- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 三井物産プラスチックのインターンに興味を持ったきっかけは、商社は高収入で安定しており、キャリアの選択肢が広がると考えたからです。また、プラスチック業界は今後の環境対応や技術革新で成長の可能性が高いと感じ、大手の商社系企業で業界の実態を知りたかったため、参加を決めました。続きを読む(全135文字)
【エネルギー業界の新たな視点】【22卒】JERAの夏インターン体験記(理系/1day仕事体験)No.20051(非公開/非公開)(2022/2/21公開)
株式会社JERAのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 JERAのレポート
公開日:2022年2月21日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年9月 下旬
- コース
-
- 1day仕事体験
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- 参加先
- 入社予定
-
- 未登録
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
留学経験等を通して、エネルギーの安定供給という仕事に興味をもっていた。夏インターンシップの段階では、エネルギーの上流(政策・戦略立案)から下流(供給側)まで幅広く受けていた。その中でも選考がなく、容易に参加できそうなJERAに応募した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
準備はしていない。ただ、他の電力会社と比較してもマイナーであるため、四季報などでの情報収集は行っていた。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
選考がそもそも存在しないため、重視されているポイントは存在しない。ただ、会社自体がそれほど有名ではないため、情報感度といったところは求められる。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2020年09月 上旬
- 応募後の流れ
- 抽選でインターンに参加
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 40人
- 参加学生の大学
- 学歴は幅広い。東大京大旧帝早慶が少数。地方国立が多数といった感じであった。
- 参加学生の特徴
- エネルギー業界に興味のある学生が多い。(そもそも、興味がないとこの企業に行きつかない)
- 参加社員(審査員など)の人数
- 1人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
エネルギー業界の現状とJERAの事業内容に関する講義
インターンの具体的な流れ・手順
上記の内容に関する講義を人事の方が行い、学生がそれに対して質疑応答をするという形式
このインターンで学べた業務内容
JERAの事業内容とエネルギー業界の現状
テーマ・課題
JERAの事業内容に関する講義形式
1日目にやったこと
講義のみのインターンシップである。講義内ではJERAの事業内容や沿革、エネルギー業界を取り巻く問題点、現状などをご教示いただいた。エネルギー業界についてあまり知らない人にとっては非常に勉強になるコンテンツ出会ったと思う。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
発表をする機会はないため、社員の方からフィードバックを受ける機会は存在しない。ただ、「グローバルな視点でエネルギー供給を行っている」という話は印象に残っており、国内に視点を向けている他の電力会社とは少々異なると感じた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
グループワークがないため、それほど大変なインターンシップではない。ただし、講義を5時間程度実施するため、インプットする知識の量が多い。そのため、インターンシップ終了後に当日の内容を復習しないと知識が定着せず、インターンシップに参加した意味がなくなってしまう。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
講義内での学びをグループで共有する時間はあったが、ワーク等はない。エネルギー業界に関する就活情報などは他の学生と共有することができ、その点は大きな学びであった。
インターンシップで学んだこと
JERAという会社の事業内容について詳細まで知ることができた。特に、JERAは他の電力会社とは異なり、グローバルな視点からエネルギーの安定供給を目指している点が印象的であった。他の電力会社との差別化ができたため、本選考における志望動機などに活かすことができそうである。
参加前に準備しておくべきだったこと
何かしらの目的をもってインターンシップに参加すること。自分の場合は他企業との違いを理解するためにこのインターンシップに参加していた。明確な目的を持って参加すれば、講義形式のインターンシップでも十分に有益なものとなる。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
講義形式であり、実務を経験できなかったため。また、社員と交流する機会もほとんどなく、実際の働き方についての話などを聞くことができなかった。働く自分を想像するには、最低でも1週間程度の現場実習を経験する必要があるとこのインターンシップを通して感じた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
正直なところ、未知数である。募集人数もそれほど多くないし、グループワークがなかったため、他の学生のレベル感も全く分からない。ただ、エネルギー業界を志望する確固とした志望動機が当時の自分にはあったため、内定は得やすいのではないかと感じていた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
他の電力会社と比較しても、グローバル活躍できる土壌が整っている。また、単純に事業規模が非常に大きい。(東京電力と中部電力における火力部門の合併会社であるため。)そのため、国際経験を積んで、影響力のある仕事をしたいと考えていた自分にとっては非常にいい選択肢であると思った。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
夏インターンシップの参加者は、秋と冬のインターンに案内される。その後に本選考における優遇措置があるかは分からないが、社員との交流機会が増えるという点で有利になると思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
夏インターンに参加した人には秋・冬インターンへの案内がある。自分は都合上参加することができなかったが、参加すると早期選考もあるかもしれない。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
自身の○○経験からエネルギーの安定供給を支えるような会社に興味があり、電力会社やガス会社など、幅広い企業を受けていた。その中でもJERAは、四季報の電力業界のページで偶然発見し、選考がなかったため申し込んだ。聞きなれない会社であるため、インターシップに参加する前までは、事業内容について全く知らない状態であった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
事業規模が非常に大きく、社会に与えるインパクトが大きい企業であった。また、他の電力会社とは異なり、海外にも目を向けているため、国際経験を積みたい自分にとっては非常にいいキャリア選択であると感じた。ただ、メインが火力発電の会社であるため、今後の政府の動きによっては厳しい立場に立たざるを得ないのかもしれないという一抹の不安もあった。
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JERAの 会社情報
会社名 | 株式会社JERA |
---|---|
フリガナ | ジェラ |
設立日 | 2015年4月 |
資本金 | 1000億円 |
従業員数 | 4,167人 |
売上高 | 3兆7107億2700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 奥田久栄 |
本社所在地 | 〒103-0027 東京都中央区日本橋2丁目5番1号 |
平均年齢 | 44.4歳 |
平均給与 | 878万2000円 |
電話番号 | 03-3272-4631 |
URL | https://www.jera.co.jp/ |
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