【研究熱心な面接】【23卒】キオクシアの技術系総合職の1次面接詳細 体験記No.21755（非公開/非公開）（2022/4/14公開）

ログインしたら待機室に複数名いました。

研究に対してどれくらい熱心に取り組めているかを見ている印象がありました。周辺の研究、例えば他の大学や他の論文ではどのようなことを行っているかも理解した方がいいと思いました。

面接官は２人とも温厚で話が面白い方でした。面接でこちらの受け答えに対してリアクションしてくれたり話しやすい雰囲気でした。

なし

なし

ESにかいたサークルの活動内容について、これは○○コンテストのもの？

○○コンテストはテレビ番組なので競合校は毎年出れるのですが、私みたいな中堅弱小はテレビ受けするような面白いネタが無いと出してもらえないので、出れなかったときが中心に行われている大会のお話になります。
深掘りされました。
・この中で自分で計画表を作って皆を説得して進めたというのが書いてありましたけど、１人で計画をしてそれをみんなに見せた時に、これはこうじゃないのという反対意見、賛成意見色々あったと思いましたけどそういうのありました？
反対意見はありました。
・そういうとこにどういう風に工夫してみんなに納得してもらった？軌道修正して変更したりというのを取り入れたり、、どういう風に説得して進めるようにしたか
製作計画表が私が一人で作るっていうよりは、幹部の方の頭の中にしかなかった製作計画表を表にして可視化したということになっております。そのため、製作計画表を作る時に幹部の方と話し合って、私だけでは分からないので、班長のかたとかの意見を聞きながら作る必要があった。製作計画表をそもそもいらないのではないか、作ること自体合意して貰えなかったのが課題
・悲しいですね。それは
分からない人は分からないままでいいのではという雰囲気があったので、そこが一つ受け入れてもらえない点でした
・計画表を作るという意識があって、実際に行動に移されている点は非常に良い。デバイスの開発を進めていくうえではビジネスとしてやっているので、こういう計画でこういうふうに進めてマイルストーンを置いて、その通りに進めていくというのが重要、そういう意識づけが既にあるのは良い。

〇○○(研究テーマ)って最近はやりの分野、例えば○○大の○○先生とかいらっしゃいますけど、こっちの関わりはあったりしますか

○○大の○○先生とは関わりある
負荷彫りされました
・共同で１つのテーマをやられたり、ディスカッション？
研究室入る前のコロナ前は年に1.2回ディスカッションをする機会があった。最近はコロナで行えていないので参加したことない。
・今後の展望、例えば特許を出す、学会は視野に
あります。現在触媒作って観察に近い評価を行ったので次は実際に触媒として働いているのか実験したら学会とかに入りたい
・どうですかねプロセス処理、実験装置を組みながら仕様変更したり、あるいはできたものを電気的な評価して、どちらの方が面白みを感じたりしますか
どっちもなところある。どっちかっていうとモノづくりが好きなので実験条件を検討する方が好きです。