして自分の活かせる技術的な能力をいかにアピールできるかが一番需要だと面接を通じて感じました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】噂ではありまずが1次面接の倍率が非常に高いらしいので、1次面接だからと言って軽い気持ちで臨むのではなく、万全の準備をしておくことをお勧めします。また研究内容を説明する際はホワイトボードを使えるので、その練習も友人に見てもらうなどしておいた方がいいと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内々定の連絡後は特にありませんでした。すぐに辞退してしまったのでそれ以降は分かりません。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】私はソニーが第一志望で、内定をもらえるなら他の選考は辞退するとすでに伝えてあったため、内々定の打診を待ってくれるかどうかはわかりません。ただ、「親はソニーの就職に反対していないか」「他社の選考状況をもう一度教えて欲しい」「本当にソニーが第一志望で揺るぎないのか」など聞かれたので、ソニーの内々定打診への返事を待ってもらったり後から辞退するといった行為はしにくいと感じました。【内定に必要なことは何だと思うか】志望動機にも書きましたが、なぜソニーを選んだのか?という点がすごく大事だと思います。インターンで様々な社員の方にお会いしましたが、社員の方のほとんどが「面接ではソニーへの愛情を出してアピールしろ」と言っていたと記憶しています。また、単にソニーへの愛情と言ってもそこに個性があったほうが面接官により良い印象が与えられると思うので、ガクチカや自分の過去の経験と関連づけたり、企業研究を徹底することで話せるようになると良いと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】私はインターン生から選ばれて早い段階でジョブマッチングに呼ばれたため、インターンでの最終発表でのプレゼンで選んでいただけたと感じています。その発表会はインターン生に与えられた課題の成果発表でしたが、そこでソニーのインターンに参加した理由やソニーの魅力などを、自分らしい表現でアピールすることができたことが大きな要因だったと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】私はインターン生の中からさらに選ばれて面接が早く進みましたが、早いタイミングに呼ばれなくても後のジョブマッチング(3月下旬)に参加できるので、もしインターン参加後にソニーから電話がかかってこなくても気にしない方がいいと思います。部門や年にもよると思いますが、私も部門では入社した人のうち半分くらいがインターン出身だと聞きましたので。インターンに参加できれば有利だと思いますが、インターンに参加しなくてももちろん3月下旬にあるジョブマッチングには参加できるので気にせず選考に進んだ方がいいと思います。ただ、ESでかなりの数を落とすと聞いたので、ESの段階でかなり注意する必要があります。【内定後、社員や人事からのフォロー】今のところ特にありませんが、人事の方がかなり親切に電話で対応してくださいます。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】就職活動を今後どうするか質問されて、もし続けたいなら納得のいくまで続けていいといってくださった。そのときはまだ悩んでいたので、返事を待ってもらった。【内定に必要なことは何だと思うか】ソニーの内定を獲得するために必要なことは、なぜ他社でなくソニーで、なぜその職種がいいのかをきちんと語る必要があると思います。社風も自由闊達を掲げていますが、裏を返せば自由の中でどれだけ自分に価値を見出し動ける人材であるかを見ています。言われたことは完璧にこなせます、では認めてもらえないと思います。自分の強みをこの会社でどのように活かして、今後自分がどんな人間になりたいかを考えるいいきっかけになると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】ただ能力があるだけでは内定は出ないと思います。会社に対する思いは少なからず必要だと思います。私が内定を頂いた理由のひとつとしても、メーカー業界の中でこの会社が第一志望で、その理由を自分の言葉と経験で語ることができたことだと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接のどこかで英語面接があるのでちゃんと準備しておく必要があります。私の場合は二次面接で自分の強みについての質問に回答したあと、今の内容を英語で伝えてくださいと言われました。難易度の高いものではありませんが、準備をしておくことで変わると思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】商社と悩んでいることをお伝えすると、面談を設けてくださったり、その面談の交通費まで出してくださりました。また期限を設けることもなく、マーケティング職のトップの方は何回でも面談してあげるから遠慮なくまたいってくださいとまでおっしゃってくださいました。