17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 中央大学 | 男性
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Q.
これまでであなたが困難に直面しながらも成し遂げたことは何ですか?また困難を乗り越えるために何をしましたか?400字
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A.
過去1回も黒字が出なかった難易度が高い長期店舗運営インターンで成果を出した事だ。黒字を出すために準備期間で私は持ち前の前向きさと人懐こさで全員の力を引き出すチームを作り上げた。しかし店舗運営では最初の2日間売れない困難に直面した。売れない焦りから士気が下がり気味になった。士気が下がっては店舗の雰囲気が悪くなり更にお客様が来なくなる負の連鎖に陥ると考えた。私はメンバーに目標を再認識させると共に、自分の役割を再確認させた。また次々にアイディアを出し、チームのメンバーが意見を出しやすいような雰囲気を作った。メンバーが出した意見を次々に採用し実行した。これがうまくいき客足が戻った。メンバーも自信取り戻し、次々に意見が出るようになった。結果的に黒字を出す事が出来た。メンバー自身の意見がたとえ小さな結果であっても効果が出れば自信につながりやる気の向上、さらに意見が活発に出る効果があることを学んだ。 続きを読む
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Q.
横浜銀行で実現したいことは何ですか?またそこにあなた自身のこれまでの経験や強みをどう生かせるか記述してください。
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A.
私は『成長への課題を取り除き企業の成長、経済の発展を促せる仕事』を軸に就職活動をしている。日本の企業の99%は中小企業であり、中小企業の課題を解決することが企業の成長、社会の発展につながると考えた。特に貴行は他行と違い健康環境などの成長分野の融資に力を入れており、積極的な姿勢に魅力を感じた。私は中小企業の法人営業をしたいと考えている。私の強みとして意見を引き出し調整説得させる力がある。大学時代のゼミ活動、インターンでの経験を通じて対立した時の対処法を学んだ。まず相手の意見を受け入れ、調整しできるだけ考慮する。考慮した上で説得するなら主張のメリットとデメリットの対処法を相手に納得してもらうまで伝えることだ。中小企業営業はスピードと意思決定者とダイレクトに話せる事が魅力だ。私の強みを活かして意思決定者とダイレクトに話す事で決断を後押しし、企業の成長に貢献し、社会の発展に寄与したい。 続きを読む