21卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
川崎重工の水素プロジェクトが技術深化・技術統合により発展してきたことが理解できました。川崎重工には様々な技術があり、それを全く違う分野にも応用していくことでさらなる技術深化を遂げています。このような川崎重工の進化の歴史を知れたのは、本選考でも有利に働くと思います。 続きを読む
川崎重工業株式会社 報酬UP
川崎重工業株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターンシップ後に参加者限定で、座談会の案内があったからです。また、座談会の後に工場見学があり、これに参加すると早期選考に参加することができます。以上の点から本選考においてインターンに参加していない人よりも有利になると思います。
続きを読むまず初めの1時間程度を用いて、人事の方から企業理念の説明と企業選びの軸についてのお話があった。次いで、近くの学生と企業選びの軸について数分程度ディスカッションを行なった。次に、1時間ほど先輩社員の方との座談会を行なった。
続きを読むはい 上述の通り、参加するだけで次のイベントや早期選考などに無条件で招待されるためである。特に成果など求められず、参加による熱意のみ示せば有利になるようであり、少しでも志望度があるなら必ず参加するべきである。
続きを読むまず人事部の方から業界説明と企業説明をしていただきました。準備をしていかなくても理解できるような分かりやすい内容だったと思います。その後に課題の説明をしていただき、グループワークを行いました。このグループワークは川崎重工が進めている水素プロジェクトを体感するものでグループワークで解決していくものでした。
続きを読むはい インターンシップ参加者のみのイベントの招待などがあったからです。選考別のインターンシップイベントや、選考別の社員さんとの座談会、工場見学などです。選考前に生の声を聞けるのは非常に有利になると思います。
続きを読むグループワークで火力発電のタービンにおける燃焼系の最適化のようなことをやった。特に事前知識は必要なく、簡単な計算をチームで進めていくというものであった。その結果が評価されている様子もなかった。
続きを読むいいえ このインターンシップ事態は選考もなく当日も評価されていないため特に有利に働くことはないと考えられる。ただこれに参加するとその後、特別な座談会の案内がくるので参加して損はないと思う。
続きを読む1日目は工場見学や安全講習、インターンで行う業務の説明を中心に行い。2日目以降実際の業務を行った。私の場合は、同じような機能を持つソフトウェアの比較を行い、実際に用いてみて評価を行った。またそのソフトウェアの妥当性を実験結果と比較して妥当性を検証した。2周目は1周目の続きと平行して発表の資料作成を行った。また所属している課の方々の研究内容の報告会に参加させてもらったり、他のカンパニーの方々の意見を聞いたりした。そして最終日に発表会に向けて練習を行った。
続きを読むはい 長期インターンに参加している人のための1dayのインターンに招待されたので、本選考に有利に働くのではないかと思った。また先ほども書いたが、長期インターンに参加すると、内定に有利に働くと聞いたことがあるからです。
続きを読む1週目の前半は自己紹介や交流が多かった。あとは3日連続で違う工場を見て回った。後半からは1人または2人単位でそれぞれの部署に配属され、その部署の説明や事業内容に実際に取り組んだ。2週目は、インターンシップの終わりに発表があるのでそれに向けて各自で事業理解に努めた。その中で私は秋田の現場に見学に行き、実際のプラントを見に行った。見学に行くか否か、どこに行くかなどは部署による。そのあとは発表に向けて資料作成に努めた。
続きを読むはい 社員の方のお話を聞く機会が多いのでインターンシップに参加していない学生よりも踏み込んだ質問が思いつく点で有利である。 インターンシップ参加者には特別イベントが用意されており、本選考でかなり優遇され早い段階で内定が出るからである。
続きを読む自社で推し進めている水素プロジェクトの技術開発の一部を体感できるような簡易な課題形式のグループワークをおこなった。全体を通して川崎重工業の特徴が強く知れるフィードバック付きの説明会のようなものであった。
続きを読むはい インターンシップ参加者への座談会の招待のお知らせが届いたりした。私自身が実際には応募してないため、インターンシップ参加者全員が参加できるかの真偽は不明であった。
続きを読む初日は自己紹介やオリエンテーションなどを行った。2日目は工場見学などでテーマとなる製品について勉強した。その後、担当の方の指導を受けながらテーマに沿って計算や実験を行った。1週目に行ったことの結果を出し、発表に向けて実施内容、考察などパワーポイントにまとめた。また、担当の人に発表資料の訂正をしてもらい、インターンシップの成果発表に向けて発表の練習も多く行った。
続きを読むはい インターンシップ参加者限定のフォロー面談や他のインターンシップ、工場見学など多数のイベントが開かれ、インターンシップに参加していないと得られない情報がすごく多いと思う。
続きを読む企業について説明があり、どのような会社なのか、社会的責任はどんなものか、企業理念やビジョンについて説明される。続いて、水素プロジェクトについてボードゲームのような形でワークを行った。具体的には、学生は川崎重工業の営業マンとして、水素プロジェクトの受注に向けてお客様のニーズを汲み取り提案を行うというもの。人事が顧客役をしてくれる。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。