18卒 本選考ES
営業職
18卒 | 東京理科大学大学院 | 男性
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Q.
MRを志望する理由を教えてください(400文字)
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A.
私は「患者さんを第一に考え、より良い薬を提案できるMR」を目指しています。 他社インターンシップに参加した際、ただ医師に自社の薬を処方してもらうだけではなく、患者さん目線で医師と共に治療方針を考えているMRさんの姿を拝見し、憧れを抱きました。 一方貴社は、患者さんの人生を変えるためサイエンスに実直に向き合い、重点領域において疾患メカニズムを解明することで、画期的な新薬を生み出すことに注力されております。また疾患が複雑化しているため、サイエンスを中心に処方提案できるMRが求められるようになると考えます。 貴社に入社し、傾聴力や論理的思考力などに加え、サイエンスの知識において成長することで、医師のニーズに応えていきます。さらに製品軸ではなく患者軸での処方提案を心がけ、患者さんのニーズにも応えることで、関わる全ての医療従事者から信頼される「真に患者のために行動できるMR」になりたいと考え志望致します。(400文字) 続きを読む
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Q.
周りの人たちから「どんな人」だと言われますか?またそれに対してどの様に思いますか?(400文字)
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A.
私は周りの人たちから「行動力があり、誰とでも仲良くなれる」と言われます。 このように言われる根拠として、率先して多くの人を巻き込み、大勢で楽しむことが好きだからであると思います。 その例として、高校同窓会を成功させた経験があります。 成人式の日の同窓会において、出席者をできるだけ増やし、会を活性化させることで成功させたいと考えました。そしてこれは自分にしかできないと思い、自ら幹事に立候補しました。まず仕事の効率化のため、元テニス部メンバーを中心メンバーとして誘いました。また1人ひとりに同窓会の存在を周知することで、出席率が上がると考え、各クラスに2人ずつ代表をたてて連絡を任せることで、確実な周知を図りました。さらにSNSを用い、企画内容や参加する先生の声を発信することで来たい人を増やし、その拡散効果を狙いました。結果約7割に当たる214人が集まり、参加者から好評や感謝の言葉をいただきました。(398文字) 続きを読む
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Q.
自ら高い目標を設定し、そこに向かってチャレンジした経験を教えてください(400文字)
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A.
所属するテニスサークルへの参加人数を2倍にすることを目標とし、それにチャレンジしました。 私のサークルは所属人数約100人に対して参加人数は3割程度でした。幹部役職である主務を任された私は、現状を打破すべくサークル活動の刷新に取り組みました。初心者の参加割合が低いことから、初心者と経験者間の技術レベルの違いが問題だと考えました。そこで初心者でも楽しめるように、テニス以外のスポーツを行う「主務企画」の導入を提案しました。しかし反対が多くすぐに導入することができませんでした。そこで幹部総会を開いたり、部員一人ひとりと話すことで、この案の改善点を客観的に洗い出しました。また参加人数が多かった代の幹部や、盛り上がっていると感じる他サークルの幹部のもとを訪ね、企画を盛り上げるノウハウを聞きだし、この案に適合させました。 結果この案が導入され、初心者が参加するようになり、目標の6割にまで達しました。 (397文字) 続きを読む