本当に素敵な会社だと思いました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】就職活動は自分が納得いくまで続けて欲しいと言われたが、自分は第一志望であったため、就職活動をその時点で終了することを告げたため、その後、就職活動に関する質問のメールや電話はなかった。【内定に必要なことは何だと思うか】数あるメーカーの中でどうして、ソニーが良いのか、また、ソニーの中でどんな仕事をしたいのか自分の中ではっきりと言語化できる状態に面接までに進めている必要がある。また、ソニーは複数の分野でトップシェアを誇っている一方で、それぞれの分野の現状は日々変化しているため、過去の文献を参考にするとその情報が古い場合が多々あるため、日ごろからソニーに関する最新の情報を新聞やインターネットを通じて頭の中に入れて、整理しておく必要性があると考えられる。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】志望度が高い人は、必然的にその企業の情報をリアルタイムでしっかりと追っているため、面接でソニーに関する質問が出ても明確に答えることができているのではないかと推測している。志望度が高くないと落とされるのではなく、しっかりとソニーに関心を持っているかが重要なポイントになると考えている。【内定したからこそ分かる選考の注意点】内定者にはインターン参加者が多いように感じる。しかし、上記に記載した通り、内定者はソニーへの関心が高い学生が多く、イベントに参加したからではなく、ソニーへの関心度が高いから面接などを通過して来ていると考えている。【内定後、社員や人事からのフォロー】社員とのランチや内定者懇談会があり、実際に働いている人々との交流の機会がある。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】ジョブマッチング2次が終わると実質の内々定なので、他に受けている企業は全て受けるのをやめていいですよと言われた。【内定に必要なことは何だと思うか】とにかく面接では大学、大学院での研究内容について深く聞かれます。面接を担当するエンジニアの方々は非常に優秀なため専門外の研究内容であっても理解力が高く、疑問に思った点はとことん追求してきます。そのため、ソニーにエンジニアとして入社したいと考える人はとにかく日々の研究活動を一生懸命行い、専門外の方から何を聞かれても全て答えられるように自身の研究を深く理解しておくことが大切だと思います。加えて、学生時代に頑張ったことなども聞かれるので、そちらの準備もお忘れなく。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】企業は新卒採用において何事に関しても積極的に行動していく若い人材を求めています。そのため面接ではハキハキと元気よく明るく話せると面接を突破できる確率が上がってくるのではないかと思います。学生時代に頑張ったことでは周囲と協力しながら積極的に行動できる姿勢をアピールできるといいと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】夏と冬に二週間のインターンシップが開催され、その中でも優秀な学生にだけ早期選考が行われます。しかし、早期選考に呼ばれる学生はかなり少なく、また早期選考に呼ばれなかった場合インターンシップに参加していたことによる優遇は全くありません。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定を辞退してしまったため、その後のことはわかりません。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】私はもともと第一志望だと伝えていたこともあって、内定の連絡を貰った時点で、ソニーに入社できるか確認を取られました。他の内定者の友人の話だと、必ずしもここで入社を決める必要は無いようです。【内定に必要なことは何だと思うか】技術系の職種であれば、兎にも角にも技術的な知識や経験に裏打ちされた自分を見せられるかにかかっています。他の電気メーカーも受けましたがソニーが一番その点に時間をかけて評価を行っているように感じられました。また最初の技術面接(ジョブマッチング)ではソニー独自のホワイトボードを利用した研究紹介の時間が設けられており、これはプレゼン資料を準備できないのに口頭だけで説明するわけでもない、なんとも難しいものです。これはある程度準備をしていくべきだと感じました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】普段自分の研究に対して深く考えていない人は内定を取れていませんでした。一方で研究の成果があまり出ておらずとも、なぜ現状の成果が出ていないのか在学中の期間にどのようなアプローチを取るのかなど、体系的に考えられている人は内定を得られているようでした。人格で言ったら、足並みを揃えて空気を読むと言うよりは、自分でなんでも進めていけるソロプレーヤーの様な人が多く内定者にいるようでした。【内定したからこそ分かる選考の注意点】私は研究が忙しくてインターンシップなどに参加していませんでした。