最終面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】予約した時間に受付に声をかけ、人事の方が来るまで待機。人事の方が来たら控室に案内され、交通費や面接などの話をした。時間になったら面接部屋に案内され面接開始。面接が終わったら終了【...
パナソニックコネクト株式会社 報酬UP
パナソニックコネクト株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】予約した時間に受付に声をかけ、人事の方が来るまで待機。人事の方が来たら控室に案内され、交通費や面接などの話をした。時間になったら面接部屋に案内され面接開始。面接が終わったら終了【...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若い人事の方【面接の雰囲気】初めは少し硬い雰囲気もあったが、途中から笑顔も増えてきて、フランクな雰囲気であ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】営業担当者が2名と人事の方が一名【面接の雰囲気】全体的に笑顔が溢れていて、フランクな面接だった。しかし、面...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】ロービーに迎えにきてくださり、面接をした後オフィスツアーをした【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】採用責任者【面接の雰囲気】すごく笑顔が溢れる方で、安心すること...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインルームに入出後即開始~終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若い人事【面接の雰囲気】和やかであり、面接というよりはお互いの情報交換の場という...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインルームに入出後接続確認、画面共有の確認、その後面接官も同じルームに入り面接開始。最初にプレゼンを行い質疑応答に入る。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】15分前までに会場に到着待合室で待機面接オフィス見学解散【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の部長クラス【面接の雰囲気】現地オフィスということもあり緊張し...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術【面接の雰囲気】柔らかめ。かなり落ち着いて話すことができた。ただ、質問は多岐に渡るため、何度かかなり焦...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインだったためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】比較的カジュアルな面接だった。学生の話を広げてくれるような雰囲気で、とて...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインだったためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】意思確認程度と聞いていたが、しっかりと聞かれた。雰囲気は和やか。こっちの...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】技術が好きな人だった。私の研究の中身にも興味を持ってくれ、学会並の鋭い質問が飛...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】採用サイトのマイページからリンクを踏んで入室。45分ほどの面接のあと退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事の方1名、開発の方2名【面接の雰囲気】...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ESに沿って質問をされ、答えていく。その後、逆質問をし、終了。基本的には、深堀はない。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社後5年以内の若手の人事であ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接の流れの説明 -> 面接開始 -> 研究発表 -> 質疑応答 -> 人事質問 -> 終了【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術社員2名/人事1名【...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事の方【面接の雰囲気】緊張させないような穏やかな雰囲気でしたが、学生2人で30分の面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】一対一なので会話ベースで進みました。面接の雰囲気は穏やかだったと思い...