19卒 インターンES
総合職
19卒 | 慶應義塾大学 | 男性
-
Q.
自己PRをご記入ください(200文字以内)
-
A.
私は常に問題意識を持ち、解決に向けて行動できます。アルバイト先の塾で、大学受験生が少なく問題でした。チーフとして会議を開き原因を探ったところ、塾の強みのアピールと体験生への訴求が不十分でした。そこで塾をアピールする資料を作成し説明時に用い、顔を覚え名前で呼ぶようにし、最適な講座一覧を作成した上で個別面談の際に提案し親近感と信頼感を築きました。この取組で入会率が倍増し、13校舎中1位となりました。 続きを読む
-
Q.
インターンシップ(1日型)の参加希望理由をご記入ください(200文字以内)
-
A.
貴社は衛生陶器販売で国内トップを誇り、絶対的な信頼を築いておられます。この背景には、ウォシュレットやセフィオンテクト等、新製品の開発や圧倒的な技術があると感じています。挑戦的な取組を続けるために営業・企画職がどのように製品開発に関わっていくのかを学び、生活に密に関わるものを売る責任がある中、商品を通じ、お客様の生活が豊かになることで感じるやりがいを伺いたいと思い、インターンシップに応募致しました。 続きを読む
-
Q.
「これだけは誰にも負けない!」ポイントをご記入ください(100文字以内)
-
A.
情報発信力です。メディアで紹介される「場」は有名な所が多いため、マイナーな場所の情報発信をするサイトを立ち上げました。又、学生が感じた事を載せた本は情報発信の武器になるため、紀行文を販売しました。 続きを読む
-
Q.
学生時代、最も努力したこと(400)
-
A.
アルバイト先の映像授業を扱う塾の生徒の数が減っており、そのために起こした取組です。私は質問対応と事務作業をするチューターのチーフをしており、生徒数を回復させる方法を考えました。まず他のチューターに声がけし、会議を開き原因を探りました。結果、塾の強みのアピールと一人一人への訴求が不十分でした。受験生を入会に導くための意識が低下していたのです。そこで映像授業の良さと費用対効果を前面に押し出せる資料を作り、説明時に用いました。又、顔を覚え名前で呼ぶよう意識し、体験生の情報共有を徹底しました。科目別、志望校別で最適な講座を面談の上で提案をし、親近感と信頼の相乗効果の手応えを感じ、入会率の割合が13校舎中1位になり、受験生が12名から23名になりました。私はこの経験から、おかれている環境にある課題を他の人と解決させていく事の難しさと、自分でも問題を改善できるという自信を得ました。 続きを読む