【マジ価値を追求するIT志望者へ】【23卒】フリーのビジネス職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.40820（非公開/非公開）（2023/3/16公開）

どうしても会計という分野にサービスが絞られがちなため辞退

不明

承諾期間は2週間ほどです。内定先を決めるまでは、会社に訪問させていただき生の会社内の雰囲気を知れる機会もいただけますし、希望する部署の方と好きなだけ面談もできる。

freeeに内定するために大事なことは、課題を解決するためのプロセスと志望理由の精査です。この企業は「マジ価値」という企業理念が存在し、「世の中のために本当に必要と思えるサービス」のみを展開するというマインドが浸透しています。そのため、どんな課題をどんな風に解決するのかなどの論理的思考力も評価ポイントとして高いでしょう。また、志望理由は同じSaaS領域の会社と比較したうえで、freeeが良い理由を用意しましょう。

内定が出る人と出ない人の差は、オーソドックスな質問に対する軸の定まった回答と、IT分野の熱意があるかどうかだと思う。実際の面接でも質問が難解だったことは一切なく、質問されたことを結論ファーストで、論理的に回答できるかは大切です。

成長意欲がある方が多いこと、IT分野への興味がある方が多いと感じた。成長意欲に関してはこの規模の会社なので不思議ではないですが、IT分野に関しては意外だった。というのも、社員の方を検索してみると、元々経理をしていたり、公認会計士出身の方が多いので、どちらかというとそちらへの熱がある方が多いと感じていた。

会社に訪問させていただけたり、オンライン面談を組んでいただけた。