【業界研究が鍵】【23卒】ハイマックスのシステムエンジニア（SE）の2次面接詳細 体験記No.23790（非公開/非公開）（2022/4/20公開）

入室→面接→退室

システムエンジニアとして働きたい理由についてと、詳しい仕事内容についての質問（上流工程～下流工程で覚えている範囲を述べよ）があり、業界研究がしっかりできているか問われているかのように感じました。

多少アイスブレイクをしたり、笑ったりする会話はありましたが、少しきつめに詰められたり、嫌味を言われたこともあり全体的な雰囲気でいうと固めで圧迫気味だったと思います。

面接の最後にフィードバックはありました。

なし

IT業界を志望している理由はなんですか。

私がIT業界を志望する理由は、大学の授業でIT業界について学ぶ機会があり、将来世界を豊かにしていく重要な業界の一つであることを知り、興味を持ったからです。私は大学で○○学を学びたいと思い、この学部に入りましたが、そこで必修の授業でITについて学ぶ機会がありました。そこでIT分野の勉強がとても面白いと感じ、IT業界を研究するゼミに入り、プログラミングを体験する機会もありました。この経験を通して、さらにこの分野について学びたい、この分野で仕事をしたいという思いが強くなりました。以上の理由より私はIT業界を志望しています。また、私は昔からモノを考えたり作ったりすることが好きだったので、システムエンジニアとして活躍していきたいと考えています。

あなたはどのような人だとよく言われますか。

私は友人から良い意味でフットワークが軽いねと言われることがよくあります。私は昔から興味を持ったり、「したい！」と思ったことができたりしたらすぐに行動に移しチャレンジしています。また、趣味の旅行を通して、日本各地へ遊びに行ったり、常に毎日何かしらの予定を入れていることが多かったりするので、忙しいという印象を持たれることが多いです。そして、親からはやるときはやる子だと言われています。大学受験や資格の勉強の際は、周りから目標が高すぎると言われたり、もう少し目標を下げた方がいいと言われたことがありましたが、私には自分で決めたことは最後まであきらめないという強い精神があるので、最後までやり遂げました。その結果、大学受験も資格の取得も成功することができました。