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事の方、営業・営業企画の方【面接の雰囲気】人事面接(学生1・人事の方1)15分と職種面接3...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時刻の10分ほど前から若手の人事部の方から面接についての説明(ブリーフィング)がある。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の人事【面接の雰囲気】...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長クラスの方が3名【面接の雰囲気】面接官の雰囲気は3名とも非常に温厚な方でした。特に、営業部長の方が非常に明るく、雑談を入れていただき、話しやすい雰囲気を作っていただけました。【周囲の人からどのような人だと言われますか。】私は、周囲の人からは活力あふれるエネルギッシュな人だと言われます。なぜかと言うと、私は逆境や厳しい環境下に身を置くと、ワクワクする性格のため、常に高い目標を設置して、ワクワクできる環境を作っているからです。経験としては、TOEICのスコアを一ヶ月で250点アップさせるという高い目標を設置し、その目標を達成したことがあります。この目標を達成するために私は、大学の休み時間の隙間時間も単語を覚えたり、大学が閉まる寸前まで自主学習をするといったことを楽しみながら貪欲に取り組んでいました。そのような高い目標に対して、楽しみながら貪欲に取り組む姿勢を見て、友達からは活力あふれるエネルギッシュな人だと言われました。【SE職を志望する理由は何ですか。】理由は、二点あります。一つ目は、自分のアイデアを具現化できる点に魅力を感じているからです。サークルの活動の中で、イベントの企画の運営をする際、自分で書いたアイデアイベントを一から作り出し、人を楽しませる点にやりがいを感じました。そのため、自分のアイデアを具現化し、誰かのために形にする点に魅力を感じています。二点目は、長期インターンで培った力を活かすことができると考えているからです。長期インターンで私は、周囲を巻き込み、推進する力と考えながら動くことを学び、培ってきました。そのため、その二つの強みを活かし、御社に入社した際は、プロジェクト遂行のためにスピード感を持ち、周囲を巻き込んでいきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】結論ファーストで答えたことと熱意が伝わったのだと思います。志望動機を聞かれた際、どのようなプロジェクトに興味があるのかという話になった際に、様々なプロジェクトを伝えることができ、アピールできたと感じています。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員2名と人事部長【面接の雰囲気】役員ということもあって、少しだけ厳格さはありました。しかし、人事部長の方がアイスブレイクを行い、話しやすい雰囲気を作っていただけました。【弊社に入社した際は、どのようなことをしたいですか。】私が御社でやりたいことは、私の目標である「エネルギッシュな社会の実現」に向けて、企業の挑戦を促進できるような、また、企業の可能性が広がるようなソリューションを提供していきたいと考えています。具体的には、特に日本のモノづくりをしたいという考えから、製造業界のお客様に対して、御社の技術力のある製品とITを融合させたソリューションという強みを活かして、クリエイティブに働くことができるような価値と新しいビジネスが創出できるような価値を提供したいと考えています。そして、御社でなら、パナソニックというメーカーならではの知見やノウハウを活かすことができるため、メーカー目線での提案を行うことができると考えています。【学生時代頑張ったことは何ですか。】学生時代注力したことは、ゼミ活動の事業提案において、コロナ禍に伴うオンライン参加者の意識を向上させ、企業への事業提案力を向上させたことです。ゼミ活動で、中小企業にヒアリングを行い、事業提案をする中で、オンライン参加者の当事者意識が低くなる傾向があり、議論が活性化されないという問題がありました。そこで、私は議論を活性化させ、より説得力のある提案を行いたいと考えたため、二つの施策を行いました。その二つは、議事録による理解の底上げとチャット機能でのアイデア出しの促進です。その結果、オンライン参加者に当事者意識が芽生え、多数のアイデア創出が可能となり、我々が提案した商品開発案が採用される状況に至りました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であったため、自分が何がしたいのかということの具体性を持たせること、なぜそれをしたいと思ったのかという想いも原体験から話せるようにしていたポイントが評価されたと思います。
