【多様性を活かせ！】【23卒】楽天グループのビジネス職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.39765（非公開/女性）（2023/1/25公開）

キャリアプランを考えた際に、方向性が定まっていないと感じたから。

辞退したため不明。

すぐに辞退したため不明であるが、内定を承諾をするまで、対面で複数回の面談を求められるという話を聞いた。

内定者も多いが、選考に参加する人も多いので、幅広い志望度の人が選考を受けていることが考えられる。私自身はインターンシップに参加したことで、社員の声を伺うことができ、オリジナリティにつなげることができたのだと考えている。そのため、インターンシップや座談会に参加した際には、志望度の根拠となる業務内容や社風、成し遂げられることなどを聞くとよいと思う。また、選考の中での逆質問も次の選考で活かすようにすると、さらに説得力を増すことができると思う。

内定者と交流していないため、内定が出る人の傾向はよくわからないが、インターンシップの参加者の印象からはいろんなタイプの人が求められているのだろうと感じた。リーダータイプで引っ張る人も多く感じたが、全体を見て動くタイプの人やデータを早く見つけてくる役目の人などもいた。いかに自分の役割をアピールできるかが大切だと思う。

最終面接では役員の方が面接官で、厳しい質問が多く、ダメかと思ったが、どう対処するかを見ているのだと感じた。完璧に答えようとすることよりも、考えながらも努力する姿を見せる方が良いかもしれないとも思った。

すぐに辞退したためわからない。TOEICの点数を伸ばすためのフォローがあることを聞いた。