2018卒の名城大学の先輩がフジタ総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2018卒株式会社フジタのレポート
公開日:2018年1月25日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年04月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事、部長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
真面目に受け答えができているかを重点に面接された。質問に対して嘘をつかず、答えることが大切であると感じた。
面接の雰囲気
厳しい雰囲気ではあったが、圧迫されるようなことはなく、こちらの話を理解しようと意識しているのが伝わった。
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代頑張ったこと
私が学生時代に頑張ったことは、建築設計事務所の建築構造設計のインターンシップです。私は建築構造の分野があまり得意ではなかったため苦手分野を得意分野にすることを目指してインターンシップに参加することを決めました。そこでインターンシップで成果を発揮するために3ヶ月程前から2級建築士と構造力学の学習をしました。特に知識漏れがないよう基礎から徹底して理解を深めることを意識しました。その結果、インターンシップでは行った耐震診断演習を担当者に評価して頂き、プログラム外である耐震診断報告書の作成を3件任されました。このことから、苦手分野でも努力することで他者から認められるほど能力をつけられることを学びました。
会社の志望動機と希望の職種
貴社を志望する理由は多様な施工法を採用しており、自らがレベルアップできる環境が整っているからです。特にプレキャスト工法については卒業研究のテーマでもあるため、とても興味があります。プレキャスト工法は建設現場での作業負担を減らすことができる効率的な工法であり、現場を管理する上で共感できる技術が揃っていると感じます。加えて、建築施工管理職を志望する理由を以下に示します。私は昨年の8月から9月にかけての24日間、建築構造設計職のインターンシップを経験し、構造設計のやりがいや奥深さを感じました。しかし、インターンシップを通して建築の醍醐味は実際に建物を建てることであると考えるようになりました。そのため2次元の世界で業務を行うだけでなく、3次元、4次元の世界で建物を建設する過程をマネジメントし、完成に近づけていく建築施工管理職に心惹かれるようになりました。よって貴社の施工管理職を志望します。
株式会社フジタの他の1次面接詳細を見る
- 2024卒 株式会社フジタ 総合職 の1次面接(2023/8/4公開)
- 2024卒 株式会社フジタ 意匠設計 の1次面接(2023/6/9公開)
- 2024卒 株式会社フジタ 総合職 の1次面接(2023/6/2公開)
- 2023卒 株式会社フジタ 総合職 の1次面接(2022/6/23公開)
- 2023卒 株式会社フジタ 技術系総合職 の1次面接(2022/5/26公開)
- 2022卒 株式会社フジタ 経営管理・営業系 の1次面接(2022/1/21公開)
- 2022卒 株式会社フジタ 事務系総合職 の1次面接(2021/8/11公開)
- 2021卒 株式会社フジタ 経営管理・営業職 の1次面接(2020/7/20公開)
- 2021卒 株式会社フジタ 構造設計職 の1次面接(2020/7/15公開)
メーカー (建設・設備)の他の1次面接詳細を見る
フジタの 会社情報
会社名 | 株式会社フジタ |
---|---|
フリガナ | フジタ |
設立日 | 1910年12月 |
資本金 | 140億200万円 |
従業員数 | 3,443人 |
売上高 | 5214億5100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 奥村洋治 |
本社所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿4丁目32番22号 |
電話番号 | 03-3402-1911 |
URL | https://www.fujita.co.jp/ |
フジタの 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
- インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価