【自信を引き出す化粧品革命】【22卒】アイスタイルの総合職の本選考体験記 No.16019（立教大学/女性）（2021/7/8公開）

学生時代に最も頑張ったことは何ですか？400字程度でご自由にご記載ください。

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設問は1つのみだったので読みやすいように書いた。

ガクチカのみだったので、今までのESを元に分かりやすく簡潔に書いた。
その際社会人に添削してもらい、完成度を高めた。

なし

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全体説明の後、ブレイクアウトルームでGDし、発表

自己紹介の後、個人ワークを軽く行った。
その後GDを開始し、発表者を最後に決めた。
発表は2グループ合同で人事1人に対して行った。

穏やか。

なし

商品企画に関する提案

GDはとにかく全員で合格するつもりで協調性を第一にする事。
その中でも自分の意見をしっかり言い、人の意見には良い反応をする。
時間が短いので時間管理を進んで行うと良い。

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ガクチカはESに書いたものではなく、自己紹介で話し事を深堀りされるので注意。
アイスタイルは志望動機ではなく自分の将来の目標などから志望動機を探られるのでそこを考えておくと良い。

雰囲気は厳しくないが、自分の発言に否定される事はある。その際人事の考えとは違っても自分の意見をきちんと言えるかが重要。

なし

ワンキャリア

メンバーは問題とかなかったんですか？

いっぱいありました。本当に大変でして、というのもメンバーそれぞれがすごく忙しかったので、グループワークの時間が取れない・連絡が返してくれないということが結構ありました。私自身もサークルが一番忙しい時期で練習とかが多かったので、その次の日に大事な発表をしなきゃいけない、といったときに他のメンバーがやる気がなくてあまりやってくれなかったり自分がしなきゃいけないみたいな時は、すごく大変でした。
人間的な面ではすごく仲良しでいいグループではあったんですけど、いざ課題をやろうってなるとこの人ちょっと手抜きしてるとか、期限決めたのにやらないとか、そういう所が見えてきたので、そこをとげとげせずにチームとして頑張ろうみたいな雰囲気にするのがすごく難しかったです。

化粧品に対してマイナスをゼロにする・不を見るようになったのはなぜ？

自分自身の経験から昔はニキビが顔中にあって、町で歩いてると振り返られて「あの子大丈夫？」と言われたりですとか、唇に血色感がなくて顔色がなくて、
そこで周りからも色々言われることがあってすごく嫌な気持ちをしていたんですね。
それが徐々に段階を踏んでスキンケアやポイントメイクをしたことで今では自分がやりたいことができる、自分らしく生きていけるまでに自信がついたので、
嫌な気持ちっていうのを、化粧品を通して＋にしたいという思いが強くあります。
化粧品は治療薬ではないので保証はできないけど、だからこそ買ったものへの期待も大きく、自分に合っていたらすごく嬉しいと思います。
化粧品は人の可能性を無限に引き出せるものだと実感したので、私は化粧品の正しい知識や楽しめる環境作りを行いたいです。

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ESの深掘りはすごくされるのでその質問に対して論理的に答えられるかどうか、また就活軸も詳しく聞かれるので一貫性を持った回答ができる事が大事。

穏やかだが、2人から交互に質問が来るので気が抜けない。
話した内容に対してはうなづいたりきちんと反応をくれるので話しやすい。

なし

ワンキャリア

学生時代に一番頑張ったエピソードを聞かせてください。

○○という会社でインターンシップをしていまして、そこの営業活動ではじめは月0件だったところが月○○件まで契約を取れるようになった事がありました。
このインターンを始めたきっかけというのも、私自身が○○で働いていまして、そこでの○○の業務を改善したいなと感じた事から自分で会社を探してご連絡したという流れになります。
実際に営業活動をしていたんですけど、会社としても○○をするのが初めてだったので、手探りの状態からスタートして初めは全くアポも取れなかったんですね。
そこから自分の対応を社員の方に聞いていただいたりですとか、またターゲットを今まで○○のみ考えていた所、もう少し広げてみて○○をされている会社さんであったりとか、○○で活動されている方まで広げた事で結果的に○○件まで契約が取れるようになった事が最も頑張ったことです。

