23卒 本選考ES
営業職
23卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
・「我こそ○○である！」○○に入るあなた自身を表す言葉をご記入ください。
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A.
好奇心と挑戦心の塊 続きを読む
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Q.
理由 日本語200文字以内
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A.
「興味を持ったものには挑戦し、そして継続する」ことを生きる上で大切にしているためだ。小学生時代、友人が戦う姿を見て興味を持ち、始めた〇〇は、高校生の間も部活として続け、〇〇を習得し、現在でも地元の〇〇にて活動を続けている。また、大学生になって「変わったことに挑戦したい」と考え、始めた〇〇は、世界大会で〇〇するほどの強豪サークルの代表を務めるまでとなった。 続きを読む
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Q.
・学生時代（大学・大学院）に主に取り組んだことを３つご記入ください。併せて取り組みの比重（割合）をご記入ください。（全体で100%になるようにしてください）
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A.
〇〇サークルの代表として、コロナ禍のサークルを支えることに尽力し、史上初のオンラインでの〇〇を成功させた。（５０％） 〇〇サークルの代表として、出場メンバーのマネジメントを行いつつ、〇〇にチャレンジした。（２５％） 塾講師アルバイトとして、生徒の苦手発見までを最適化し、例年60%程度であった志望校合格率を100%に上げた。（２５％） 続きを読む
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Q.
③-1 上記のうち、「あなたが新たに挑戦、実行した取組み」の観点から具体的なエピソードをご記入ください。
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A.
コロナ禍で対面活動を制限される中、「オンラインだからこそ」のことに着目し、活動を続けたことだ。私は、二つの新たな施策に取り組んだ。一つ目は、zoomを用いた一対一での指導の実施だ。通常の対面練習で一対一で指導を行うのは難しいが、一対一の環境を作りやすい、オンライン上であれば行えると考え、実施した。二つ目は、オンラインゲームを用いたレク活動の実施だ。対面活動の減少で人同士の関わりが減少する中、気軽に参加しやすいオンラインゲームであれば、サークルに馴染めていないと考えられる新入生らと打ち解けるのも容易であると考え、実施した。結果、数少ない対面練習において、参加人数を16名増加させることに成功した。 続きを読む
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Q.
③-2 上記のうち、「組織・チームなど、複数人での活動」の観点から具体的なエピソードをご記入ください。
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A.
私の勤めた個別指導塾では、生徒の苦手発見に時間がかかり、生徒の成績が伸び悩んでいることが課題だった。そこで私は、他講師と授業後の時間を用いて会議を行い、二つの施策を考え出した。一つ目は、授業冒頭の10分間を、生徒とコミュニケーションをとる時間とし、信頼関係構築に努めることだ。二つ目は、問題の正誤から、苦手箇所を洗い出すことができるテストを作成、実施したことだ。結果、生徒自ら学習状況について話してくれる状況ができ、さらにテストによって苦手分野の可視化を行うことに成功した。そして、例年は60%程度であった受験生の第一志望校合格率を100%に上げることができた。 続きを読む
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Q.
④チャレンジしたい仕事や実現したい夢についてご記入ください。
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A.
私は、生活の中での「煩わしさ」がゼロとなった社会の実現が夢である。〇〇でアルバイトをしていた際、20種類以上ある食品の賞味期限の確認作業に毎日多くの人の目を使う状態であった。これが原因で現場の社員の帰宅時間も遅くなり、「家庭の時間を持つことが出来ない」と漏らす社員の声を聞いていた。この経験から、仕事だけにとどまらず生活には多くの「煩わしさ」が残っていて、それにより辛い思いをしている人がいることを知り、その現状を打破したいと考えるようになった。幅広い事業領域で自動化・省人化に取り組んでいる貴社であれば、生活の中での「煩わしさ」がゼロとなった社会を実現することができると考えている。 続きを読む
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