
23卒 本選考ES
ビジネスコンサルタント
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Q.
コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由について記述してください 400文字以下
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A.
まず、コンサルティング業界を志望する理由を2点述べる。1つ目は、チームで一丸となってクライアントの課題解決に取り組む業務に強く魅力を感じたからだ。その理由は、軟式野球部で、部員減少による部活の存続危機を乗り越えた際、部員と協力しながら課題解決に取り組むことに非常にやりがいを感じたからだ。2つ目は、様々な業種のクライアントを課題解決へと導く過程で、クライアントだけでなく自身の成長も実現出来るからだ。私は、様々な事に取り組み、その取り組みから学習することに非常に楽しさを感じてきた。そのため、クライアントに貢献する過程で、様々な事を学び取り自身の成長を実感したい。中でも、貴社はカーボンニュートラルへの変革、地域医療連携の強化に強みを持っていることに魅力を感じている。社会課題への関心度が上昇している現在、私自身の選考であり関心を持っているESGの側面からもクライアントへ様々な提案を行いたい。 続きを読む
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Q.
大学/大学院での専攻、及び過去の経験を元に、EYSC(EYストラテジー&コンサルティング)でどのような貢献ができるか記述してください 400文字以下
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A.
私は、困難に対しても主体的に取り組み、周囲と協力しながら課題解決に導く点で貢献が出来る。実際に、軟式野球部では、部員と協力しながら主体的に取り組むことで部員減少による部活の存続危機を乗り越えた経験がある。軟式野球部では部員が7名と非常に少なく、新入部員の獲得が急務であった。しかし、オンラインでの新歓活動も影響し、1ヶ月で4名のみの新入生獲得にとどまった。そこで、目標達成に向け、新入生から寄せられた部費が高いという意見に応えることにした。大学からの補助金を用いて解決しようと考えた私は、補助金付与の審査基準として設けられたレポートやプレゼンを部員と話し合いながら洗練した。その結果、大学から30万円の補助金を頂くことができ、その補助金を用いて25%部費を削減したところ、計15名の新入部員獲得に成功した。この経験を活かし、貴社では、周囲と協力しながらも主体性を大切にして業務に取り組みたい。 続きを読む
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Q.
あなたのキャラクターがよくわかる過去のエピソードについて記述してください 400文字以下
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A.
私は、「挑戦心」と「探求心」を持つ人間である。まず、挑戦心を表すエピソードを述べる。私は、大学生活で、軟式野球部で存続危機を乗り越えた経験の他、サークル活動でイベントを企画した経験、投資・地方創生コンテストへの参加など様々なことへ積極的に取り組んできた。また、その挑戦を通じて、様々な面で自身の成長を実感することに楽しさを感じた。しかし、私は新しいことへの挑戦だけでなく、一つの事を探求することも行ってきた。実際に、高校1年生の時にインドへ訪問した経験から、環境問題・社会問題に非常に興味を抱き、追及してきた。大学2年生時には、ESG投資がテーマの投資コンテストに参加し、企業分析の観点から環境問題・社会問題に対する理解を深めた。現在も、環境・計量経済学を専攻とするゼミに所属し、学習を進めている。このように、私は、新しいことへの挑戦を進めながらも、1つのことへの追求も大切にするキャラクターである。 続きを読む