20卒 本選考ES
技術職
20卒 | 名古屋工業大学大学院 | 男性
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Q.
研究テーマ:現在行っている卒業研究・論文のテーマについてお書きください。(90)
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A.
ステレオカメラによる3次元復元と運動予測を利用した未来映像生成 続きを読む
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Q.
研究内容:現在行っている卒業研究・論文の内容について あなたが主体的に行っている内容を中心に、簡潔に説明してください。 卒業研究・論文テーマが未定の人は、主として勉強した内容について説明してください。(200)
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A.
私は自動車運転時における未来の走行シーンを予測する研究を行っています。近年注目される自動運転技術では、車載センサから取得した多様な情報に基づき、車両制御を行います。しかし、センサ情報の取得・解析には一定時間を要するため、車両制御に用いる際には過去情報となり飛び出し等の急なシーン変化には対応が困難でした。私は走行シーン予測が必要と考え、中でも中心的役割を担う車載カメラ映像の予測方法を研究しています。 続きを読む
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Q.
長所:あなたの長所を簡潔にお書きください。(90)
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A.
私の強みはやり通す力です。目標を実現するために、自分がなすべきことは何かを一つ一つ考え、最後まで取り組みます。仕事でも自分のなすべきことを考え、ひたむきに貢献できるよう頑張ります。 続きを読む
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Q.
エピソード:前述の長所を象徴する具体的なエピソード・経験についてお書きください。(200)
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A.
個別指導塾で手探りから工業高校生のプログラミングの苦手解決に挑戦しました。当初は教科書を基に既習内容を確認して、進めていたのですが、授業内外での会話から本人にプログラミングの実感がなく、暗記科目の様に認識していることが分かりました。そこで正解への道筋を考えてほしいと考え、生徒や塾長に塾では実習に取り組めるよう思い切って提案しました。結果として趣味でゲームを作る程興味を持ってくれるようになりました。 続きを読む
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Q.
大変だったこと:学生生活で最も大変だったことについて簡潔にお書きください。(90)
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A.
研究で出口の見えない大きな課題と向かいあって乗り越えたことです。解決の糸口は見えず進展が得られないまま、試行錯誤が半年以上続き、着実に進める周りを見ると何度も挫けそうになりました。 続きを読む
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Q.
大変だったことを乗り越えたエピソード:前述の大変だったことについて、どのように乗り越えたかお書きください。(200)
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A.
自分なりに課題を分析し、それに対して解決策を検討して取り組みました。この際に論文を初め、解決策に近いと思う専門分野を扱う他のメンバーや、隣の研究室の方々からも知識を得て、参考にするようにしました。また、教授にも定期報告以外に多く相談に乗って頂き、解決を目指しました。この過程を繰り返す内に徐々に知識が付き、解決策をより広い範囲で考えることができるようになっていき、解決策に結びつけることができました。 続きを読む
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Q.
志望理由:志望動機についてお書きください。(200)
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A.
私が貴社を志望するのは、パナソニック様の幅広いコア技術、コアデバイスを柔軟に利用して提供できるソリューションの無限大の可能性に魅力を感じたからです。お客様の期待に応えるために、これを最大限に活かして他にない新たな価値を付与したいです。貴社でのソリューション提供は、交通サービスを手段にこだわらず、より便利にし、人々の移動のハードルを下げたいという私の夢に繋げることのできる業務だと感じ、志望しました。 続きを読む
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Q.
入社後チャレンジしたいこと:入社してチャンレンジしたいことについてお書きください。(200)
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A.
私は交通を通して、移動をより便利にするサービスの向上、そして、次世代サービスの創出にチャレンジしたいです。具体的には貴社が取り組まれてきたスタジアムソリューションを一例に、お客様に近い視点に立ち、要望に応える数多くのアプローチを考え、利便性向上に繋げたいです。このためにもお客様の業務を深く理解し、最適なアプローチを取れるよう技術への理解を深め、信頼されるエンジニアになれるよう日々努力する所存です。 続きを読む
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Q.
趣味・特技など:そのほか、趣味・特技・部活・サークルなど何でも構いませんので、アピールしたい点についてお書きください。(200)
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A.
私の特技はプログラミングです。しかし、入学当初プログラミングは誰より苦手で友達に助けてもらって何とか課題提出をしていました。これが悔しくて時間をかけて必死に考えて課題に取り組みました。その中で多くのエラーを自分なりに考える中で、徐々に正解への道には何からできるようにすればいいか、ステップを詳細に考えられるようになりました。このおかげで揺るぎない基礎を作り上げ、今ではプログラミングをよく聞かれます。 続きを読む