続きを読む【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】スマホで登録【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】いません【面接の雰囲気】動画選考ですので、自分が好きなタイミングで選考を始められます。動画は1回取り直せて、次々質問が出てきます。【一つの目標に対して、チームで取り組まれた経験についてお聞かせください。】私は、高校時代女子バスケットボール部のマネージャーとして「初戦敗退どまりであったチームを三回戦進出へと導くこと」に取り組みました。当時、チームとしての目標が定まらずメンバーがバラバラであるということを私は問題点として捉えました。私は、マネージャーだからこそできることを考え、まずチームで話し合う時間を設け、目標を定めることから始めました。三回戦進出という目標を立て、目標を達成するためにトレーニングメニューの改善をし、メンバーへヒアリングを欠かさず行うことを意識していました。またチームワークを高めるために、練習時以外にもメンバーで過ごす時間を設けました。このような行動が功を奏し、部が三回戦進出を果たすことができました。【何か一つの物事に取り組まれている最中に、意図せず大きな変更を余儀なくされた経験についてお聞かせください。】高校時代、持病の発覚により選手として活躍する道を絶たれたことです。私はその時、一年生でスタメンを勝ち取るため周囲に負けないよう毎日自主練を増やしている最中でした。大会のために練習を重ねてきたのに、運動ができない体質であると診断されたときは、ひどく落ち込みました。しかし、選手の道は立たれてもチームに貢献できると考え、前例のないマネージャーとしてチームを支えることを決心しました。その後は、正しいトレーニングの知識や戦略について人一倍学びました。結果、初戦敗退どまりであった部が歴代最高の三回戦進出を果たすことができました。この経験を就職したあとも生かし、向上心の高さと自ら考え行動する主体性で御社に貢献いたします。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】すべて経験を話せることが一番のポイントであったと考えます。動画選考で焦るところはあるのであらかじめガクチカなどは言えるようにしておく必要があります。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】PCで接続【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、営業、SE【面接の雰囲気】緊張をほぐしてくださいなど言っていただきました。ですが、一般的な面接といった雰囲気で厳しい雰囲気はありました。【会社を選ぶときに重要視している点は?】私は「課題解決により企業から家庭まで社会全体のインフラ面を整えられる」ことを重要視しています。企業の課題を解決し世の中がさらに便利になれば一般の方の利益にもなると考えたためです。その中でも御社は、高い技術力によって生み出された自社製品を多数有しており、様々な業界に対してソリューションを提案することができると認識しております。それに加え、既存商品を提案するだけではなく、顧客の課題解決のためにSEや工場部門と協力し新技術の開発に取り組むなど、顧客の要望に親身に寄り添う姿に魅力を感じております。そんな御社において、私の強みである傾聴力、ニーズ理解力、協調性を活かし、他部門の方と協力し、顧客の利益を最大化する提案営業で貢献したいと考えています。【自己紹介/入社後したいこと】自己紹介は名前と大学名だけではなく、ゼミでの研究内容についても話しました。「入社後したいこと」お客様の潜在ニーズを組み取り、利益を最大化する営業に挑戦したい。そのために今は、ゼミで培ったマーケティング思考を活かしたSNSの情報発信を通して、ニーズ理解力や傾聴力を鍛えています。「ガクチカに対する深堀り」「入社後関わってみたい業界は?」映像・放送業界にかかわりたいです。外出自粛でテレビやYouTube、サブスクリプションの需要が高まり、放送業界は進化し続けていると考えています。そのような中で、御社の商材と放送業界をより深く結びつけることで、社会や生活者にとって大きな価値を提供できると思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ガクチカの深堀りが2人の方からされ、多かったためしっかり対策しておくことが重要であると考えます。企業研究もとても重要でした。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】PCで接続【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員の方が4人もいたため厳しい雰囲気であった。ですが逆質問の時間では、みんなで話す感じでしたので和やかであった。【営業として入社後チャレンジしたいこと】お客様の利益を最大化する提案営業に挑戦したいです。私の目標は、視野の広い社会人になることです。一つの分野だけでなく、ITやマーケティングなど、様々な分野に精通することで実現できると考えます。企業が抱える課題は様々であり、課題解決には多角的な視点が必要です。分野問わず最新の知識を身につけ続けることで、潜在ニーズを発見することができ、最適な解決策の提示につながると考えます。それによりお客様が求める以上の付加価値を提供できる提案営業をしたいと考えます。「最適な解決策とは?」長期的な視点でお客様の課題を解決する解決策であると考えます。そのためにお客様へのヒアリングを怠らないことが重要であると考えます。【他社の選考状況/興味をを持った商材】「他社の選考状況」課題解決により企業から家庭まで社会全体のインフラ面を整えたいという思いから、IT/ソフトウェア・業界を中心に、5社ほど受けております。