22卒 本選考ES
リテールプロデュース職
22卒 | 國學院大學 | 女性
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Q.
学生時代(小学生~大学生)に一番熱中したことと、それから学んだことを記述してください。(800字以内)
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A.
卒業研究として取り組んだ〇〇の戦略です。私は〇〇の空間に魅了されたことがきっかけで、人々を魅了する裏側にはどのような戦略が隠されているのか興味を持ちました。どのようにして売上を伸ばしているのか関心を持ち、①商品戦略、②収益目的以外の戦略に焦点を当てて研究しました。まず商品陳列や消費者行動に関する書籍論文を読み陳列や消費者心理に関する知識を深めました。また、〇〇を研究する先生に直接話を伺い知識を深めました。そのうえで実際に訪れ、どう消費者心理を活用しているか検証しました。その結果、心理的効果を用いた商品戦略が行われていました。研究した結果、収益向上の戦略だけでなく、お客様を楽しませる戦略も多数仕掛けることでリピート率〇〇%という数値にもつなげていることが明らかになりました。また、売上を上げる戦略と人々を楽しませることはかけ離れているものではなく、すべて人々の幸せにつながっていることを学びました。 続きを読む
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Q.
「リテールプロデュース職」を選んだ理由と、そこでやってみたいことについて記述してください。(800字以内)
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A.
リテールプロデュース職を選んだ理由は、デジタル技術を用いて人々の購買行動に最も影響を与える売り場をより魅力的にする職種に魅力を感じたからです。私の就活の軸は、「自分のアイデアをカタチにし、人々の心を動かすこと」であるため、人々の購買行動に最も影響を与えることができる店頭におけるプロモーションに興味を持ちました。私は、アルバイトで店内のレイアウト変更を行った際に、レイアウト変更だけで売上が向上する経験をし、やりがいを感じました。販売員をする中で店舗売上が低迷した際に、自分なりに店舗売上の低迷理由を分析し、レイアウト変更を提案、実行しました。お客様のヒヤリングを通してニーズに合わせることを意識しました。その結果、店舗売上、リピート率の向上に貢献できました。このアルバイトでの経験と研究で学んだ経験を活かして、デジタルを活用した新しい購買体験ができる売り場づくりがしたいです。例えば、「〇〇」を実現させたいです。なぜなら、~だからです。この課題を解決するために貴社のデジタル技術を駆使した売り場づくりという強みを活かして、実現したいと考えました。 続きを読む
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Q.
日本大手スーパー(1位~3位)のそれぞれの特徴をあなたはどう捉えていますか? (400字以内)
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A.
1. イオン 2.セブンアンドアイHD 3.イズミ 日本のスーパーマーケット売上高ランキングにおいて圧倒的首位を誇るのはイオンです。また、テナント誘致による収益が大きいため不動産のノウハウの蓄積が大きいと捉えます。2位のセブン&アイHDが展開するイトーヨーカドーは駅前や以外地の中心部に立地するためイオンとはターゲット層が異なると考えます。セブンイレブンによる収益が全体の4分の3ほどを占めているため、商圏ごとに売れる商品などのノウハウはイオンに勝ると考えます。3位のイズミは、上位2社とは異なり九州や四国地方をメインに展開しています。また上位2社とは対照的にプライベートブランドではなく地場商品やナショナルブランドに重きを置くことで地元顧客から愛される価値訴求型の戦略である点が特徴だと捉えます。 続きを読む
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Q.
趣味・特技をご記入ください。(100字以内)
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A.
趣味はお菓子作りです。お菓子でみんなを喜ばせることが楽しいため時間があれば腕を磨いています。特技は絶対音感です。幼少期より6年間習っていたピアノの影響で、耳で聞いたメロディーをピアノで弾けます。 続きを読む