20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 昭和大学 | 女性
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Q.
ポーラを何かに例えてください(20字以内)
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A.
粘土 続きを読む
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Q.
その理由を教えてください(300字以内)
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A.
粘土は形を自由に変化させることが出来ます。遊具としての用途以外にも、古代では土器、現代ではアクセサリーと姿形を変えて、人々の生活に寄り添ってきました。御社はその様な【変化する力・寄り添う力】のイメージがあった為、粘土を選択しました。時代によって変化していく人々の生活に寄り添い、順応した商品を提供しつつも対面販売という芯を強く持つことは簡単ではないと思います。 そして、御社の商品はどれも社員の方のメッセージを強く感じます。寄り添いつつも、作成者の思いを強く伝える事ができる点も御社を表現するに十分だと感じました。 続きを読む
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Q.
大学時代にチーム(団体・組織)で最も熱心に取り組んだことにタイトルをつけてください(30字以内)
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A.
弓道部の実力向上を目指して 続きを読む
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Q.
取り組んだことの背景と目指す姿があれば教えてください。(400字以内)
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A.
【背景】一昨年に学部対抗戦で優勝を逃したことで、実力低下への危機感を持ったため。薬学部弓道部は部内対抗戦において10年間連続優勝を果たしていました。私はその記録を止めてしまったことに対して、記録を守ってきた先輩に対して申し訳ない気持ちと非常に悔しい思いをしました。一方で、私は○○として部活の運営を担っていました。そこでその立場を利用して、部内の実力を向上させるような取り組みを考えようと決めるに至りました。 【目指す姿】 〇リーグの大会において女子・男子団体優勝することを目標と掲げました。その理由は、参加する大会の中で最も大きな規模かつ、最近優勝を逃し続けているからです。ここで優勝を達成できれば、実力向上という曖昧な目標をはっきりさせることが出来るのではないか考えました。 続きを読む
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Q.
.取り組んだこと、成し遂げたことを具体的に教えてください(500字以内)
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A.
【取り組み】 レギュラー選抜基準・練習量を変化させました。理由は、試合のスコアからスタミナがなく後半で調子が落ちてしまう事が課題として挙げられたからです。 ・選抜基準 今までの選抜基準はスタミナよりも直前のスコアを重視していました。そこで、大会1か月前からの合宿を増やして、練習終わりのスコアを重視するように基準を変更しました。合宿が続くと疲労はたまり体力のある選手が際立つのではないかと推測したためです。 ・練習量 今まで合宿は1か月に1回のペースでした。それを1か月2回のペースに増やし、大会1か月前からは毎週末合宿を行いました。するとスタミナ不足は改善出来たのですが、一点課題が生まれました。それは、練習に時間をとられ、薬学部の勉強が両立できない部員が増加したことです。そこで私個人の取り組みとして、単位を3つ以上落とした部員を集めて合宿の空き時間を利用して勉強を教えました。もし留年生が続出すれば、学校から指導が入り練習量が減ってしまうと考えたからです。結果として一人も留年生を出さずに練習に集中するように出来ました。 【結果】 目標を達成できませんでしたが、大会では女子・男子団体準優勝を達成しました。 続きを読む
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Q.
その取り組みから得られたことは何ですか?(400字以内)
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A.
上記の取り組みを通して部全体と私個人のそれぞれで得られたものがあります。 部としては、各自の練習に対する姿勢が変化しました。今までは上級生が練習方法を決めて、部全体で同じ練習をこなす日々でした。しかし、選抜基準を厳しくしたことから、部員全員がレギュラーを勝ち取りたいという思いが強まり、練習の主体性や自由度が向上しました。具体的には全体での練習時間は通常の半分になり、残りの時間は各自が考えた練習方法を取り組むことに変化しました。 私個人は、マネジメント能力が向上しました。理由はそれぞれの部員のスコア管理と、それに対応する練習のアドバイスを考え続けた為だと思います。部員の性格を踏まえて納得できるようにアドバイスの言葉を選ぶことや、練習後のミィーティングで士気が高まるような総括が出来るようになりました。今後は言葉だけではなく、行動でも人を動かせるようなマネジメント能力に向上させていきたいです。 続きを読む
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Q.
あなたのキャッチコピーを教えてください(30字以内)
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A.
「〇〇は実は二人いる。」です。 続きを読む
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Q.
その理由を教えてください(エピソードなどご記入下さい)(200字以内)
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A.
上記の冗談が、所属している部内で広まったからです。現役生として部内で活動していた時は、成績上位10%キープ・アルバイトを3つ掛け持ち・レギュラー獲得を全て両立しました。そして現在も成績とアルバイトは継続し続けています。それを達成できたのは、スケジュール管理能力と、全てやり切りたいという強い執着心によるものだと自負しています。また、この生活を通して時間は自分が持っている中で一番の財産だという気づきも得ました。 続きを読む
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Q.
あなたのありたい姿(めざす社会人像)を教えてください(100字以内)
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A.
社員としての私ではなく、1人の人間として、肩書や環境に惑わされずに行動できる社会人になりたいです。そして、停滞することなく常に前に進もうとする姿勢で仕事をしていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
その他アピールしたいものがあればご記入ください。(200字以内)
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A.
私は〇学部という特殊なバックグラウンドがあります。そのため、実習や研究を通して「提供するもののエビデンスを明確にする力」を身に着けてきました。 無数の情報を自由に知ることが出来る今、これからの化粧品はより科学的根拠が求められるのではないかと私は考えます。そこで、実習で培ってきた「エビデンスを重視する姿勢」を仕事の面で活かしていきたいです。 続きを読む