そのなかでパナソニックの高い技術力をもち、SEや工場部門と協力し新技術の開発に取り組み顧客の要望に親身に寄り添う姿に感動しました。これらの理由から御社が第一志望です。「興味を持った商材」クールジャパンパーク大阪株式会社様への放送映像システムとプロジェクターです。高輝度・高精細なプロジェクターでありながら他社に先駆けて12G対応のスイッチャーを発売し時代の最先端を歩んでらっしゃると感じました。操作が簡単で使いやすいコスト面でも助かった。とお客様がおっしゃっていて改めてパナソニックの高い技術力とスピード感、そして御社のお客様へのトータルソリューションを効率的に実現されているのを拝見して、ますます入社意欲が増しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であったので、ガクチカの深堀りにもしっかり答えなければどういうこと?と何度も聞かれました。端的にわかりやすく説明することが何よりも重要です。
続きを読む【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】アプリを使う【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事?【面接の雰囲気】オンライン面接だったので面接官とのやりとりはなし。はじめに人事の方のメッセージと応援の言葉があった。【学業について(どんなことを勉強したか)】わたしはドイツ留学時に「自然と共に共存する街づくり」を研究をしました。これはドイツ留学時に環境学を受講した際にフィールドワークを通して、ドイツ人の環境意識の根底には「森への愛」があるという事を見出したからです。そこで帰国した現在は「森」をテーマに18世紀から19世紀半ばの森の実際の状況について調べ、そこで失われたもの、失われつつあるものを同時代の人達がどう考えているか検討しています。また産業革命による都市化工業化で失われつつある森の状況に危惧を感じたロマン派の文学作品から「ドイツ人の環境意識」と「森への愛」を研究しています。これらを研究することは環境保全に注力している御社でも生かせると思います。【学生時代に力をいれたこと】私は大学1年次に自ら立ち上げた吹奏楽団の楽団長として創設初の定期演奏会の300万円の資金調達に成功しました。このエピソードについて1分以内にお話します。当初、活動資金がゼロで資金調達に苦しみました。この危機的状況から私は既存の資金調達法を大きく変える必要があると考え、日本を代表する吹奏楽団の財務担当の方にFacebookで1か月間交渉し、新たな資金調達法のアドバイスを仰ぎました。また導入にあたっては楽団員の立場に立ち、資金調達の「明確な効果」と「リスク」を伝え、2つの資金調達法を導入に成功しました。具体的にはSNSを使った演奏者の募集やクラウドファンディングを活用した「新たな資金調達法」とホールの借用時間の調節など「演奏会のコスト削減」をおこない、1年で300万円の資金調達を達成しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】録画面接であった為、自分の思いやメッセージを伝えるために、ボディランゲージや抑揚を意識した話し方をしました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】teamsで待機【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】営業、技術、人事の方【面接の雰囲気】面接官の方が本当に物腰の柔らかい方で私の話に興味を持ってくださったり、親身になってくださったおかげでリラックスして臨めました。【弊社を知ったきっかけは何ですか?】ノジマで夏の短期間、インターンシップをしたときに弊社を知りました。私は営業コンサルタントとして働いていた際に貴社の電子棚札システムがノジマに導入されました。それまでは棚札はすべて手作業でおこない、場合によっては残業をしてまでも作業をしていましたが、電子棚札システムのおかげで業務環境が大幅に代わり、お客様と接する時間が増加しました。そして営業コンサルタントの業務にかける時間が増えたおかげで、お客様を待たせる時間を減らし、業務を活力を持って仕事に取り組めることができました。この経験から御社のサービスや製品を調べていくなかで「パナソニックシステムソリューションズジャパン」に興味を持つようになりました。【わたしの特技について】私の特技は「ドイツ語」と「挑戦することです」ドイツ語に関しては留学中にアルバイトや大学内の講義、また友人とのコミュニケーションを通して鍛え、1年間でドイツ語検定準1級を取得するまで上達しました。就活中にもドイツ人とズームで言語交換をしたり、メンテナンスをしながら、ドイツ語検定1級に挑戦するつもりです。語学は自分の見ている世界や視野が広まり、日本だけでなく世界各国の方とつながることのできる素晴らしいものだと思います。語学だけでなく、私は「挑戦」を得意としている為、大学時代には吹奏楽団をゼロから仲間と立ち上げ、本当に様々な困難があり、挫折を繰り返しながら300万円の資金調達を成功させ、定期演奏会を開催できました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他の就活生と差別化をするために、パワーポイントで「会社でどのようなことを挑戦したいかプレゼンテーションをしたところ高評価をいただいた。