しかし内定してみると技術系の内定者の半分以上はインターンシップに参加しているようでした。もちろんインターンシップに参加しても内定を獲得できない人もいるようでしたが、やはり部署別面接でしっかりした志望動機を話す上でインターンシップの内容は活きるのでしょう。時間があれば参加するべきだと思いました。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後には一度内定者を集めたイベントがあったが、それ以降は特に何もありませんでした。私はまだ先輩社員などとも交流していません。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】わたくしは第一志望だったので即答で行きますと言ったが、考える猶予も二週間ほどは与えてもらえた。他の就職活動状況も聞かれた。【内定に必要なことは何だと思うか】ソニーの技術職に入りたい場合は、研究をがんばる必要があります。また、ほぼ院生が内定をもらっていた印象があります。さらに、研究内容が企業の求めてる内容とマッチしていないときついと思います。ソニーは人柄や野心よりも、入ってすぐに仕事に取り組めるかを重視していた印象があります。ソニーは人々に感動を与えることが使命と言っていたため、一般向けの製品等は調べておき自分がどのように感じたかを言えるようにしておいたほうが良いと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の場合は狭い分野でドンピシャで研究内容と企業で行っている研究がマッチしていたため、ライバルが少なかったのが良かったと思います。また、インターンにも三週間ほど参加させていただいたため、実際に働いた際のイメージが他人より固まっていたと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】とにかくすべての専攻の日程を早めに入れておいたほうが良い。ソニーは部署ごとに就活生を早い者勝ちしていくため、自分の行きたい部署とは違った部署と面接することになる可能性は大いにある。最終選考も通過次第日程が決まっていくため、早めに就活を終わらせられるという意味でも早くやったほうが良い。【内定後、社員や人事からのフォロー】配属されたい部署の希望は聞いてもらえた。実現するかは分からないが、言える機会がある。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定を頂いたあとは就活をやめるように言われることは全くなかった。内定後も企業イベントが豊富にあり、その中で社員の方と交流を深めこの会社に入社できてよかったと心から感じた。【内定に必要なことは何だと思うか】➀熱意を論理的に示す。ソニーを受けたいのか、ということを多角的に示すことが大切だと感じた。なぜメーカーを志望するのか、なぜ電機メーカーの中でソニーかを自分の中で言語化し、ES及び面接で的確に示す必要がある。➁インターンに参加するよく言われていることですが、ソニーは早期選考があり(通称:ジョブマッチング)、それに参加するとしないとでは大きな違いがあります。実際に内定したメンバーのうち9割以上はインターンに参加していたので、ソニーを志望する方は絶対に参加するべきだと感じました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】企業研究をしっかりしているかどうかの違い。当たり前なことだが、ソニーはコングロマリット企業として多角経営しているが、その全貌をしっかりと把握し、「ソニー文化」を言語として説明できることが重要だと感じる。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンで応募した職種で本選考が進むこと。インターンに参加すると早期選考に乗れる場合があるが、インターンの時点で「職種別」に募集しているため、早い段階からどういった職種で働きたいのかを考えてその部署のインターンに参加する必要がある。【内定後、社員や人事からのフォロー】様々な交流イベントを通して、ソニーのイメージをつかんでもらおうとする心遣いが感じられた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】特に強い拘束はなかった。面談後、事業所の見学などに案内してくれ非常にフォローが手厚い印象を受けました。【内定に必要なことは何だと思うか】同業他社と何が違うかを製品や事業内容ベースで説明することができるようになるべきだと思います。自分が好きなソニーの製品とその製品にまつわる思い出などを説明できると高評価だと思います。どの業界を受けるときでも共通しますが、自分の価値観や性格、やりたいことと会社でやりたいことのマッチングをとることが重要だと思います。ソニーはマッチング採用をしているので特にそれが大事です。世界を代表する企業なので、当然、英語はできたほうがよいです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】端的に自分の考えを伝えることができ、どんな人に対してもコミュニケーション能力が高い人が内定がでやすいと思います。