
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
TISへの志望理由や、希望職種を踏まえながら記載してください。(400文字以下)
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A.
IT技術を用いて企業の課題を解決し、企業の業務改善に貢献したく貴社を志望する。アルバイト先の大学受験予備校にて、生徒との面談を管理するツールを紙からデジタルに変更をした際に、校舎運営の効率が向上した経験からIT技術の可能性を感じた。また、担当生徒との面談を通じて、生徒が把握できていない課題の特定やその課題を解決する勉強法を提示することで生徒の成績が向上した経験から顧客が気づいていない課題を発見し、寄り添った提案を行うことに魅力を感じた。顧客の課題解決だけでなく、プラスアルファの価値提供を行う点や自身のキャリアを描きやすい貴社の環境は私が活躍できる環境だと考えた。入社後はプロジェクトマネージャーとして活躍を目指したい。IT技術を理解したスペシャリストとして顧客の課題の特定から提供までワンストップで行うことで、顧客の課題解決に貢献したい。入社後はSEとして専門性を高めていきたい。 続きを読む
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Q.
大学時代の経験のうち、以下に該当するエピソードについてご記入ください。 直面した困難及びそこから学んだことを踏まえ、記入するようにしてください。 ・自分で考え行動し、チームで成果を出した経験 ・自身のアイデアで0から1を生み出した経験
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A.
①生み出した成果 30文字以下 コロナ禍にて、安全で部員が安心して活動できる感染症対策案 ③巻き込んだ人数 15文字以下 8人を巻き込んだ。 ④発揮できた自分の価値(一つ選択してください) リーダーシップ ⑤活動内容 400文字以下 コロナ禍でサークルの代表として大学側から活動再開の許可を得ることに尽力した。コロナウイルスの蔓延による大学からの活動自粛要請により対面活動を自粛していた。そのため、活動再開には感染症対策や連絡体制を明示し許可を得る必要があった。既往歴などの事情を抱えた部員にも配慮した感染症対策案や緊急連絡体制をつくるには幹部全員の協力が必要だった。しかし、新体制になった直後で団結力が乏しく、幹部同士の密なコミュニケーションが必要だと考えた。そこで、私は定期的に会議を開催し、提出資料の内容について幹部7人で認識を合わせてから作成箇所を割り振り、進捗管理を行った。また、プライベートの話など何気ない会話を積極的に行うことで、信頼関係構築にも力を入れた。会議にて、提出資料の認識を統一したことで、成果物の方向性がみえ、急ピッチで作業を進めることができた。その結果、1ヶ月弱で対面活動再開の許可を得ることができた。 続きを読む
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Q.
TISインテックグループ基本理念であるOUR PHYLOSOPHYの中で、共感したキーワードを選択してください。
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A.
Policy 人のためにあること 続きを読む
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Q.
上記ワードやキーワードを挙げられた理由をお答えください。 (100文字以下)
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A.
私は人の期待を超える成果を提供することに尽力し、注力してきた。例えば、人からの依頼に応えるだけでなくプラスアルファの価値提供ができるように行動してきた。事例のような経験からこの基本理念に一番共感した。 続きを読む