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】現場責任者クラス(人事・SE・営業)【面接の雰囲気】和やかな雰囲気でした。深掘りをされますが、自分の話したい内容をうまく引き出してくれる様な言い回しで落ち着いて行えました。【例えばどの様な業界の課題が過酷でしたか?】物流業界が最も過多だったと感じました。まず、就業者自体が少ない傾向にありました。これは就業者数に対して業務量が多い、いわゆる激務といった状態で、1日に可能と考えられる労働量を遥かに超えている量のダンボールを指定住所ごとに配送センターに振り分ける様な業務でした。それに加え就業者の約半分が外国人労働者からなり、価値観の違いから残業はしないなどがあり、労働量に差がありました。しかし、商品を振り分けるなどの課題は現在の日本の技術をもってすれば可能なものが多く見受けられました。これを実現できれば労働過多を減らすだけでなく、人件費の削減、作業量増加、就業者の価値観に合わせる事が可能になると考えました。報道で目にする物流業界の就業者問題は現実はもっと過酷ですが、それ以上に改善する余地がある物が多いと思いました。【学生時代最も努力した事】私は多くの業界を知るために最も努力を行いました。まず、SEを目指すきっかけの話になりますが、父と叔父が私が幼少期の頃よりICTに従事しており、業界の話を聞くや簡単なパソコン操作を学ぶ機会が多々あり、自分も社会で活躍できるSEになりたいと思いました。大学に進学し、情報学を学ぶ一方で友人と「どの業界のSEになるのか」といった話題になった時に浮かぶものが全くありませんでした。そこで、実際に業界の最前線で使われているシステムや課題を知るために思いついた事が「複数の業界でアルバイトをする」これでした。そこで実際に働く事でPOS端末やRFIDなどのシステムに触れる機会や人材不足や労働量の過多、自動化可能な業務などを目の当たりにして、業界に囚われない技術力を持ったSIerが日本社会には必要だと感じました。この経験を活かして御社で幅広い課題解決を行いたいと考える先駆けになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的かつ経験に基づいて話したおかげで、たまたま物流業界担当営業の方が面接官であった為、大変評価された。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長クラス(人事・SE・営業)【面接の雰囲気】同様に和やかでありました。二次面接から学生が1人になるので緊張するかもしれませんが、聞かれたことを真っ直ぐ応えれば大丈夫だと思います。【同じ職種の業界は多々ありますが、何故弊社か?】私は、多くの業界の最前線で活躍するシステム開発、課題解決を行い為、それに必要なものを持つ御社に魅了されてため志望しております。まず、御社では親会社であるpanasonic本社が事業部ごとにカンパニー制を敷いている為、商戦的に業績向上させるだけでなくカンパニーごとにお客様のニーズを取り入れた商品を開発している特徴があります。そうした製品を課題解決に用いることはニーズにかなった解決方法であり、近道と言えるからです。それだけでなく、日本のメーカーとして業界を牽引してきたpanasonicグループだからできる安全性や技術力を多くの企業や使うユーザーに届けられるからです。以上の理由から、他企業より今後日本社会に革新を起こせるとも確信しております。【所属するカンパニー名とどの様な部門を担当しているかお答えください】カンパニー名はコネクティットソリューションズ社で、主にpanasonicグループのB to B部門を担当し、車載ディスプレイ、大型プロジェクター、メガ翻訳機、航空機内エンターテイメント、人物認証システム、決済端末などの製品を主力事業としているだけでなく、カンパニーを超え課題解決のためにあらゆる技術を組み合わせて業務を行う企業であります。以前お話ししました、社員の方はスーパーの自動受取りサービス実現のためにロッカーを作成しているカンパニーと家電の冷蔵庫を開発するカンパニーの技術を組み合わせ、製造機能付きロッカーを使用したとの話を伺いました。その際に、課題解決のためにあらゆる手段を講じ、取り組むのも事業の1つと思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】実際に社員の方からお聞きした情報や自信のやりたいことを正確に伝える事ができたので評価につながったと考えました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員(人事・SE・営業)【面接の雰囲気】多少厳格でしたが、最後の意思確認の場でもあった為、然程緊張はしませんでした。落ち着いて対応すればもう少しです。【どの様な研究をされていますか?】私は、卒業論文本論の先行研究として「人気テーマパークにおける人間行動と施設配置の相関分析」を主として行いました。一般的な統計学的手法やミクロ経済学モデルを用いて「何故、笑顔が溢れ、沢山の人々が引き寄せられるのか」を数的に解く事 を目的とし、実地へ幾度も入園し、データ収集を重ねて分析を行いました。その結果、園内施設の世界観 が人々にバンドワゴン効果("ある製品、サービスを支持する人が多いほど、顧客がその製品、サービスに よって得る満足・安心感が増加する効果")を引き起こしている事や人気アトラクションの待ち時間とトイレの数には相関関係がある事が分かりました。