21卒 本選考ES
事務系総合職
21卒 | 同志社大学 | 男性
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Q.
当社に興味を持ったきっかけと志望理由を教えてください。 300文字以上500文字以下
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A.
私は貴社のインターンシップに参加し、技術力の高さに魅力を感じて、興味を持った。①高い技術力を持つモノづくりに携わり、②社会の“当たり前”を支えることで、③人々の笑顔に貢献したい、という3点の軸を達成できる貴社を志望する。特に、貴社は自動運転の為の車間自動制御システムなどの先進技術を開発する技術力を誇る。また、「情報分析ソリューション」等の未来の自動車に必要とされる技術の開発に注力している。現状に満足せず、常に技術力の向上を目指す点に魅力を感じた。また、貴社は自動車用電子機器部品にも注力している。エンジン制御やエアバックのECUを製造し、“当たり前”に車が走る環境をつくり、車自体を守ることにも貢献している。大学時代の部活動での経験から“縁の下の力持ち”として組織に貢献することにやりがいを感じる。その為、ECU等から社会の“当たり前”を支えたいと考えた。最後に、快適な車内環境が人々の笑顔に貢献できると考えた。大学時代の部活動から相手の快適な環境作りをすることに魅力とやりがいを感じるようになった。これらの経験から高い技術力を誇り、人々の笑顔に貢献し、社会の“当たり前”を支える貴社を志望する。 続きを読む
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Q.
当社で成し遂げたい夢、ビジョンを「MAKE×○○」という形で表現してください。 (35字以内)
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A.
NATURE(自然、当然) 続きを読む
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Q.
その理由を教えてください。 300文字以上500文字以下
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A.
私は、「貴社製品を世界中に広め、地球環境を守りながら、世界の“当たり前”を作りたい」という夢を成し遂げたい。特に、東南アジアでこの夢を実現したいと考える。理由は、①交通環境の悪さ、②自動車普及率の低さ、という2点の現状を改善したいと考えた為である。実際に、タイを訪れた際、交通環境の危険さを感じた。また、自動車普及率は極めて低く、新規参入の好機である。これらの現状を解決するべく、貴社のVehicle-ICTにより自動車は人々にとって、より身近な存在となり、安心・安全、環境を供給したいと考えている。貴社のドライブレコーダーやエアバックECUなどによりクルマに乗るヒトだけでなく、社会全体を安全にする事が出来る。また、車社会の発展により大気汚染が懸念される。しかし、ハイブリット車用ECUを用いることにより、移動エネルギーを最適化し、CO2排出量の削減に貢献できる。また、大学時代の部活動から得た“目標に対して愚直に努力し続ける”という強みを活かし、現地での自動車の普及に尽力したいと考えている。東南アジアにおいて、自然を維持すると共に新たな“当たり前”を作るという夢に向かって、挑戦していきたい。 続きを読む
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Q.
あなたは普段、周りの人からどのような人物だと言われますか。 理由もあわせて、教えてください。 300文字以上500文字以下
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A.
私は周囲から気配りができ、献身的な人物であると言われる。その理由としては、自分自身のことではなく、周囲の人々を優先する“人のため精神”を持ち、“おかげさま”を感じながら行動している為である。例として、大学時代の連盟委員としての業務を挙げる。それは主に全国大会での部員の行動に対して、指揮監督する業務である。この大会は長野県で開催されていた為、保護者、広報部、その他関係者は常に長野県に居なければならなかった。特に、バスの運転手は常に行動を共にしなければならなかった。そこで私は、彼に心地よく帯同して欲しいと考えた。積極的にコミュニケーションを取り、彼が働きやすい様にサポートをした。結果的に、バスを運転するだけでなく、試合の応援に駆けつけてくれる様になった。最後に感謝の意を伝えると、笑顔で「こちらこそ、色々とサポートしてくれてありがとう。」と逆に感謝された。“おかげさま”であると考え、献身的な行動により、相手の満足を得る事ができた。この経験から、私の行動により他人を動かす事が出来ると実感した。そのため、貴社へ入社した際は、お客様のニーズを先読みし、“人のため精神”を胸に貢献したいと考えている。 続きを読む
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Q.
学生時代に困難に直面し、それを乗り越えたエピソードを教えてください。 300文字以上500文字以下
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A.
困難を乗り越えた経験は大学時代の部活動である。私は軟式野球部に所属していた。怪我により戦線を離脱したが、リーグ戦で5勝を挙げ、全国大会出場に貢献した経験である。チームの目標は4年ぶりに全国大会出場を果たす事であった。目標を達成する為には圧倒的存在のエースだけでなく、エースの負担を減らす事が出来る二枚看板となる投手が必要であった。そこで私は、この課題を解決し、全国大会出場に貢献するべく、自身の怪我の回復と実力向上に努めた。まず、今までの投げ方を大きく変えた。それにより、一時的な治癒ではなく、怪我の原因を根源から解決することに成功した。また、守備、牽制に難があった。守備や牽制は、先輩へ質問するだけでなく、実際のプレーを目で見て盗んだ。新フォームの投球練習に加えて、先輩とのギャップを埋めるべく、守備動作の練習や牽制の間合いなどを日々、反復練習を行った。その結果、リーグ戦で5勝を挙げ、目標とした全国大会出場を果たした。この経験から、目標に対して愚直に努力するという自分の強みを実感した。入社後も、この強みを活かし、困難と理想の差から課題を発見し、粘り強く解決に向かう事で貴社に貢献したいと考えた。 続きを読む