【挑戦と成長の舞台】【23卒】ウィルオブ・ワークの総合職の本選考体験記 No.34424（非公開/非公開）（2022/7/20公開）

企業説明会

会社概要、企業理念、仕事内容、制度・福利厚生

この説明会を通して何を得たいのかを事前に考えておいた。また、アクティブリスニングで参加することを意識した。

参加必須。選考要素はない。

今までに熱中したことは何か

送られてきたURLから直接入力し提出

Webで入力

フィールドサポーター職という現場での働き方を支える仕事であるため、課題発見力・解決力、目標達成意欲をアピールできるように工夫した。

ESの設問が良く聞かれるものであったので、特に何か工夫したことはなく、他社で使っているものを活用した。

なし

zoom

事前に出されていた課題で、利他性をアピールしたことが評価されていたように感じる。また、グループ面接ということで他の学生さんの話もよく聞き、反応するようにしておくと良い。

面接開始前に軽くお話をして緊張をほぐしてくださったり、話しやすい雰囲気を常に作ってくださった。面接中もフランクに会話できた。

なし

ワンキャリア

企業を選択する軸は何ですか

①挑戦できる環境（たくさん失敗を経験させてくださる環境）
たくさん挑戦し、結果が成功であっても失敗であっても学びはあり、その経験によって成長を実感する。その成長実感回数が多いことで、自分の自信や幸福度に繋がり、働くことにやりがいを持つことができる。自分のキャリア観である「自分に自信を持ち、幸せにいきいきと働くこと」を叶えるための軸になる。
②何をやるかよりも誰とやるか
会社のために、仲間のために頑張れるか。利他的であり、似たような想いを持つ社員さんたちと一緒に想像していきたい。
- 選考状況
2次3社、3次１社
- 職種は何を見ているか
人材紹介、人材派遣、採用コンサル、就労支援など人材に関するものを幅広く見ている

今までに挫折した経験はあるか

大学で英語習得をする際に、挫折を経験しました。
きっかけは大学入学当初、英語の授業で、それまで自信のあった英語力の客観的な評価が低いという事に気づいたためです。そこで私は悔しさを覚え、自分の苦手であるスピーキングを改善しようと決意しました。
具体的に行ったことは2つで①効率的な勉強法と②それを実施したことです。まず勉強法については「○○」といゼミに入り、効率的な勉強法やなぜ同じ教育を受ける中でこのように能力に差が付くのかについて研究しました。2つ目は、そこで学んだことを活かすために○○に参加しました。留学生と一緒に業務を行うので、ミーティングなどはすべて英語で行いました。そこでも挫折は在りましたが、なりたい自分になるためにあきらめず挑戦しました。
その結果、人前で英語を話すことに抵抗がなくなり、○○のワークショップでみんなの前で英語で司会進行役をしたり、留学生との交流も増え、異文化理解を深めることもできました。

2次面接通過後の電話で案内される

zoom

本当だったらカフェでお話したかったんだけどオンラインっていう形でごめんね～！という風に明るく、とてもフランクな雰囲気であった。

自分が将来、キャリアだけでなく、人としてどうありたいのかを考えられていた点を評価していただけた。

ワンキャリア

teams

企業に属すのではなく、自分が会社を、社風を創っていく立場であることをわかってほしいと強くお話があった。自分の行動・発言がウィルってこういう社風なんだなと思われることを意識しておくと良い。

最終面接というよりも、両者の最終すり合わせといったように感じた。自分のなりたい姿とウィルオブワークがいかにマッチしているかをマネージャー視点で見てくださった。大変和やかで話しやすい雰囲気。

なし

ワンキャリア

現在の就活状況と就活軸

業界は人材業界で絞っている。理由としては、就職というきっかけで自分と向き合い、やりたいこと・ありたい姿など未来を描くことができたから。
人生の中で就職・転職というのは1つの転機であり、人生のターニングポイントになるため、より多くの人がその選択を後悔なく、幸せにいきいきと働く選択ができるようサポートしたい。
➡その人に自分が直接介在することで、その人の人生・未来を豊かに幸せにしていきたい。
また、就活軸は、
①自分のビジョンを叶えられそうか
【①自分らしく②いきいきと働く人を増やす】
細分化：
①自分のやりたいこと（なりたい姿・状態）と実際やっていることが繋がっている状態
②正当な評価を受けられる環境
・1⃣誰かの人生選択に貢献できること（キャリア支援）
・2⃣環境づくり（評価制度、人事制度）
➡多様な人の可能性が拡がる社会
仕事を幸せになるための手段の1つと捉えられる人が増え、幸福度の高い人が多い社会が作れるか
似たような理念であるならば、より組織のため会社のために努力できるため
②挑戦できる環境（たくさん失敗を経験させてくださる環境）
たくさん挑戦し、結果が成功であっても失敗であっても学びはあり、その経験によって成長を実感する。その成長実感回数が多いことで、自分の自信や幸福度に繋がり、働くことにやりがいを持つことができる。自分のキャリア観である「自分に自信を持ち、幸せにいきいきと働くこと」を叶えるための軸になる。
③人：何をやるかよりも誰とやるか
利他的であり、似たような想いを持つ社員さんたちと一緒に未来を創造していきたい

志望理由と上記の質問だけでした

【逆質問】
1⃣上司になって部下に意識していること
メンバーと同じチームでより良くしていこうという意識を持つこと。人対人のかかわりを持つ（部下ではなく1人の人間）できるだけ価値観を理解して相手を知る（月1の1対1の面談）
2⃣女性のキャリアについての質問になるのですが、私自身20代後半で結婚をしたいと考えていて、それまでに会社から必要とされる人財でありたいと思っている。スピード感をもって活躍をするにあたっての「こうしたほうがいい」「これはやめたほうがいい」などのアドバイスをお聞きしたい。
若いうちから経験積んでおくと良い、自信がない人多いけどどんどんトライしていこう！出来なかったらやめればいい！挑戦して！
2年経ったらキャリアチャレンジ制度使えるけど、それまでにも手を上げて言えるよ
年功序列じゃない！制度あるしみんな支援してくれる
けど自分からやりたいって手を上げることが大事

他社に内定が決まったため。