以上の結果から施設内すべてにおいて人間の動きを操作する仕組みや混雑緩和の為の手法を学ぶ事ができました。【自己PRを改めてしてください】私の長所は「相手の気持ちに応える努力ができる事」です。私がアルバイトとして所属しているアパレルメーカーでは、売上額に対し顧客満足度が低い傾向にありま した。問題に気付いた私は、原因を探る為に「自店独自のアンケート実施」と「問題点発見会議の実施」 を提案し、実行させて頂きました。以上の実施結果から、自店が必要数以下の商品陳列量である事や顧客 起点の接客が行えていない事が判明しました。これを全スタッフで改善した結果、満足度調査で144位 →16位になりました。この経験から相手の気持ちを把握し、行動に移す重要性を学びました。御社に入社した暁には、お客様に然りとコミュニケーションを図り、最適かつ信頼をしていただけるサービスを提供します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最初から最後まで芯を貫いて面接を行った事、最後の場面にしっかりと自分の覚悟を見せる事ができた箇所は評価して頂けたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事 / 部長 / 部長【面接の雰囲気】どの社員さんも学生に対してとても誠実に対応して頂き、面接の雰囲気も和やかでした。特に人事の方がとても親切で、面接前は優しく緊張をほぐして頂きました。【学生時代に大変だった事とそれを乗り越えたエピソード】塾の講師から無印良品の販売スタッフにアルバイトを変更した際、働き方のギャップ(言われた仕事を効率よく行うことから、言われる前に自ら仕事を見つけて行う事へ)に慣れるまで、非常に苦労した事です。当時は、社員さんやお客様に何をしてもお叱りを受けるという板挟みの状態でした。しかし、そういった失敗を積み重ねる内に、叱られた際のアドバイスや周囲の働き方を吸収して、報連相を要領よく行う(尋ねる人物やタイミング・長さを適切にする)事や客観的に自分が今できる仕事を見極めることができるようになりました。その結果、社員さんやお客様からお褒めを頂くことが多くなり、今では周りの仕事も客観的に見てサポートも行っています。【ご自身の長所とそのエピソード】私の長所は、成長意欲が高く周りと高め合える事です。例えば、周りに成長意欲がある時には相互に刺激し合い、意欲がない時でも主体的に相手を成長に巻き込む事で、相互の成長の幅を広げる事ができます。エピソードとしては、私は腰を上げるのが遅い友人が多い中で、8月から意欲的に就職活動を始めました。そこで、友人にはインターンシップに誘って感謝して頂いたり、インターンシップに参加されている学生の方とは積極的にコミュニケーションをとって、今では毎週別の就活友達と食事に出かけています。その際、「貴女と話してると、自分も頑張ろうって思う!」といったお言葉を何度も頂いたので、周囲と成長を高め合う事もできたと実感しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の方に学生を知ろうとする姿勢が見られたので、嘘偽り無く自分をお話しできたことが評価のポイントになったと思います。質問内容にもある通り、エピソードを多く求められたので、自身をPRできるエピソードは複数個用意しておくと良いでしょう。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事 / 役員 / 役員【面接の雰囲気】理系の学生はプレゼンテーションをします。質疑応答の際、圧迫のような印象を受けるかもしれませんが、しっかりと学生のことを掘り下げようと、技術者として対等に扱って頂けました。【今まで勉強した分野とその内容】大学では3年間Javaを、他にはC++やVBといった言語を学習しました。ある程度の雛形は存在しましたが、Javaでは主にブラックジャックやオセロのゲームを仕様書から作成した経験が有ります。また、主に勉強した内容は、恋愛シミュレーションゲームの作成とネットワークの構築です。まず前者については、CG作成ソフトで女の子の顔を作成し、その女の子に辞書や文法を与えることでAIを用いた音声対話を実現しました。また後者については、実際のルータとスイッチを用いたネットワークの構築やトラブルシューティングを行いました。双方ともにチームでプロジェクトを遂行したため、チームワークの重要さも実感することができました。【入社後チャレンジしたいこと】私はサービスインテグレーターの中心人物でもあるPMとなり、お客様の経営戦略にまで踏み込んだ提案を行いたいと考えています。なぜなら、お客様の業務効率化・コスト削減を図るだけでなく、今後はお客様の事業や市場を創出して共に成長していけるサービスインテグレーターの存在が求められる、第4次産業革命の時代がくるからです。そして、今後迎える第4次産業革命の新たなビジネスモデルを創出できるような、お客様の変革パートナーになりたいと考えています。具体的には、自らの常識や役割の枠を超えて働くことで周囲の成長意欲を促し、「サービスインテグレーションで未来をつくる」という貴社のビジョンの一躍を担えるような人材になることを目標にしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】圧迫のような雰囲気の中でも、自分の活かせる技術や主張をしっかりとできたのが良かったと思います。