22卒 インターンES
営業職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
楽天の夏季インターンシップに応募した理由を教えてください。(300字以内)
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A.
インターンシップを通じて、貴社の業務をより深く理解したいからだ。私には将来、人々の生活や仕事を根底から改革するようなサービスを生み出したいという軸がある。そしてその軸から、常に人々の課題・ニーズを察知してサービスを提供することで、人々の生活を豊かにしてきた貴社に興味を持っている。例えば貴社はインターネット市場の活性化を促進したことで、居住地を問わず様々な人が自由に物品を購入することを可能にし、人々の生活を豊かにした。そこで貴社のインターンシップに参加する事で、貴社が事業を生み出し続ける際のノウハウを学びたい。さらに実際の業務に近い形でワークを行う中で、貴社で働くイメージを具体的なものにしたい。 続きを読む
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Q.
あなたのこれまでの経験のなかで、目標を持って取り組んだエピソードを教えてください。 その際に、「目標」、「自身が果たした役割」、「成果」がわかるよう記載してください。 (400字以内)
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A.
営業の長期インターンシップだ。主な業務は商談で、飲食店に対して発注業務のデジタル化を提案した。当初、商談成功率50%を目標とした。しかし最初のうちは多くが失敗に終わった。私はこの原因を、商談の導入からがむしゃらにサービスの良さを語り、売りつける営業になっていたからだと考えた。そこでこの問題を打開するヒントを得ようと社員さんの営業に同行した際に、「お客様によって商談の切り口を変えなければならない」と気付いた。元々アナログな飲食店がサービスを導入してデジタル化を進める必要性を論理的に示す必要があったからだ。そこで、ヒアリングから飲食店が持つ課題を発見し、「その課題を解決し得るサービスの利点」を切り口に商談を進めるようにした。その結果、相手にとってのサービスの必要性を論理的に示せるようになり、最終的に営業成功率55%を達成した。この経験から、自分の欠点を知り改善する事で成果を上げる達成感を得た。 続きを読む