【自己PRを活かす】【23卒】Ｆマネジメントの技術職の最終面接詳細 体験記No.39299（非公開/非公開）（2023/1/10公開）

ZoomのURLに接続し、参加しました。

一次面接後にいただいたフィードバック内の自分の印象と差異がないように心掛けました。また、実際の業務の中で自分はどのように貢献できるかを答えられるようにしておきました。

アイスブレイクをしてから、面接に入ってくださいました。一次面接ほど和やかな雰囲気ではなかったですが、頷きながら話を聞いてくださったため、話しやすかったです。

内定通知をいただいた後、お電話でどのような人柄であると感じたか等を伝えていただきました。

就活会議

アルバイト中にクレームを受けた経験はあるか。

居酒屋のホールスタッフをしていた際、お叱りを受けたことがあります。
（以降、深堀りされました。）
質問：それはどのような場面でしたか。
答え：当時は既にコロナ禍で、休憩中のスタッフがマスクを外していたところを偶然お客様に見られてしまい、コロナ対策ができていないというお叱りを受けました。
質問：その際、あなたはどのように対応しましたか。
答え：まず、お客様に謝罪をした後、経緯を説明しました。店長を呼び、お客様に再び謝罪をしました。その後、ミーティングを行い、スタッフ同士で経緯を共有しました。店内にいる間は休憩中であっても、常にお客様に見られているという意識をもっていることが重要だと話し合い、スタッフ全員が心掛けるようになり改善できました。

なぜ出身地や居住地とは異なる本社勤務を希望しているのか。

幅広い分野の事業に携わり、貴社の更なる発展に貢献できると考えているからです。志望動機の際も申し上げたように、私はITの力を用いることで生活のあらゆる面を支え、「生き生きとした暮らしを多くの人に届けること」に挑戦したいと考えています。貴社は幅広い分野の事業を手掛けられていることから、私も多くの業界のお客様を支え、一人でも多くの人々の暮らしを豊かにすることに貢献したいと考えています。また、日本のあらゆる機関や技術が集中している東京で働き、さまざまな知識を吸収し、貴社の業務に活かしていきたいと考えています。
（以降、深堀りされました。）
質問：ご家族は納得されていますか。
答え：はい、納得してくれています。

他社に内定が決まったためです。