16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
- Q. 1.自分一人では成し遂げられなかった成果について記述してください。(全半角200文字以内)
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A.
サークル史上初めて真夏の予選を突破し、東京ドーム大会に出場したことです。 当初代表としての信頼はマイナスで、自分の描くサークル像を実現するのは不可能でした。そこで、旧来の代表像を打破し、プレーも含めた「二刀流代表」を志しました。言動で信頼を得て徐々に自分の想いを実行し、「一人一役全員主役」を掲げ、60人全員の一体感での勝利を志向。同期と感謝を伝え続け貢献とやりがいの好循環を生み出しました。 続きを読む
- Q. 2.過去最大の失敗とそれを乗り越えた経験について記述してください。(全半角200文字以内)
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A.
高校1年の5月、練習試合に向かう途中で立ち寄ったコンビニの駐車場にバスに積むべきチームのウォータージャグを置き忘れたことです。ジャグの横に座っていた私は遠征先に到着後すぐジャグがないことに気づき青ざめましたがすぐにコンビニに電話し置き忘れた旨を確認、監督に報告しました。その後マネージャーに最寄りのコンビニで飲料の至急調達を依頼し先輩方のコンディションへの影響を最小限にすることができました。 続きを読む
- Q. 3.人生における最大の決断について説明してください。(全半角200文字以内)
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A.
高校一年時、捕手として投球恐怖症(イップス)に苦しむ中で監督から打診されたコンバート前の内野手への復帰案を断った決断です。送球に難はありましたが、捕手の楽しさ・イップスの壁は捕手として乗り越えたい気持ちが理由でした。三年時、イップスは克服しましたが正捕手にはなれませんでした。一方で内野手は手薄だったため、別の決断をしてレギュラーとなっていた場合現在まで全く違った人生になっていたと考えています。 続きを読む
- Q. 4.あなたを取り巻く環境変化の中で、自身が最も変化した点について説明してください。(全半角200文字以内)
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A.
野球チームに入ったことがきっかけで、日常生活でも先頭に立つように変化しました。 小学4年生時、一日体験入団に参加した私は、父との一年間の空き地猛特訓が実り、それまでよくいじられていた男の子から自分の実力認められ「絶対に入ってくれ」と強い勧誘を受けました。苦手な人から頼られることで自信を得た私は野球のみならず、学校でも積極的に行動するようになりました。先頭に立つことにやりがいを感じる私の原点です。 続きを読む
- Q. 5.三井物産というフィールドにおいて、あなたが挑戦したいことについて記述してください。(全半角200文字以内)
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A.
潜在力のある商材の商流構築です。 具体的には農家の指導経験のある父から、日本の農家は実力があるが、良い物も同じ価格で集荷され労力をかけるメリットがない・高品質を求める国への販路がない問題を知りました。 神宮球場のアルバイトでは自分らしさで顧客を得るやりがいを感じており、貴社においても先人達が築いた知見・資産・信頼の無限の選択肢を生かして自分らしさを発揮し、まだ世界に存在しない商流構築を達成したいです。 続きを読む