20卒 冬インターン体験記
会社説明や、社員紹介が行われたのち、それぞれの社員が自分の業務内容や学生の時どういう意識で就活したかの内容をお話ししていただいた。その後、実際に自分の興味のある製品関連の仕事を行っている社員の話を聞きに行き、自分の将来像を明確化した。
続きを読む川崎重工業株式会社 報酬UP
川崎重工業株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
会社説明や、社員紹介が行われたのち、それぞれの社員が自分の業務内容や学生の時どういう意識で就活したかの内容をお話ししていただいた。その後、実際に自分の興味のある製品関連の仕事を行っている社員の話を聞きに行き、自分の将来像を明確化した。
続きを読むはい インターンシップでの参加によって、名前を覚えてもらうことはもちろん自分に興味を持ってもらえれば、その後の選考に非常に有利となる。しかしながら逆に企業にあっていないと思われてしまうと不利になるため、しっかりと準備して参加することが前提ではある。
続きを読む前半に一般的な会社説明会より詳しい説明があった。そのあとに水素プロジェクトに関するワークを部分的に何回かに分けて進めていった。 そして最後にチームごとに順番にプレゼンをして終了。
続きを読むはい 有利になると思う。 なぜならこのインターンシップ参加者限定で以後何回かイベントが、開かれて社員の方と交流できるし、実際に本選考ではとても早い段階で早期選考が行われたからである。
続きを読む川崎重工業の会社説明会と実際の業務内容を体験することができるゲーム感覚のワークを行った.社員の方は人事の方1人のみであった.各グループ5人程度に分けられ,そのグループで議論をしながらワークを進めた.特に人事の方はサポート等は行わず,進捗状況の管理を行うのみであった.
続きを読むはい 会社説明や業務内容を体験することができたため,インターンシップに参加しなかった学生に比べて業界研究や企業研究,職種理解が進むと思ったため,インターンシップへの参加は本選考に有利になると思った.
続きを読む1時間弱会社説明があったのち、グループワークに入る。グループワークは2部構成で1部は「水素プロジェクト参入を自社社員に説得せよ。」2部は「プロジェクト実施に不可欠な協力企業を説得せよ。」
続きを読むはい 早期選考に進めるという意味で有利にはなると思いますが、選考フローの短縮といった類の優遇はないため、あくまでも内定確率が「微増」といった程度だと思います。非インターン組でも内定獲得は十分可能です。
続きを読むチームごとに川崎重工がかつて実際に行った、水素プロジェクトを題材に、それに関するビジネス体感ゲームを行った。その後、全体に向けて川崎重工について事業ないし会社説明が行われた。
続きを読むはい 上述の通り、次回開催されるインターンシップへ参加できるのは、今回のインターンシップに参加した人のみだったので、本選考にプラスに働くことはあるのではないかと感じる。
続きを読むより複雑な二日目に行うゲームに向けた、川崎重工業のビジネスを学ぶための簡単なゲーム。チーム戦で、人事の社員さんたちが見て回っていたが、個人を評価していたかは不明。社員さんとの懇親会。一日目と同様の、難易度が上がったゲーム。各カンパニーで働く社員さんとの座談会。三日目はゲームの振り返りをチーム内でしたあと、最後にカワサキワールドの見学をして解散。
続きを読むはい 特に確実な根拠はないが、参加者のある学生から、インターンシップ参加者のなかから何人採るらしい、というような話をきいた。これを抜きにしても、合計五日間も割いているので、多少なりとも有利になるとは思う。
続きを読む初日と2日目は上述した経営シミュレーションを行った。2日目は1日目のゲームの設定を少し複雑にしたものだったが、難易度はそこまで変わらず、どちらかというと前日の反省を生かして工夫すれば対応できるものだった。最終日は神戸の展示場(歴史館?)を見学した。希望する工場の見学および懇親会が4日目、水素プロジェクトに関するグループワーク及び経営者講演会が5日目に行われた。工場は明石工場と神戸工場からいずれかを選択するもの、グループワークでは発表などはなく、自分の意見をチームで共有するだけのものだった。
続きを読むはい インターンシップに真面目に取り組んでいれば、大多数が企業からなにかしらの連絡を受けるようである。それが早期選考なのか、通常の選考で通過率が上がるのかはひとそれぞれであるが、企業から直接電話連絡がない人は優遇されないと考え、辞退するのも一つの手だと思う。
続きを読むオリエンテーションとして会社説明や工場見学を主に行い、会社および業務に対する理解を深めた。また1週目の後半には所属する部署へ配属されて簡単な業務に関する説明を受けた。所属する部署での課題への取り組みがメイン。各部署一人または二人ほど学生が配属され、それぞれにメンターとなる社員がつく。最終日には部長、課長クラスの社員を相手に成果発表を行った。
続きを読むはい 10日間という比較的長期間の業務体験の中で、業務内容はもちろんの事、人事や現場の社員の方々と交流する機会を多く設ける事ができるため、会社の良い点および悪い点を自分なりによく理解できる。そのため本選考でも実体験を基にした、自分なりの意見を持つ事ができ、その結果選考を有利に進める事ができるのではないかと思う。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。