2018卒の北海道大学大学院の先輩が味の素食品技術職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒味の素食品株式会社のレポート
公開日:2017年12月14日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 技術職
投稿者
選考フロー
2次面接 落選
- 実施時期
- 2017年05月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 研究職2名
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
聞かれたことに対して簡潔に答えるようにしたが評価されなかった。研究内容や自分のことなどもう少しわかりやすく伝えられれば良かったと思います。
面接の雰囲気
20分ずつ面接官の方と1対1で面接を行う形でした。2人目の面接官の方が遅れてしまったところがあり、少し戸惑いました。
2次面接で聞かれた質問と回答
学生時代に頑張ったこと。
1部リーグ昇格を目指した部活動です。中学校からバドミントン部に所属し大学でも力を入れていました。しかし、大学の部活はレベルが非常に高く入部当初はレギュラー争いすら参加出来ませんでした。そこで、現状を打破するために勝てない理由を考えると、辛い練習をこなすことに精一杯で、自分がミスする理由を考えず練習している事に気付きました。そこで次の2点を実践し同じ練習時間でも周囲より質の高い練習ができれば、レギュラーに入れると考えました。1練習中に気付いた点や周りに指摘してもらったことをノートに記録しておく、2次回練習時に必ずノートを読み直し意識して練習に取り組む。これらを毎日の練習で行い2年間続けた結果、3年生の秋にレギュラーとして20校以上が出場する中、上位5校までしか入れない1部リーグ昇格に貢献しました。この経験から、目標を達成するためのプロセスを考え、それを継続して実行する力を得ることができ、現在も研究や就職活動に活かしています。
企業選びの軸は何ですか。
就職活動の中で私は、企業で働く人々や社風を重視して会社を見るようにしています。私は、会社を成り立たせるのは人であると考えています。アイデアを生み出し、それを形にし、スケールアップをして、販売する。それは全て人が行うからです。また、働く環境は仕事をしていく上で、自分だけでなく会社の成長にも密接に関わる部分であると考えています。人の成長なしに会社の成長はないと思います。そのため、選考を通じてお会いさせていただく方々の人柄や自分が感じ取れる雰囲気というものは、その会社自体を反映していると考えており、自分自身の肌で感じ取ることができる、何かフィーリングのようなものを大切にしながら企業を選択するようにしています。
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味の素食品の 会社情報
会社名 | 味の素食品株式会社 |
---|---|
フリガナ | アジノモトショクヒン |
設立日 | 1958年1月 |
資本金 | 40億円 |
従業員数 | 700人 |
売上高 | 984億5700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 望月俊之 |
本社所在地 | 〒210-0801 神奈川県川崎市川崎区鈴木町1番1号 |
電話番号 | 044-811-3111 |
URL | http://www.ajinomoto-shokuhin.co.jp/index.html |
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