【柔らかな雰囲気で自分らしく】【23卒】Ｆマネジメントの技術職の1次面接詳細 体験記No.39299（非公開/非公開）（2023/1/10公開）

グループディスカッションの後に、集団面接がありました。

集団面接だったので、簡潔に答えられるように心掛けました。他の人の話を聞いても焦らずに、自分なりに答えることが大切だと感じました。

終始柔らかい雰囲気や口調で面接を進めてくださいました。面接中、言葉に詰まる場面があっても、にこやかに話を聞いてくださいました。

一次面接通過のメール内で、どのような印象を受けたかを伝えていただきました。

就活会議

大学生活の中で最も力を入れて取り組んだことは何か。

「〇〇の魅力発信のためのPR動画作成」の授業に最も注力して取り組みました。撮影地の選定や許可取りを行い、メンバーと協同して随時方法を調べながら動画編集を行いました。当初学内のwebアンケート結果において、動画から魅力が伝わってこないという評価を受け悔しく、再度のアンケートでは８割以上の満足度の獲得を目標にしました。そこで他の〇〇のPR動画や友人からの意見を分析し、動画を改善しました。その結果、最終アンケートでは８割以上の満足度を獲得できました。また、幅広い年代の人から評価を受けるため、約20名の方に街頭アンケートも実施しました。現在は、その際地域の方々から頂いた意見を同様の活動を行う後輩に伝えるため、総括しています。

なぜIT業界を志望しているのか。

私は「生き生きとした暮らしを多くの人に届けること」に挑戦したいため、IT業界を志望しています。ITの力を用いることで、生活のあらゆる面を支えることができ、多くの人々の生活を豊かにできると考えています。その中でも、貴社は幅広い事業領域のシステムを手掛けているため、より多くの人々の暮らしに貢献できると考えています。私は、学生生活の中で、コロナ禍での〇〇サークルの活動やPR動画作成の授業において、挑戦と努力を続けてきました。貴社においても、それらの活動で培った強みを活かして、上流から下流までの幅広い技術を身に着けます。そして、今後も多様化する社会のニーズを満たし、豊かな生活を創造することに携わりたいです。