16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
大学時代最も取り組んだ事
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A.
大学二年終了時TOEIC300点台だった私はTOEIC700点越えを目標に掲げ留学をした。現地の語学学校では日本人も多く完全な英語環境ではなかった。しかし、目標を達成するためには現地の方と共に働く事が必要と感じた私は街中のレストラン等に履歴書を配り51件目で仕事を獲得することが出来た。結果現地の方と仕事をする事で英語力の向上に大きく影響し、TOEIC785点を取得し目標を達成した。 続きを読む
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Q.
その取り組みで成果を上げるために、あなたは何を問題としてとらえどのような行動をとりましたか。
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A.
私は英語力を向上させるためには「いかに現地の方と関わる時間を増やすか」を問題としていた。私は語学学校に加え現地で仕事をする事に決め、履歴書を片手に20件程レストラン等に飛び込み交渉をしたがすべて断られた。その際に私は各店舗の店長のいる時間、お店の混み合う時間をさけるなどの工夫をし行動を続けた。飛び込みを続け51件目で仕事を獲得する事ができた。半年間現地の方と働く事ができ、英語力の向上に繋がった。 続きを読む
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Q.
二番目に力をいれて取り組んだ事
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A.
三年時の夏休みにマレーシア国際インターンシップに参加したことである。現地企業様に対してコンサルティング業務が課題であったため、工場内作業効率化・同業他社製品との差別化を目標に、工場現場社員への現状聞き込み及び街の様々な販売店へのアンケート調査を実施した。英語プレゼンを優勝するためチームリーダーとして活動した。この経験からチームリーダーとしてメンバーに対し常に相手軸で物事を考える事の大切さを学んだ。 続きを読む
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Q.
その取り組みで成果を上げるために、あなたは何を問題としてとらえどのような行動をとりましたか。
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A.
メンバーのモチベーション維持を問題ととらえリーダーとして常に相手軸で物事を考える事を意識し、仕事をただ任せるのではなく個々の特徴を生かし負担がかからないよう分担しフォローを徹底して行った。また、途中メンバーが作業中に寝てしまい計画通りに進める事ができなかった。そのため作業効率が上がる時間帯を話し合い午前中に集中して作業をする事に決めた。その結果遅れを取り戻しプレゼン発表では見事優勝する事ができた。 続きを読む
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Q.
TOTOで最初にやりたい仕事
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A.
私は将来、海外営業を考えている。そのためにはまず国内営業を通して貴社製品を知る事が必須であり、その中で日本の習慣を理解し営業スタイルを確立させ培った知識を武器に日本の製品を通して海外をより豊かにしたいと考えている。まずは国内営業を通して海外営業への糧にしたいと考えている。 続きを読む
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Q.
TOTO営業職の難しさ・面白さ
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A.
TOTO営業職としての面白さは商品ではなく自分を買ってもらう事だと考える。ブランド力のあるTOTO製品を営業する場合お客様はやはり人ではなく商品のブランド力で選ぶ方が多いと私は考える。その中であなただからあなたの扱っている商品を買うと商談が決まればそれほど嬉しいことはないと考える。難しさは他社との値段比較ではなく、TOTO製品の価値を認めてもらうために莫大な商品知識を蓄えることである。 続きを読む