自分の留学生とのコミュニケーションのエピソードを伝えたとき受けが良かったのでそう思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】マッチング面談が何回あるかわからないので、就活掲示板などの情報をもとに対策を練った。自分の応募する職種によって面談の内容や雰囲気が異なると思う。また、リクルートスーツではなく私服でよいのが大きな特徴だとおもう。【内定後、社員や人事からのフォロー】マッチング受諾するかいなかを迷う旨を伝えたら、人事の方とお話する機会を設けてくれた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】学校推薦をとっているので、推薦状を発行してと言われました。【内定に必要なことは何だと思うか】ジョブマッチングを参加する場合、自分の研究(あるいは勉強した知識)についてしっかりと考えたことがあって、自信を持って話せるようになることが大事だと思います。志望する職種について関心をもち、情報を収集して、具体的に自分が持っている技術、学んできたことを入社後どのように活かせるか、どのように貢献できるかを明確にする必要があると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】ジョブマッチングという採用プロセスをとっているので、自身の専門性と志望する職種のマッチングが得られたら、高く評価されると思います。なので、内定者たちは自分のことを知って、ソニーのことを知って、かつやりたいことを明確にしている人だと感じています。そして、多芸多才でクリエイティブな人が多いと感じました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】ESをしっかり書いてあれば、ウェブテストはほとんど関係ないと思っています。1次面接、最終面接ともに入社後のビジョンを繰り返し問われましたので、志望する職種とあった話をすることがポイントです。また、逆質問の時間はとても長い(10分ほど)ので、少なくとも5つの質問を用意する必要があります。面接も会話ですので、常に聞き手を意識しないといけないです。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】ジョブマッチング後に、意思確認のための最終選考があるのですが、それの受験条件として「他社の内々定をすべて辞退すること」が含まれていたためです。【内定に必要なことは何だと思うか】ソニーへの深い興味と、ソニーでやりたい業務を具体的に答えられるようにすべきです。また、「自由な発想力」「ネアカな人」といったファウンダーの御二方の語録に挙げられているような人材を演じきることも必要だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】僅かであっても回答に具体性が欠落していると、ジョブマッチングの通過は困難だと思います。自身の回答に対して「なんで?」と3-5回程度尋ねられても、何らかの回答が出来るように準備するぐらいの慎重さで挑んだ人が、ジョブマッチングを通過できるものと思われます。【内定したからこそ分かる選考の注意点】私は3次ジョブマッチングを受験することが出来ましたが、2次ジョブマッチングで合否が決定するケースもあるようです。従って、2次ジョブマッチングは特に慎重な対応が求められると思います。
続きを読む【内定に必要なことは何だと思うか】ジョブマッチング(学生の専門性と事業内容のマッチング)がこの会社の採用基準で重きをおいており、ジョブマッチング面談を会社側が面接前に行なって下さるのでこの機会を利用するのがよい【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】この企業に内定がでる人は企業と自身の専門性のマッチングが得られた人だと思う。逆に質疑は十分な完成度だったにも関わらず、マッチングが得られず内定を得られたかった人もいると思う【内定したからこそ分かる選考の注意点】一次面接~最終面接まで質問内容は変わらず、ほぼ同じ内容を聞かれる印象。ただ、一次面接では技術系でも学業(研究)以外の内容もアピールできたほうか良いと思う
続きを読む会社名 | ソニーグループ株式会社 |
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フリガナ | ソニーグループ |
設立日 | 1946年5月 |
資本金 | 8742億9100万円 |
従業員数 | 113,000人 |
売上高 | 13兆207億6800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 吉田憲一郎 |
本社所在地 | 〒108-0075 東京都港区港南1丁目7番1号 |
平均年齢 | 42.4歳 |
平均給与 | 1113万円 |
電話番号 | 03-6748-2111 |
URL | https://www.sony.com/ja/ |
採用URL | https://www.sony.co.jp/recruit/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。