【17卒】 電通グループ 総合職の通過ES(エントリーシート) No.9300（一橋大学/男性）（2016/9/8公開）

ゼミでは統計のゼミに所属しておりSASという統計ソフトを活用する事により、毎週仮説を検証しています。また学外では漫画家として活動しており日々、面白いネタを探しながら製作活動を行っていました。この統計で培った論理力と美的センスを同時に使って様々な商品のストーリーを紡いでいきたいと思っています。特に日本のキャラクターコンテンツをより発展させたいと思っておりキャラクターコンテンツコンサルティングを始めるなどその分野に力を入れている貴社において漫画家としての構成力などの強みを生かしたいと思っています。 続きを読む

1． 私の家系が代々大工であり、その仕事を継ぐため中学から現場に参加し修行を行っていました。職人の一人として扱われ、それを通して細かい事にも気を抜かずに行うという職人精神を身に着けました。この精神は勉学、仕事と全ての行動の根幹を成しています。2.大学二年の夏にフィリピンでインターンを行い、主体となって行動をする事で企画を進め目標であった地球の歩き方の誘致に成功した事です。プログラミング言語を自ら学ぶなど行動で示す事で信用を勝ち取る事が出来ました。外国語はあくまで手段であり、重要なのはその中身であり行動だという事を学びました。3.トビタテ留学JAPANという制度を利用し、アメリカで漫画家として活動した事です。漫画を作る際にただ自分が面白いと思うものを描くだけではなく、最近の人気の傾向など、美的感覚と分析能力を両方働かせてこそ、良いものが作れるという事を学び、越境する勇気と重要性を学びました。 続きを読む

私は大学3年の春にフィリピンの四つ星ホテルにてインターンシップを行いました。そこでは広報を担当し、地球の歩き方を誘致するという事が目標でした。私はスマホアプリを使った予約システムなどがガイドの評価ポイントになり、そのポイントの数によって掲載順が決まる事を調査により明らかにし、特にポイントが高いと予想される予約アプリを提案しました。しかし、日本から来たばかりのインターン生の意見を誰も受け入れてくれはしませんでした。そこで信用を勝ち取るためにリフォームの手伝いや掃除など部署外の仕事も積極的に行い、さらにプログラミング言語を独学で学び簡単なアプリを作成しました。SE部も新しい事を学ぶ事に難色を示しましたが、アプリ作成があまり困難でない事を示した結果、アプリのプロトタイプの作成に賛成し、制作しました。その結果実現したアプリによる予約システムが評価され地球の歩き方に掲載される事が決定しました。 続きを読む

外国に行くと同性愛者が多い事に気づく。 日本では同性愛者は見ているのであろうが“出会わない”。 統計によると日本の人口の7.6%。 左利きと同じくらいいる。 周りの目が気になり、カミングアウトも出来ない。 どれだけの人が本当に差別していて、していないのか。 受け入れる人はRT 続きを読む