
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
これまでであなたが困難に直面しながらも「成し遂げたこと」は何ですか?また、困難を乗り越えるために何をしましたか?具体的なエピソードを交え400字以内で記述してくだい。
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A.
私が成し遂げたことは、サークルの財務として初めて100万円規模のお金を管理、運営改革したことだ。当時の運営状況は、杜撰な管理による赤字体質で、50年以上続くサークルの運営危機であったため、責任感から運営改革に取り組んだ。そこで私は、予算案を組む際、代表の独断で行うことをやめ、幹部全員で話し合い、従来のイベント等は削除せずとも支出を減らす方法を模索した。さらに、年会費の支払いを購踏する要因をサークル員と話すことから分析し、一度に払う金額が大きくならないよう分割払いの導入したほか、個人間のコミュニケーションを密にとることで収入を減らさないよう尽力した結果、赤字から脱却することに成功した。初めての経験でも先輩方の助言も受けつつ、独断ではなくチーム一体となって取り組んだことで、難易度の高いことでも乗り越えることができ、チームで課題解決をすることによるやりがいを感じることができた。 続きを読む
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Q.
あなたが横浜銀行で実現したいことは何ですか?また、そこにあなた自身のこれまでの経験や強みをどのように活かせますか?400字以内で記述してください。
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A.
私は、貴行の法人渉外職として、情熱をもって夢に取り組む人の傍で、想いに共感し、その人を支え続けることで社会に貢献していきたいと考えている。日本のGDPの約25%が集中し、様々な特色を持つ地域で、お客さまのニーズに応じたオーダーメイドのコンサルティングを行う貴行ならば、他者に深く価値貢献できるほか、自身の成長も日々感じ取ることができ、仕事のモチベーションや責任感を保ちつつ業務に取り組め、上記に挙げた私の目標を実現できると考えた。そのなかでも、共感力という私の強みを活かして、主体的コミュニケーションを行えることが業務に活かせると考えている。法人渉外のフロントに立ち、貴行の幅広い提案力を用いて、お客様の経営課題の克服だけでなく、潜在的ニーズを引き出し、お客様の成長に伴走するような行員になりたい。 続きを読む