- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. アクセンチュアのインターンに興味を持った理由は、単なるケーススタディではなく数日間にわたってコンサルティングプロジェクトの一連の流れを体感できる点に魅力を感じたためです。また、戦略とテクノロジーの両面を武器にクライアント変革を実行する同社の強みに惹かれ、自分がその...続きを読む(全165文字)
【ロジカルシンキングを磨け!】【22卒】日本能率協会コンサルティングの夏インターン体験記(文系/Wコース)No.12147(慶應義塾大学大学院/女性)(2021/1/25公開)
株式会社日本能率協会コンサルティングのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 日本能率協会コンサルティングのレポート
公開日:2021年1月25日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年8月
- コース
-
- Wコース
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
- 大学
-
- 慶應義塾大学大学院
- 参加先
-
- ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ
- 三菱UFJモルガン・スタンレー証券
- メタルワン
- 日揮ホールディングス
- 住友商事グローバルメタルズ
- 日鉄エンジニアリング
- 日本M&Aセンターホールディングス
- エル・ティー・エス
- 東レ
- 東洋エンジニアリング
- 東京海上日動火災保険
- MSD
- 三井住友信託銀行
- 日本能率協会コンサルティング
- JFEエンジニアリング
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
type就活で募集があったのがきっかけ。コンサルティングファームのインターンシップに参加し、自分のロジカルシンキングスキルを向上させたいと思ったため、応募した。また、ウェブテストをエントリーシートの提出なしに受検できるのも魅力的だった。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
特になし。受検してみたウェブテストが通過した。
ウェブテストの合格ラインはやや高いとの話を聞いたので、不安な人は勉強をしておくとよいかもしれない。
選考フロー
説明会・セミナー → WEBテスト
説明会・セミナー 通過
- 実施時期
- 2020年06月
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2020年06月
- WEBテストの合否連絡方法
- 未選択
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 未選択
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 40人
- 参加学生の大学
- 不明。参加者のレベルはまちまちであった。班員内で自己紹介をしたが、大学名は言わなかった。
- 参加学生の特徴
- 落ち着いた学生が多い。開催時期がややはやいため、グループディスカッションに慣れていない学生も見受けられた。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
コンビニエンスストアの売上向上
1日目にやったこと
まず、会社説明会が行われる。次に、グループディスカッション。配布資料と配布pptに沿ってディスカッションをすすめていく。その後、3班ずつ集まり、発表。
最後に、フィードバックと座談会が行われる。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
現役コンサルタント
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
個人フィードバックを頂いた中で印象的だったのは、「バイタリティにあふれている」「男性の多いコンサルティングファームでも十分にやっていける胆力がある」「損益計算をする上で、一昨年と昨年の数値を参考し、今年の数値を算出する手法が素晴らしい」というものだった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
班員がほとんどしゃべらなかったこと。落ち着いた学生が多かったが、逆に積極性がなく、ほとんど自分が進めた。
ファシリテーションと損益計算、書記をすべて一人でつとめた。4人班だったが、ほとんどしゃべらない学生もいた。しかし、出来るだけ彼らの活躍の場を設けることに努めた。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
コンサルティングファームへの志望度が高まった。なぜなら、いわゆるコンサルタントっぽくない自分であっても、評価される土壌があると感じたからだ。私は、横文字が苦手であり、論理よりも感覚を重視するタイプだと思っていた。しかし、相対的に見たら論理性も高いのだと感じることが出来た。
参加前に準備しておくべきだったこと
利益算出などに慣れておくとよいかもしれない。特に難しいことではないが、フェルミ推定などで利益の算出方法を知っておいたのがよかった。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
自分自身が理想とするコンサルタントになれると考えたため。
小規模なファームであるため、各社員の興味関心がある程度反映されたアサインが行われるときいた。
また、研究会活動を通じて専門性を培うことができ、研究会は自分の希望で決定することができるのも魅力的であった。
自分自身が興味を持つ分野の研究会で専門性を磨き、その専門性をもってプロジェクトにアサインをしていただく中で、さらに専門性が磨かれていく姿が想像できた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
選考や社員面談を通じて、評価していただいていることを感じたため。
本気で対策をしたら、内定が出るかもしれないと考えた。
また、自分自身が目指しているコンサルタント像を実現できると感じたため、志望度も根拠をもってきちんと示すことが出来ると考えた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度は上がった。
自分自身が興味を持つ分野の研究会で専門性を磨き、その専門性をもってプロジェクトにアサインをしていただく中で、さらに専門性が磨かれていく姿が想像できたからだ。
また、システム導入案件などが少なく、ピュアな経営コンサルティング案件が多いというのも魅力的だった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
高いパフォーマンスを発揮すると、早期選考に呼んでいただけるからだ。
多くの友人が早期選考に参加していたため、ある程度優秀であれば呼んでいただけるだろう。
また、座談会を通じて企業理解をすることができた。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
一部の学生に早期選考の案内がある。
その場合、社員との面談が1~2回アレンジされ、その後面接がセッティングされる。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
本選考での本命は日系大手企業にしようと考えていた。しかし、インターンシップ参加前は、初夏でまだ日系大手企業のインターンシップ等がほとんどなかったため、コンサルティングファームと外資系企業を中心に受けていた。
理由は2点ある。まず、コンサルティングファームや外資系企業では、ロジカルさを求められることが多く、日系大手企業を受験する前にかなりよいトレーニングになるだろうと考えた。また、様々な企業の選考を経験することで、自身が日系大手企業を受験する際、志望動機を深めることが可能になるとも考えた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
コンサルティングファームへの志望度があがった。
また、各コンサルティングファームにも色があることを感じたため、それぞれのファームの企業研究をより深く行った。
アサインの仕方や専門性の磨き方、配属の方法、常駐の有無など、各ファームで働き方はかなり異なることを知ることができた。
そのため、その後の本選考でより解像度の高い企業理解が出来るようになったと思う。
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日本能率協会コンサルティングの 会社情報
| 会社名 | 株式会社日本能率協会コンサルティング |
|---|---|
| フリガナ | ニホンノウリツキョウカイコンサルティング |
| 資本金 | 2億5000万円 |
| 従業員数 | 370人 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 大谷羊平 |
| 本社所在地 | 〒105-0011 東京都港区芝公園3丁目1番22号 |
| 電話番号 | 03-4531-4300 |
| URL | https://www.jmac.co.jp/ |
