ニューフレアテクノロジーの本選考ES(エントリーシート)一覧(全7件)
株式会社ニューフレアテクノロジーの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
ニューフレアテクノロジーの 本選考の通過エントリーシート
全7件中7件表示
25卒 本選考ES
技術開発職
25卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
志望動機 1000
- A.
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Q.
自己PR 1000
- A.
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Q.
学生時代最も打ち込んだこと 1000
- A.
22卒 本選考ES
技術職
22卒 | 同志社大学大学院 | 男性
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Q.
趣味・特技*
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A.
趣味:筋トレ 特技:サッカー 筋トレは大学2年生の時から始めて4年目になり、自分の努力が目に見えてわかりやすいことから継続して取り組んでいる。 サッカーは小学二年生から14年間続けていた。一緒にプレーした人とすぐ仲良くなることができることが好きな点である。 社会人になっても趣味としてどちらも続けていこうと考えている。 続きを読む
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Q.
学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容をご記入ください。*
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A.
私はタイヤが原因で発生する騒音のメカニズムの解明をテーマに研究を行っている。近年、自動車の騒音全体に対するタイヤの騒音の割合が増加している。そこで、タイヤの騒音の原因となる現象の解明が必要となる。タイヤの騒音の原因の一つに、タイヤ表面のゴムブロックが、路面との衝突時、接触時、離脱時のそれぞれにおいて、タイヤのゴムブロックが振動することで発生する振動音がある。その現象について、私は学部生時代にはタイヤと路面の衝突現象に、大学院ではタイヤと路面の接触現象に焦点を当てて研究を行っている。 それぞれの現象理解のために必要な実験が必要になる。実験に関しては、共同研究を行っている企業に委託している。そのため、私は根本的な低騒音化のために、得られたデータを用いて騒音の解析と騒音を評価するモデルの構築を行っている。また、更なる現象の解析と評価モデルの精度を向上させることで、設計に結び付く騒音の評価モデルの構築が最終目標となる。 続きを読む
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Q.
自己PRをご記入ください。*
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A.
私の強みは目標達成に向けて取るべき行動を考え主体的に行動することである。その強みを飲食店のアルバイトで活かした.そこでは、所属する組織においてコミュニケーションを積極的にとり、組織に貢献してきた。 現在、私は焼き鳥屋でアルバイトリーダーをしている。私が働くお店では一年前まで新人スタッフが3か月も続かないという課題があった。そこで私は新人スタッフに長く働き続けてもらうために、働きやすい環境を作ることを目指した。その中で、私はヒアリングを行った。アルバイト同士だからわかる不安や不満があると考えるので、積極的にコミュニケーションをとった。そして、シフト管理や業務においてアルバイトの視点だから見つかる店舗の改善点を店長と共有し、職場環境の改善に努めた。その結果、新人スタッフのネガティブな要素を減らすことができ、働きやすい環境を作ることが出来た。また、8か月間アルバイトを辞める人が出てきていない。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことをご記入ください。*
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A.
私が学生時代頑張ったことは、所属するサッカーサークルでの取り組みである。同サークルはサッカーサークル日本一を目指し活動していたが、近年ベスト8の壁を越えられずにいた。原因はサークルという組織故の当事者意識の差による組織力の低さだと捉えた。そこで、メンバーの想いやチーム理念を共有して意識の差をなくすために、2つの策を講じた。1つ目は、新しくディスカッションの場を設け、学年の壁を越えたコミュニケーションとチーム理念の浸透を図った。2つ目は、メンバーブログに力を入れ、個々が持っている普段明かすことのない内に秘めた想いを共有した。その結果、目標達成に向けての個人のモチベーションが上がり、全体の練習参加率が20%上昇した。また、目標は達成できなかったがサークル史上最高位の日本2位という結果を収めることができた。その経験により、目標達成に向けてより多くの人を巻き込んでいく大切さを学んだ。 続きを読む
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Q.
当社を志する理由をご記入ください。*
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A.
貴社を志望する理由は、あらゆる産業の発展を支える存在になりたいと考えるからである。 半導体というものは、エレクトロニクス機器や自動車、医療機器まで様々な製品に活用されており、様々な産業の発展に必要となる製品である。そこで、その半導体を製造する装置を作っている貴社では世の中のあらゆる産業を支える存在になれると考える。 私は大学での研究で企業との共同研究を行い、今まで詳しく知られていなかったタイヤが原因となる騒音のメカニズムを解析した。その研究の成果が、自動車の分野の役に立つことができ、大きなやりがいを得た。このように、自分の研究の成果が企業や社会に貢献出来たという経験から、これからも継続して産業や技術の発展に寄与していきたいと考えるようになった。 以上より、産業の発展に貢献するという目標を達成できると考えたため、貴社を志望する。 続きを読む
18卒 本選考ES
理系総合職
18卒 | 東京農工大学大学院 | 男性
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Q.