ガクチカについて大変なのに続けられた理由として、一度やったら諦めたくないからと言ったじゃん？それって今まで何かに対して諦めてしまっていたの？

昔の私がかなり何かを始める前から諦めてしまっていて、中々続けられなかった事が大きくあります。
ただ志望動機との絡まる事になるんですけど、化粧品を使ってすごく自分に自信がついて、大学生ごろから、自分がやりたかった、それまでできなかったけどやりたかった、○○であったりとか○○であったりとかいろんなことに挑戦できるようになったので、そこが昔できなかったからこそ、今は頑張って続けたいなという気持ちがすごくあります。
（今までは引っ込み思案なところがあったけど、環境が変わったりとか、自分に自信がつくようになったことで、もうちょっと色々頑張ってみようと思ったということですね
それが更にとことん追求しようというところで○○しようというところまでなったんですね。）

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志望動機や他社との差別化ポイントに関して若干厳しめに質問されるので、事前に正確に、そして自分なりに解釈する事が必須。

雰囲気は多少厳しめ。人事の口調が少し強めだったかもしれないが、話しづらいといったことは一切ないので安心して良い。

なし

ワンキャリア

いろんなことをやってきた中で、一番自分の心に残っているエピソードってありますか？

一番は○○サークルに入ったことかなと思っていまして、そこで挫折を経験したんですね。
実は○○サークルに入るきっかけというのが、高校生の時に○○で○○を○○部の子に褒めてもらえたので、そしたら大学でやってみようかなとそして自分は少しはできるかなと謎の自信があって入ったんですけど、実際はセンスも全くなく、基礎の動きも全くできず、先輩から笑われるくらいできなかったんです。
ただ、そこでただすぐに辞めるのではなく、先輩たちに教えてもらいながら基礎ができるようになったり、そこでみんなで作り上げる事の楽しさを学びまして、挫折を乗り越える事ができたので、そこで自分の諦めない姿勢であったりとかが養われたのかなと思って、一番心に残っています。

長いスパンで考えて、5年後10年後何やりたい？

こちらは大きく2つやりたいと思っていて、一つが○○でもう一つが化粧品に関する○○のようなものをやりたいと思っています。
○○という言葉が正しい表現なのか少し自分でも曖昧なのですが、やりたい内容としては、
化粧品の正しい知識や使い方を伝える事で、これまで化粧品に興味はあったけどどうしたらいいかわからないっていう想いをしている人であったりとか、
化粧品で○○であったり、○○に惑わされて悲しい思いをしてしまう人を減らすことで、化粧品を純粋に楽しんでくれる人を増やしたりですとか、
それが結果的に私の誰もが自分らしく生きる社会に繋がると考えているので、
何か化粧品に関する○○事業のようなものをやりたいと思っています。

SPIの問題集を解き、他企業でSPIを受けると良い。

SPI

通常のSPIと同じ

なし

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はじめ15分程度人事と話しその後面接に入る。

他社よりもなぜアイスタイルを志望するのか、アイスタイルで何がしたいのかなど最終面接らしいことが重視されていた。

穏やか。今までの面接で最も話しやすい雰囲気だった。これまでの面接で話したことや志望度合いの再確認いなるので、気を抜かない事。

なし

ワンキャリア

美容業界のいろんな人達を繋ぐことが化粧品に興味を持つ人が増えるってどういうロジック？

例えば、○○の方が仰っていた事なんですけど、○○に来る方って化粧品オタクだけど、でも日常では話し合える人がいないから、○○でみんなで見る事で、化粧品好きな人こんなにたくさんいるんだっていう繋がりがあるって仰っていて。
それが日常生活では周りに一人もいなかった場合に、その熱が徐々に引いて行ってしまったりとか、自分ひとりで盛り上がっていても楽しくないからもう化粧品いいやって思ってしまう人がもしかしたら出てきてしまうかもしれないんですけど、
そのいろんな人を繋ぐことによって、自分は化粧品楽しんでいいんだとか好きでいいんだって認められている感覚になる事で、より純粋に楽しんでくれる人が増えたりとか、気持ちが維持できる人が増えたりするんじゃないかなと思っています。

あなたが変われたきっかけとどう変われたか教えてください。

化粧品がきっかけです。
一番大きかったことは顔を上げて外を歩けるようになった事でした。
昔は顔中にニキビがあったりですとか、本当に自分の顔を見る事が嫌いで鏡を見る度に溜息をついていたみたいな感じなんですけど、
それがスキンケアでニキビがよくなったりですとか、リップを塗った事で血色感が出てかわいくなったねってほめていただけるようになったりしたことで自信がつきました。
その結果堂々と外を歩いて、行きたいお店に行ったりですとか、おしゃれな美容院に行けたりと行動力がついた点が一番大きく変わった事です。
自分がやりたかった、それまでできなかったけどやりたかった、○○であったりとか○○であったりとかいろんなことに挑戦できるようになった