22卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
-
A.
はい ・事業理解が深まる。 ・企業の大事にしている理念への理解が深まる。 ・早期選考を受けることが可能になる。 以上の3点の理由から有利になると考える。 しかし、優遇措置などはない。
続きを読む
川崎重工業株式会社 報酬UP
川崎重工業株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい ・事業理解が深まる。 ・企業の大事にしている理念への理解が深まる。 ・早期選考を受けることが可能になる。 以上の3点の理由から有利になると考える。 しかし、優遇措置などはない。
続きを読む会社説明の後、グループワークを行いました。グループごとに答えを導き出し、その後代表グループのみが発表する形で発表があり、答え合わせがありました。グループワーク終了後に質疑応答がありました。
続きを読むいいえ 今回のインターンシップの次のステップ以降へ進めば有利になる可能性もあるのではないかと感じましたが、グループワークでもこまめに見に来ていたわけでもなかったので今回のインターンシップだけでは有利になることは全くないと感じました。
続きを読むまず会社の基本的な説明や同じ就活生同士のあいさつの時間がありました。その後に、技術や歴史についての説明があり、業務内容を軽く知るための座談会が開かれました。最後に、今後の説明がありました。
続きを読むはい 重工業界に関して、日常生活ではほとんど聞かないため、本インターンシップを通して事業や仕事内容について聞くことでき志望動機の具体性が高まり有利になると思えました。
続きを読む水素の燃焼について効率よく行うためのバーナーの配置を検討するのが課題。 事前に使用する資料やワークシートなどがBoxで配布され、それらを印刷して使った。 初めに内容について説明され、その後各々検討した後にグループ内で意見交換して最後に発表。ロボットを効率よく工場内で動かす方法を検討することが課題。 レゴのロボットがグループで1台与えられ、そのプログラムやセンサーの配置を検討していかに効率よく動かすかを検討した。 最初はプログラムの変更方法などを説明され、その後時間を与えられ、グループで検討していく形だった。
続きを読むはい インターン参加者のみ3月に開催される早期の本選考に参加することができた。本選考が始まってからの優遇などは特にないと思う。早期選考に参加できるということだけだった。
続きを読む8月上旬に行われた.機器の設計に関するワークを5人程度のグループに分かれて行う. 数十分程度のワークを3回ほど行い,各ワークの終わりに代表者が簡単な発表を行う.Webテストによる選考が行われた後に,11月上旬に行われた. 1日目に機器の設計のワークを行ったが,2日目はそれに関連して製造技術に関するワークを行う. 1日目と同様4人程度のグループに分かれ,数十分程度のワークを3回ほど行い,最後に挙手性で発表を行う.
続きを読むはい インターン参加者のみ1月にスタートする早期選考にエントリーすることができるため. しかし,インターン参加者がかなりの大人数であるため,早期選考に参加したからといって内定が出やすいわけではないと感じる.
続きを読むグループが予め決められており、自己紹介等のワークをグループで行った後、川崎重工での水素ビジネスに関する説明があり、途中でグループワークが2回あった。最後に川崎重工のスピリットに関する映像を視聴し、今後の流れを説明後に解散となった。
続きを読むはい インターンシップに参加した人は早期の選考に案内されるため、採用枠が多い状態で選考を受けられる点で有利といえると思う。またインターンシップで感じたこと等を志望動機に使えると思う。
続きを読むグループに分かれて材料の営業交渉ゲームを行った。その後フィードバックいただき、川崎重工の存在意義についての説明があった。最後に川崎重工業の歴史に関する動画を鑑賞し、二日目について説明があり終了という流れだった。1日目と同様、グループに分かれて調整業務の仕事体験ワークを行った。ワーク終了後は発表などはなく、人事の方から個別受注生産・完成品メーカーの特徴や事務系社員のやりがいについての説明があった。
続きを読むいいえ インターン参加者のみの早期選考が用意されるだけで、参加している学生の人数も多かったため。倍率も高く、人事の方に顔を覚えていただけることもないと思ったため、本選考に有利になることはないと思った。
続きを読む水素タービンについての基本的な知識について講義があり,その後チームに分かれた設計を考えた.タービンの性能については,計算で求められ,より環境に良いものを目指した.ボイラーの組み立てについて考えるグループワークであった.作業効率や構造的な問題を踏まえたうえで最善の組み立て方法を模索した.1日目同様,できた結果を発表する場があった.自分が興味のあるカンパニー(部署)についてあらかじめ答え,それに応じて先輩社員との座談会が行われた.5人グループにつき社員1人で30分程度話を聞くことができた.
続きを読むはい インターン参加者のみの特別な企業説明会に招待された.その際,一般とは異なる選考となり,かなり早い時期に結果が出ると話された.また,明言されなかったが,おそらく1次は全員通過となった.
続きを読む川崎重工で取り扱う部品を参考にし、燃料効率のよい部品の選定や配置決めなどをグループで話し合いながら行う。グループは4人1組であり、1時間ほど話し合ったのちに全体発表する。その後、正解発表がある。1日目とは別のグループが組まれ、燃料効率のなどの計算をひたすら行った。グループワークであるがほとんど話し合いの時間はなく、各自計算を行って最後にその結果を集計するのみであった。
続きを読むはい インターンシップに参加すれば1次選考(面接)をパスすることができ、2次選考(グループ面接)から始めることができ有利になると感じた。また、かなり早い時期から本選考が始まるので、しっかりと準備をすれば周りとも差をつけやすいように思えた。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。