その後の面接は、学生のことを掘り下げるような質問で比較的話しやすい雰囲気だったので、自分自身の主張を臆せずしっかりとできれば評価も高いと思います。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/社員【面接の雰囲気】社員との懇親会ということだったので、何も準備をしていなかったが、明らかに面接の雰囲気だった。面接官の方はみんな優しく温厚な方ばかりだった。【当社のどういった所が良いと思ったか。】貴社の良いと感じる点は大きく2つあります。1つは、ハードとソフトの両面からトータルソリューションをお客様に提供できる点です。システムだけを作っていると分からない、ハード特有の癖やちょっとした障害なども考慮し、ハードにより適したソフトを作ることができる点や、ソフトの観点から、ハードを見直すことができるという、ソフトとハードの良い循環の中で仕事をすることができると感じます。人のために働きたいと強く思う私にとって、よりより提案が常にできる環境は大きな魅力です。2つ目は全国に拠点があり、お客様により迅速に対応できる点です。よりお客様の近くで仕事をしたいと感じているため、いろいろな場所で働き、経験を積んでいきたいです。【ITについて興味のある分野はなんですか。】私はICT教育の分野について興味があります。私の出身県がICT教育に力を入れている県で、高校に在学中に、電子黒板が導入され、私達が卒業した年の新入生は、全員がタブレット端末を持つことが導入されました。そういった過渡期を経験した中で、まだまだ現場の需要にぴったり合ったものが供給されていないと感じました。電子黒板にて「ここが動いてどうするの」「動きがはやすぎてノートとれない」など多くの気づきを得ました。まだまだ発展が必要な分野であると思います。少子高齢化が進む中で、教育現場もどんどん変わっていくと考えます。教育実習などの自身の経験も生かしながら、将来の教育に絶対に必要になるであろうICT教育の発展に貢献したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接だと思っていなかったため、とっさに答えた内容であったが、業界への興味や理解や、質問への対応力が問われていたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/社員【面接の雰囲気】今回も社員との懇親会という名目だったが、前回の経験を生かして、面接の準備をして臨んだ。結果として面接だった。終始和やかな印象だった。【ESの書き方が他の人とは違うようだが、意識して工夫したのか。】意識して、見やすいように工夫して書きました。人事の方や社員の方々はお忙しい中、膨大な量のESを読むわけなので、全部読んでいただけることはないだろうなと常々思っていて、それなら、新聞のように見出しをつけて、そこだけ読んでもらえれば、全体のだいたいの内容がおおよそ把握できるようにしようと、意識して書きました。カギかっこで囲んだりすることで、読んでくださる方の興味をひくこともできるかなと思っています。新聞のように、見出しを見て、「ん?これはどういう記事だ?」と興味をもって頂き、全てを読んでくださるようなエントリーシートを常に目標にしています。見出しも興味を持ってもらえるようなものであるように工夫しています。【部活で嫌いな先輩はいなかったのか。】正直に言うと、嫌いな先輩はいました。はじめは、どうしたらその先輩の考えを変えることができるか、と悩んだり、実際にその先輩と喧嘩したりしてしまっていましたが、次第に、部活での目的は「チームが勝つ」ことだと気づき、その目的達成のために、その先輩とどううまく付き合っていくか、もっといえば、言い方は悪いが、どう自分が振る舞えば、先輩が「チームの勝利」のために動いてくれるかを考えるようになりました。結果として、嫌いな先輩でもいい所を探すようになったり、試合でも、どういう風に先輩を動かせば、チームの勝利につながるかを常に考えるようになり、先輩が嫌いだと悩んでいた時より、自分の気持ちも楽になり、部活に対してより前向きに考えることができるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の初めに、前回の面接の印象や、そこからどう行動したかが聞かれたため、選考中の考えの変化や自身の成長も見られていると思う。また、チームでの役割や人間関係に関する質問も多く、チームで働ける人間かどうかが問われていた。
続きを読む会社名 | パナソニックコネクト株式会社 |
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フリガナ | パナソニックコネクト |
設立日 | 2022年4月 |
資本金 | 5億円 |
従業員数 | 28,500人 ※(2022年4月1日現在) |
売上高 | 9249億円 ※(2021年度) |
決算月 | 3月 |
代表者 | 樋口泰行 |
本社所在地 | 〒812-0017 福岡県福岡市博多区美野島4丁目1番62号 |
電話番号 | 03-5565-8700 |
URL | https://connect.panasonic.com/jp-ja/ |
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