2021卒の中央大学の先輩が三井金属鉱業総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒三井金属鉱業株式会社のレポート
公開日:2020年7月20日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 中央大学
- 入社予定
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年04月
- 形式
- 学生1 面接官5
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 役員クラス4人/進行役の若手人事
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
志望動機等を話す中で、三井金属への熱意や志望度をしっかりと伝えられた点。あとはどんな質問にも正直に笑顔で答えた点くらいか。
面接の雰囲気
二次面接が鬼門とも言われており、そこまで厳しい質問等も飛んでこなかった印象。雑談に近い話も多く、どれだけ評価されていたのかは不明。
最終面接で聞かれた質問と回答
インターンシップに色々と参加しているが、それぞれのインターンシップでどのようなことを感じたか。
様々な業界のインターンシップに参加させていただきましたが、それぞれの企業でやはり色々な違いを感じた。メーカーを中心に様々なインターンシップに参加したが、例えば食品業界ならば、やはり自分の携わった製品がそのまま店頭に並ぶというのが魅力的だと感じた。素材メーカーでは味わうことがなかなかできないやりがいだろう。また、重工業界のインターンシップに参加した際にはやはりビジネスの規模感というのは圧倒的に感じた。化学業界はグローバルに働けるという点と裁量権の大きさ、製品の展開力に秀でていると思った。鉄鋼業界のインターンシップに参加した際には素材ビジネスの面白さを感じることができた。素材の展開力や将来性について学び、その後の就職活動に大きな影響を与えた。
中華料理屋でアルバイトをしているようだが、得意料理は何か。
やはり中華の基本であるチャーハンだ。チャーハンというのは具材も少なく差別化することが難しいことからも料理人の腕前が最も現れる料理であると思っている。そのようなチャーハンであるからこそ、極める必要があるし、私としても最も思いを込めて作っている料理だ。最近は冷凍のチャーハンも美味しいものが多いが、料理人の立場からはどのように思うかという質問も続けられ、まずおっしゃる通り、最近の冷凍チャーハンは非常に美味しいと認めた。その上で、しかしながらお店のチャーハンには及ばないという説明をした。一番の違いはやはりパラパラ感だ。工場で大量生産しているチャーハンでは、お店で一人前ずつ作るチャーハンにはやはり敵わない。私たちとしても負けるわけにはいかない。
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三井金属鉱業の 会社情報
会社名 | 三井金属鉱業株式会社 |
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フリガナ | ミツイキンゾクコウギヨウ |
設立日 | 1950年5月 |
資本金 | 421億2946万円 |
従業員数 | 1,840人 ※単体(連結12,276名)/2018年3月末 |
売上高 | 2607億1900万円 ※単体(連結:5,192億1,500万円)/2018年3月期 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 西田 計治 |
本社所在地 | 〒141-0032 東京都品川区大崎1丁目11番1号 |
平均年齢 | 42.4歳 |
平均給与 | 747万円 |
電話番号 | 03-5437-8000 |
URL | https://www.mitsui-kinzoku.com/ |
採用URL | https://www.mitsui-kinzoku.com/recruit/infofresh/ |
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