当社を志望する理由
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A.
私が貴社を志望する理由は、「半導体の技術革新に最先端の技術で取り組める事」と「一人のエンジニアとして成長出来る事」です。私自身、大学の研究室で半導体デバイスの研究を行っていたために、半導体の性能が装置に大きく依存している事を肌で感じています。特に、半導体の技術革新が進んできている現在では、貴社のナノスケールまでの描画が可能な最先端の電子ビームマスク描画装置は、半導体の微細化に伴い大きな役割を担ってくると考えられるため、そのような事業に携わる事で社会を支える半導体の発展に大きく貢献出来ると考えました。また、説明会にて貴社では少数精鋭での製品の研究開発を行っており、海外での活躍を含み、若手からでも様々な業務に携わる事が可能だと伺ったため、一つの装置のプロフェッショナルになる事が可能だと考え、そのような環境で、自分自身も技術者として成長出来ると感じました。 続きを読む
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Q.
自らのアイディアで、これまでと違うことをしたり、新しいことに取り組んだ経験とその理由
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A.
私は、大学院入学後に新たに設定した現在の研究テーマにて、分子を用いた新たな電子デバイスである単分子デバイスの開発に取り組んでいます。学部時代に研究していたテーマは電子一つでの動作を可能とする単電子メモリの開発でしたが、微小構造の実現と高機能化に複雑な機構を要するため、外部での最新の装置の使用を余儀なくされ、単電子メモリ自体の作製と動作確認までは行えたものの、当初の実験テーマを断念せざるをえないという悔しい思いをしました。そこで、電子デバイスの構造自体を変化させ、より簡易な構造を実現する事が出来ないかを考え、分子自身の特性を利用する事で従来の電子デバイスと同機能、かつ微小構造の実現が可能な単分子デバイスの開発に至りました。このような新たな挑戦をするにあたり、自身での発案能力はもちろん、共同研究先の方との議論や実験等の様々な経験を通して、自ら挑戦する能力を得られました。 続きを読む
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Q.
何か物事を始めるときに、すぐに行動するタイプか。じっくり考えてから行動するタイプか。その理由。
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A.
じっくり考えてから行動するタイプです。私は、学部時代の研究テーマを断念せざるを得なかった反省点が、事前検討が足りなかった事にあると考えたために、新たに研究テーマを設定する際に、特に次の2点を考えた上で検討を行いました。1つ目は、実際に研究が行える環境かどうかです。必要な装置が研究室にあるかどうか、ない場合は共同研究先で使用する事が出来るか、どの頻度で使用すればよいかをまず初めに考えることで、十分な回数の実験を行えるかを確認しました。2つ目に研究期間と計画の検討です。研究を行う上で、学会や論文発表という形で結果を残したいと考えていたため、研究期間を考えた上での最終目標設定、そして研究計画を立てる上での期間毎の目標設定を行いました。このように、事前に「研究テーマの検討」から「研究計画の構成」を検討した上で取り組んだため、テーマに対して一年で学会発表という形で結果を残すことが出来ました。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職(技術系)
18卒 | 東京農工大学大学院 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
私は、"ランダム積層CVDグラフェンの電気・磁気的特性"という研究を行なっています。グラフェンという物質は様々な 優れた特性を持つ原子一層分のシート状の物質です。そのグラフェンをランダムに重ねたランダム積層グラフェンは非常 に優れた特性を持つため、近年注目されています。そんなランダム積層グラフェンを、CVD法を用いた独自の方法で作製 し、電気・磁気的評価を行なっています。現在は、それが優れた特性を持っていることが確認できたので、そのランダム 積層グラフェンを用いたガスセンサーへの応用研究に取り掛かっています。 続きを読む
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Q.
自己 PR
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A.
