【18卒】 東急建設 事務系総合職の通過ES(エントリーシート) No.19480 （2017/12/8公開）

東日本大震災で被災した経験から、建築物は人が生まれた時から亡くなるまで必ず記憶として残るものだと考えます。そう考えたとき、建造物に最も近い立場として人生のターニングポイントとなる空間を創出する役目を担いたいと考え当業界を志望します。中でも貴社を志望する理由は、東急グループの一角である点から都市開発案件を獲得しやすい企業であると考えたためです。というのも、貴社は現在、渋谷の再開発を手掛けておりますが、この受注は渋谷に本拠地を有する東急グループのシナジー効果による賜物だと考えます。このように都市開発案件に強みを有する貴社でこそ、私の想いを実現できると考え、志望します。 続きを読む

①自分が集団の中でどんな状況に置かれているのかを把握します。②初対面の人に極力自分から話しかけて、意思疎通を取りやすくしようとします。エピソードとしてはミスコンの広報での経験があります。このとき、広報に必要な道具を自分は持ち合わせてなく、何も仕事ができない状況でした。そこで、自分から同じ広報の人たちに自分のできることを聞いて回り、仕事を得ることができました。また、仕事を得てからも自分の企画を実現するために、何度も企画を再提出し、納得のいく企画を作っていきました。 続きを読む

志望職種は営業です。この営業は、物を売る仕事ではありません。具体的な仕事としては、工事の発注者から情報を聞き入れ、この情報を基に自分で見積るのではなく、施工部など他部署からの知恵を結集し、そういった人からの協力を得て、工事受注を得るという仕事です。また、この発注者をサポートすべく、近隣説明や行政のやりとりなども行います。 続きを読む

応募職種　職種名：営業　　社員名：西山諒　 明確なビジョンが必要であると感じました。これは「10年後には東急建設を代表する営業になる」というビジョンを掲げてらっしゃるのを見て感じました。私自身も光回線の電話営業の経験で、「初心者の立場でありながら上位を目指す」というビジョンを掲げてこれに取り組んだ結果、上位を取ることができました。したがって、西山様のインタビューと私の経験から、働く上で明確な目標を掲げることは大事であると感じました。 応募していない職種　職種名：土木施工　　社員名：濱口峻 信頼関係の構築が重要であると感じました。というのも、施工管理の仕事は、マネジメント業務を行うことから多くの人と接する機会があり、それをスムーズに行うには信頼関係の構築が前提として必要であることを濱口様のインタビューから感じました。また、信頼関係は施工管理に限らず、他の職種でも大事であると思いました。理由は、ゼネコンで働く上で特に文系社員は他部署との連携が多くなってくる点から他人からの信頼が前提なってくると感じたからです。 続きを読む

対人関係能力（人に対していい印象を与え、思いやりをもって行動し、チームにうまく溶け込める。物事を人と摩擦を起こさずに処理できる。） ３位 チームで成し遂げたいことがあれば、その実現に向け、自分がどんな状況であっても、チームに貢献するための方法を模索し、最終的にそれに貢献できた経験があったためです。 創造的思考能力（決まった手法やルールの既成概念にとらわれずに、独自の新たな発想、思考でアイデアの創出ができる。） ５位 独自の新たな発想、思考によってアイデアを創出した経験が少ないためです。ただ、取り組みを自ら工夫して、よりよりものへとしていった経験はあるため、この能力自体はないわけでないと考えます。 ヴァイタリティ（気力、体力にあふれ、強い競争心をもっている。成功させるために危険を辞さず、まずはチャレンジすることができる。） ２位 物事にめげない粘り強さが私の強みであり、また、光回線の電話営業という難度の高いものにチャレンジした経験があるためです。 計画的思考力（計画に沿って作業を進めることが得意。規範やルールを重視した行動が取れる。問題を予見し、対策を考えておくことができる。） ４位 理由は２点あり、１点目は、計画に沿って作業を進める能力は、浪人時代の経験や模試採点のアルバイト経験から養われたと考えるからです。２点目は、問題を予見して対策を考えた経験が少ないためです。 問題解決力（状況の変化や問題に対して、客観的に捉え、合理的に推論できる。分析的なアプローチで問題へ立ち向かうことを好む。） １位　 学生時代に光回線の電話営業において、電話のやり取りをメモするといった振り返りによって、課題を克服できた経験があるからです。また、この力は中学・高校での野球経験でも発揮されたからです。 続きを読む

志望業界 建設、住宅、住宅設備 志望企業と現在の状況 第一希望　　東急建設 第二希望　　ＴＯＴＯ 第三希望　　三井住友建設 続きを読む