2021卒の一橋大学の先輩が日本取引所グループGSの本選考で受けた3次面接の詳細です。3次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社日本取引所グループのレポート
公開日:2020年7月14日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- GS
投稿者
選考フロー
3次面接 通過
- 実施時期
- 2020年05月
- 形式
- 学生3 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 人事部長他
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
一にも二にも志望度をどれだけアピールできるかにかかっている。志望している他社との比較を自分の言葉で語ることが求められている。
面接の雰囲気
今までよりは緊張感のある面接で、相手もこちらの表情の変化というより何を話すかに注目していたようにみえた。
3次面接で聞かれた質問と回答
なぜ金融業界の中でも弊社を志望するのか
もともと金融業界は、働くうえで取引先の業界や影響力が広範囲にわたるからという理由で志望している。これまで大学では金融とは離れた学問分野で経済以外の事象について取り組んできた。その中で多くの仕事を目の当たりにしたため、自分の働く先を矮小化したくはなかった。むしろ広く日本経済を底上げできたらと考えて就職活動をしている。その中でも貴社であれば上場に関係してくる企業という、世の中でも比較的影響が広範にわたる企業群の内部に対してアプローチできると考えている。コーポレートガバナンスコードや上場審査はまさにそれを象徴しているはずだ。そう言った業務を通じて社会に自分の受けた恵を還元できるのはほかにはないと考え志望している。
大学ではどういったことを勉強しているのか
学部では一見共通点がない倫理や〇〇学から〇〇政策まで幅広く取り扱った。これらは皆社会のシステムを見つめる学問であり、そこでの学びから批判的な思考が醸成された。その中でも〇〇〇〇〇、特に〇〇に関する研究を学んでいる。政治や経済などのアクターが〇〇を用いて恣意的に〇〇を選別するメカニズムについての研究や、〇〇を超えて活動する人たちの〇〇/〇〇〇での生活実態などに関する研究について議論を深めている。具体的には〇〇制度の国際比較や日本の〇〇〇〇〇制度、外国人子女の教育問題等扱うテーマは多岐に渡っている。個人としては「リトル〇〇」と呼ばれる〇〇〇の集住地区に焦点を当てて、東京都市圏における〇〇〇〇〇の偏向性をテーマに卒業研究を進める。
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日本取引所グループの 会社情報
会社名 | 株式会社日本取引所グループ |
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フリガナ | ニッポントリヒキジョグループ |
設立日 | 2001年4月 |
資本金 | 115億円 |
従業員数 | 1,249人 |
売上高 | 1528億7100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 山道裕己 |
本社所在地 | 〒103-0026 東京都中央区日本橋兜町2番1号 |
平均年齢 | 47.2歳 |
平均給与 | 1066万円 |
電話番号 | 03-3666-1361 |
URL | https://www.jpx.co.jp/corporate/ |
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