18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 同志社大学 | 男性
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Q.
大学時代に最も力を入れたこと(250字程度)
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A.
10か月間の米国留学です。大学卒業後は何か海外と関わりが持てる仕事に取り組みたいと考えていた私は、その夢を叶えるためには語学力の向上が必要だと考え、海外長期留学を志しました。留学の選考過程では、合格率10%前後の資格試験に1年かけて合格し、また留学中は「将来仕事で使える英語力の習得」という目標を持ち続けながら授業に取り組み、履修した全6科目で24単位取得し、自分が勉強してきた英語が米国の大学でも通用すると身をもって証明することができ、学生時代の大きな財産になりました。 続きを読む
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Q.
当社への応募動機(250字程度)
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A.
御社事業のグローバル性と社会貢献度の高さに魅かれ志望します。将来、海外と関わりを持ち幅広いフィールドで働きたいと考えていた私は、語学力の向上に向けて米国留学に挑戦したり、世界への視野を広げるためにメキシコや東南アジアへの旅を経験したりしました。こうした国々で多くの日本製品に出会い、また御社の海外拠点も見かける中で、物流網の綿密さや御社のグローバル性を感じ、物流のダイナミックさや御社の国際性に感銘を受けました。世界を舞台に働きながら世の中の物流を支え、社会に貢献していきたいです。 続きを読む
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Q.
自己PRと、あなたの強みを生かして郵船ロジスティクスでどんなことに挑戦したいか?(350字程度)
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A.
「どんな困難に直面しても粘り強く取り組む」と「外国人と英語で流暢な対話ができる」ことが私の強みです。グローバルに働きたいという夢の実現に向けて挑戦した米国留学では、留学選考過程で英検準1級に1年かけて3度目の試験で合格し、また留学中は語学力不足により先生からAcademic Alertが届き、決して楽な留学ではありませんでした。しかし、「仕事で使える英語力の習得」を目標に掲げながら自分ができることに尽力し、今では英語で円滑に対話ができるまでに成長しました。今まで培ってきた強みを武器に、御社で海外勤務を経験し、より世界に近い現場で仕事に携わりながら世界の物流を支え、御社ビジネスの更なる発展にも寄与していきたいです。 続きを読む