ハイマックスの内定者のアドバイス一覧（全11件）

【内定後の企業のスタンス】一か月を猶予に返事を欲しいと言われました。もし一か月以上時間が必要なら、相談に応じると柔軟な姿勢をとっていただきました。【内定に必要なことは何だと思うか】最終面接の自分広告が鬼門だったのではないかと考えています。私は面接官が少ない時間で疲れた頭でも理解できるよう、文字少なめ写真や図形を多く使った資料を作成してプレゼンを行いました。一次・二次面接での試験官の対応、深堀の程度から。自分広告の内容を絞り込むことが重要です。システムエンジニアに求められるコミュニケーション（相手に伝える）スキル、資料を作成する独創性なども内容と併せて見られていると感じました。控室で同席した女の子は文字が多いレポートのような資料を作っていましたが、図や写真を多く使った資料を作成することを勧めます。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】文系でもプログラミングに挑戦しよう、勉強しようという姿勢が重要だと考える。私はプログラミング経験が皆無だったのにも関わらず、内定をいただいたので能力が問題なのではなくプログラミングに向き合う姿勢を評価していただいたと思っている。【内定したからこそ分かる選考の注意点】結構ケチです。大阪から横浜まで新幹線で行ったのですが、交通費は1万円固定とのことで、実際の半分ももらえませんでした。選考を受ける際、特に最終面接を受ける際は実費で横浜まで行ってでも内定が欲しい志望度なのか、考えたほうがいいと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】電話にて、面接の良かった点、悪かった点のフィードバックをいただいた。

【内定後の企業のスタンス】他の会社に先に内定をもらっていて最後に内定をもらった会社なので、その後就職活動を続けるかどうかということは考えていなかったが、内定した方を対象とした質問会などもあるので、内定もらったけど悩んでいる人にとっては安心して入社できる環境があると感じます。【内定に必要なことは何だと思うか】システムエンジニアのお仕事というと今までに経験があった方が有利と感じたり、そこを懸念して諦めてしまう方もいると思うのですが、しっかりとシステムエンジニアのお仕事とはどういうものなのかを勉強して理解しておけばきちんと評価していただけます。また、チームでのお仕事になるので、今までにチームで何か成し遂げた経験などを語れることで適性がある人だと感じてもらうことができるので、システムエンジニアのお仕事を理解し自分の経験を踏まえて適正があることを伝えることができれば大丈夫だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の今までの人生をしっかりと振り返って、自分はどんな人間なのかということを理解することが一番大切だと思います。自己分析がきちんと出来ているか出来ていないかが合否の分かれ目です。また、表情は明るく、ハキハキと話すことで良い印象に繋がるので、中身だけでなく外見も整えておくことが大切です。【内定したからこそ分かる選考の注意点】エージェント経由での応募だったのですが、エージェントの方から最終選考に進めるのは２次選考を進んだ人の中でも割合は低いという風に言っていたので、まず最終選考に行くのが難しいのだと感じます。なので、２次選考の段階で気を抜かず、熱意などをしっかりとアピールしておく必要があると思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】まだ参加してないが、内定者限定の人事部長との質問会があります。

【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後、他の企業と選ぶ期間を少しいただいた。他の企業を辞めるようになどは特に言われなかった。【内定に必要なことは何だと思うか】まずは、システムエンジニアという職業について深く理解する必要がある。特に２次面接以降は深掘りされる項目になっている。配布されるパンフレットにもシステムエンジニアについて詳しく書いてあるので参考にすると良い。そのシステムエンジニアと自分の今までの経験や強みとどう繋がりがあるのかうまく説明できると大きく評価されると思う。社員の方との交流会なども開かれるため、できれば参加し、気になることあれば質問しておくと面接に臨みやすい。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】事前の準備をどれくらいしていくかがとても大切だと思った。システムエンジニアについての知識もあらかじめ理解しておく必要があるし、最終面接での自分広告も制作と発表の準備が入念であるほど、面接官は評価してくれると思われる。【内定したからこそ分かる選考の注意点】どの質問も深掘りされることが多く、面接前にしっかりと考えていくことが必要。その場しのぎの回答はすぐに詰められてしまうと思う。また、面接と面接の間の期間がかなり長く注意が必要。他の企業の選考と合わせて考える必要がある。【内定後、社員や人事からのフォロー】フィードバック面談があり、気になることを聞くことができる

【内定後の企業のスタンス】他社の選考状況も考慮してくださり、最終面接の合格連絡の後、３週間ほど待ってくださりました。また、「企業選びでお手伝いできることがあれば、、、」と丁寧に対応してくださりました。【内定に必要なことは何だと思うか】なぜシステムエンジニアになりたいのか、その答えをはっきりと述べることができるかどうかが重要だと思います。私自身、１次面接の際には上手く答えられず、何度も同じ言葉を発したり、つまってしまうところもありました。しかし、２次、最終、と面接が進むにつれ、システムエンジニアという職に対する気持ちは問われてきます。自己分析をしっかりと行い、自分自身の言葉を用いて、システムエンジニアになりたい、という想いを伝えることができれば、最終面接も通過できると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自己分析を行っているかどうか、だと思います。自己分析をしっかりと行っていると、なぜこの業界なのか、なぜこの会社なのか、その先の目標はなにか、自ずと明確になっていきます。そしてその軸がはっきりしていると、面接の質問に対しても、一貫性をもって答えることができると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接が終わった時に、どのような点を評価していたか、または合否判断の規準としていたか、ということを知らせてくれます。一人一人の学生に真剣に向き合ってくださる企業だと思うので、受けてよかったと心から思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】最終面接のあと、フィードバック面談がありました。これまでの面接で評価された点を教えてくださりました。また、その面談のあとに、１つ上の先輩の研修の様子を見せてくださり、先輩社員と話す場も設けてくださりました。