【楽天主義を体現】【23卒】楽天グループの総合グローバルの内定者のアドバイス詳細 体験記No.32338（非公開/非公開）（2022/7/5公開）

他の志望度が高い会社に内定をもらったため辞退しました。また、内定通知が夜遅くに来ることからも分かるように楽天は激務だと感じた。

なし

内定後は本社で面談を行い、会社について詳しく説明したり、雰囲気を教えてくれる。そこまでオワハラなどは無い。

企業分析の中でもとくに会社の理念、楽天主義を理解することが大事です。楽天は社員一人一人がブランドコンセプトと成功のコンセプトからなる楽天主義を大切にしており、その理解度が間接的に面接で見られていると感じた。楽天主義の理解をするためにホームページを見たり、三木谷社長の本を読んだり積極的に情報を集めました。楽天主義を理解した後は自己分析と照らし合わせて自分のなかで楽天主義のどこと合っているのか考え面接で言えるようにしました。

自分のことがしっかりわかっている人、楽天の社風を理解している人が内定が出ると感じます。特に一次面接は集団なのでありきたりな志望動機とガクチカの中にも楽天主義を理解していることをアピールする必要があります。

楽天に入ってから何に挑戦したいかということは各面接でかなり深掘りされました。ただ志望動機だけをじゅんびしている人は答えるのが難しいとおもいます。楽天に入ったあと、どこでどんな強みを活かしてどんなことに挑戦したいか用意しましょう。

内定後は人事のかたと本社で面談をすることができます