【強みをアピール！円滑なコミュニケーション】【23卒】キオクシアの技術系総合職 JD4（顧客対応技術・評価解析・品質技術開発）の内定者のアドバイス詳細 体験記No.20832（大阪府立大学/男性）（2022/2/14公開）

採用人数が多く、とにかく人が欲しいという漢字が伝わってきて、自分自身を評価されている感じがあまりなかったため。

わからない

承諾まで１カ月程度の猶予をもらえた。その際、都度状況を電話で聞かせてもらうと話があったが、実際には向こうからの連絡は来なかった。

自分の強み、技術素養を的確に理解し、アピールができること。円滑なコミュニケーションが取れること。やりたい仕事を明確に話せること。以上３点さえできれば、内定をもらうことは比較的容易だと思う。研究について説明する機会があるが、難しい質問はされないので、わかりやすく説明することを心がけた方が良い。ただ、研究で大変だったことや、どのように工夫しているかといた部分は聞かれるので瞬間的に答えが出せるように日頃から考えながら研究することが大切だと思う。

自分の考えをわかりやすく端的に伝えられる力があるか否か、やりたい仕事、ビジョンが明確化否か、比較的長い面接時間で相手に疲れさせないようにスムーズな雑談ができるか否か。向こうは技術者なので口数が多くない人もいるので、こちらから話を振ったりもした。

選考通過の連絡は一つの電話番号から大勢の学生に掛けているため、電話に出られなかった時が悲惨。結果待ちの際はあらかじめ電話番号の登録といつでも電話に出られる準備をしてください。選考の難易度自体はかなり低いと思われます。

技術系社員との面談や、企業の今後についてのパネルディスカッションがあった。