キオクシアの技術系総合職の志望動機詳細（23卒）（2022/4/14公開）【記憶を笑顔に】体験記No.21755

選考は最初から最後までオンラインでした。

私は技術者として、ものづくりを通して新しい価値を提供することで人の笑顔に貢献したいです。
私は幼いころから工作が好きで、手作りのカードを作りお世話になった方に渡していました。高校時代の職員の方に渡した時は、全校集会での話題にしてくれる程とても喜んでくれて嬉しかったです。
また大学では○○サークルに所属し、○○の制作に励みました。40人という人数で○○の部品から作製し、最後に無事に飛んだ時にはとても達成感があり、部品から携わるものづくりの楽しさを知りました。
更に大学院では○○○○の○○の開発という今の脱炭素社会で需要のある研究をしています。企業と共同研究する中で作ったものが、今後世の中に材料として生活の根底を支えていく点にやりがいを感じました。
この3つの経験から私は、形としてあるものを通して新しい価値を提供することで、人の笑顔に貢献したいと思っています。

その中で、キオクシアではモノづくりを通して新しい記憶という価値を提供することで、人を笑顔に出来る事に魅力を感じました。
インターンにて半導体を記録するものから記憶するものへと変えていること、またVR旅行体験という過去の旅行体験を呼び起こすことで、高齢者の意欲を掻き立てることが出来た為に認知症の予防へと繋がった話を聞きました。
薬を使わずにエンターテイメントとして病気を治せるキオクシアの可能性に魅力を感じ、志望しました。