
23卒 本選考ES
システムエンジニア職
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Q.
研究成果の学会発表、コンクールや大会での成績などアピール実績を具体的に教えてください。
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A.
インターカルチュラルシティという都市政策について6人で研究を行い、プレゼンテーション大会に出場しました。異なる人種や文化を持つ人同士が上手く共存し、積極的に交流し合うことを目指す政策です。日本で取り入れられている事例を調べ、オリジナルモデルの提案も行いました。具体的な賞はありませんが、教授の方々や学生から高評価をいただき、その後パンフレット掲載のインタビューに呼んでいただきました。 続きを読む
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Q.
5年後のイメージを選択 ・高い技術力を発揮している ・最先端の技術を探求している ・大型のプロジェクトに携わっている ・最先端のプロジェクトに携わっている ・プロジェクトのマネジメントをしている
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A.
最先端のプロジェクトに携わっている 続きを読む
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Q.
上記解答について、あなたの考えを具体的にお聞かせください。TISへの志望理由や、希望職種を踏まえながら記載してください。
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A.
常に新しい情報を取り入れ、世界でも遅れを取らない先端技術に対応できるエンジニアになりたいと考えています。「2030年」という書籍を読み、世界のテクノロジーの進化に無限の可能性に魅力を感じ、先端技術を取り入れて新たな価値を創出できるエンジニアになりたいと考えました。多くの海外拠点を持ち、国内外の先端技術とノウハウを持つ貴社でなら、先端技術をいち早くキャッチアップでき、常にグローバルな視点を持ちながら先端技術に触れることができると考えています。また、そうした先端技術を駆使しながら、ボーダーレスに新たな価値を提供できる人材に成長していきたいと考えています。最先端技術を駆使してお客様の課題を解決することで、その先にある社会課題の解決へも貢献したいと考えています。常に進化し続けるIT業界のトレンドを吸収し、どんなことにも全力で努力できる強みを活かして貴社で技術的にも人間的にも成長していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
大学時代の経験のうち、以下に検討するエピソードについて記入 直面した困難及びそこから学んだことを踏まえて記入 ① 生み出した成果(30字以下) ② 活動期間 ③ 巻き込んだ人数 ④ 発揮できた自分の価値を選択 ⑤ 活動内容(400字以下)
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A.
チアダンスサークルで目標達成のための環境作りに努めました。学園祭のステージに向けて練習していましたが、未経験者の多さからクオリティの低下が課題となっていました。メンバーはやる気を失い、辞めていく人もいました。そこで、私はチームの共通目標を明確にするためにミーティングの場を設けました。「踊りを揃えて全体で統一感を出す」ことを定め、具体的な行動として、代表者だけでなく全員が順に見る立場に回ることを提案し、一人一人が当事者意識を持って課題と向き合えるようにしました。その結果、退部者はいなくなり、チーム全体での統一感を出すことに成功しました。先輩は私たちのチームの成長ぶりに驚き、学園祭のステージ後は、観客の方からSNSで私たちのパフォーマンスを絶賛していただきました。私は目標達成のためにチームをまとめる力を発揮し、この経験から全員が当事者意識を持って団結することの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
アピールできる実績について教えてください。
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A.
私は文系出身ですが、プログラミングは「世界共通の言語」だという点に惹かれ、プログラミングコミュニティに参加してiPhoneアプリの開発に挑戦しました。オリジナルのアイデアで人の役に立つアプリを作り、作品の第一印象となるデザインに注力したことで、プロダクトの完成発表会では40人中2位を獲得することができました。どんなことにも全力で努力できる強みを活かし、貴社で成長していきたいです。 続きを読む