私の長所は探究心が強いことです。中学生時代、オーディオ機器の調子が悪くなり、どこに 問題があるのかを考えるうちにオーディオ機器の中身に興味を持ち、高校は電子機械科に進 学しました。そこで、多くの専門知識を学びましたが、例えばダイオードなどの電子部品で 何かを作りたいというよりも、なぜダイオードは特殊な電気特性を持つのかを知りたくなり 物理の道へ進みました。大学では、ミクロな視点からマクロな物性を議論する統計力学や固 体物理学に没頭し、今まで抱いていた疑問を原子レベルから理解できるようになりました。 現在も、グラフェンという材料の新たな可能性を探りたいという思いから、指導教員も全く 未経験の研究を自ら提案し、研究を行っています。私は常に探究心を持ち、その疑問を解決 するために行動し、努力をすることで広く深い知識を身につけ成長してきました。この探究 心を、未知の課題を解決する研究開発などの分野で活かしたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
私が学生時代に最も力を入れて取り組んだ事は物理の勉強です。物理系学科では2年次か ら、熱統計力学や量子力学といったミクロスコピックな物理現象を取り扱うようになり、直 感的に理解出来る古典論では説明できない現象が多く出てきます。そんな抽象的な概念を理 解するため、座学だけでなく、仲間と多く議論し合うことで理解を深めました。また、そん な難解で不思議な現象が起こるミクロな世界に惹かれ、授業以上の内容も専門書を読んで勉 強しました。その結果、難解な解釈を徐々にイメージできるようになりました。また、私 は、大学広報の補助のアルバイトを行なっており、高校生や保護者の方と接することが多く あります。そういった場で、積極的に物理の面白さを噛み砕いて話すことで、その抽象的な イメージを整理できました。これらの努力により、毎年学科で成績優秀者2名のみが選ばれ る教育研究振興財団奨学金対象者に2年次から2年連続で選ばれました。 続きを読む
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Q.
当社を志望する理由
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A.
私は「私が作った新しい技術によって科学技術の発展に貢献したい」という夢があります。そんな私は「新しいことに挑戦 できる会社」、「科学技術の発展に貢献できる会社」という二点を会社選びの軸にしています。先日の説明会において、露 光波長の限界により半導体のさらなる微細化が困難になっている現状を打破するために、貴社は従来とは異なる新たな方式 の研究を行なっているとお聞きし、困難に対して果敢にチャレンジしている会社だと感じました。また、NEDOのプロジェ クトにおいては、従来のマスク描画装置がインクジェットプリンタのようなドット描画方式が主流だったところを貴社の可 変成形ビーム技術によりさらに細かい回路パターンの作製が可能になり、半導体業界に多大な貢献をされてこられた会社で あると感じました。そんな貴社で、半導体業界にさらなるブレイクスルーを起こす新たな技術開発に取り組み、半導体業界 に貢献したいと思い志望しました。 続きを読む
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Q.
自らのアイディアで、これまでと違うことをしたり、新しいことに取り組んだ経験とその理由
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A.
私は、現在の研究において私自身のアイディアを提案し、新たなことに取り組みました。私の研究は、層状物質であるグラ フェンをランダムに積層させると、電気・磁気特性が良くなる事が理論的に示唆されるので、その積層構造を独自の方法で 作製し、特性を調べるという研究です。実は、この研究は、私自ら考え、教授に提案することで新たに立ち上げた研究で す。当時、新しく、かつ、意義のある研究が中々思いつかずに悩んでいた時、ある理論の論文に積層構造をランダムにする ことで層間相互作用が無視できるとあったので、ランダム構造にすることで優れた電気・磁気特性が得られるのではないか と考えました。そして、その構造を、多結晶のグラフェンしか作れないというCVD法の“欠点”を逆に利用して作製すると いうアイディアを思いつきました。現在、この方法で作製した積層グラフェンが優れた特性を持つという結果が得られ、学 会発表も行う事ができました。 続きを読む
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Q.
何か物事を始めるときに、すぐに行動するタイプか。じっくり考えてから行動するタイプか。その理由。
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A.
私は、何か物事を始めるときに、すぐに行動するタイプです。その理由は、前例がないことにチャレンジする場合、頭で考えるよりもすぐにやってみる方が早いと感じるからです。私の現在の研究においても、アイディアを思いつき、それが実現できる可能性が高いと判断できるとすぐに実験をするための行動をはじめました。その際、過去の文献等も参考にしましたが、もちろん私がやっている研究と同じ研究などないので、細かい事を考えすぎて実験するのを先延ばしにするよりも、可能性を信じてすぐにやってみる方が大事だと感じました。その結果、研究を立ち上げた年度末の学会で成果を発表することができました。また、この体験から、技術開発において、失敗を恐れずにチャレンジしなければ、本当に新しいものは生まれないということも同時に感じました。入社後も、この行動力を活かして新技術の開発に果敢にチャレンジしたいです。 続きを読む
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ニューフレアテクノロジーの 会社情報
会社名 | 株式会社ニューフレアテクノロジー |
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フリガナ | ニューフレアテクノロジー |
設立日 | 2002年8月 |
資本金 | 64億8600万円 |
従業員数 | 726人 ※連結:2021年3月期 |
売上高 | 578億2200万円 ※2019年3月期 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 高松 潤 |
本社所在地 | 〒235-0032 神奈川県横浜市磯子区新杉田町8番1 |
平均年齢 | 43.5歳 |
平均給与 | 823万円 |
電話番号 | 045-370-9127 |
URL | https://www.nuflare.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1138106
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