22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 関西大学 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
私は研究室で、PythonやC言語と言ったプログラミング言語を学び、新しいシステムの構築に取り組んでいます。パソコンのカメラを用いて顔認証を行うシステムなど様々なシステムを作成しました。プログラミングでは、エラーを解決するまで何度も書き直しする必要があったので、忍耐力が鍛えられました。また、仲間で協力して解決することもあるため、コミュニケーション能力も養われました。この経験を生かし、社会に出た際にも仲間と協力しながら辛抱強く課題解決に取り組みたいと考えています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、何事にも全力で取り組むところです。小学校のころから足の速さには自信があったので高校では陸上部に入部しました。100m走を専門に練習に励みましたが、未経験であったため先輩や顧問の先生方から走るフォームについて多くのアドバイスをいただきました。入部してすぐはタイムが上がり続けたのですが、3ヶ月経ったころからタイムが上がらなくなりました。タイムアップの課題として筋力が足りないことがあり、高校の門前に急な坂道があったので坂道ダッシュを行うことで筋力アップに繋がると考えていました。同じ短距離種目の仲間と毎日1,2時間競争しながら行いました。1年半後には、100m走のタイムを約1秒縮めることに成功しました。社会に出た際にも何事にも全力で取り組むことで、貴社に貢献できる人間になっていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
自ら工夫して課題解決や目標達成に取り組んだ経験
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A.
研究活動で行っていた複数人が写っている画像の中から特定の人を発見し、名前付きで画面に表示するシステムを3年生の間に完成させることです。4年生で研究を更に深めたいため設定しました。達成するために意識していたことが具体的には2つあります。1つ目が研究当初持っていなかったプログラミングを効率よく学ぶことです。インターネットで情報を集め、先輩方に教えていただくことで必要不必要であるものを明確にして学習を行いました。2つ目が苦しくても諦めないことです。プログラムを製作する上でエラーが出ることが数多くありました。何度やり直しても解決できないこともありましたが、完成させるために強い意志を持って取り組みました。その結果、3年生を終える2ヶ月前に目標を達成することができました。この研究を通して地道に努力し、やり抜くことの大切さを学びました。貴社ではこの経験を生かし、何事も諦めずにやり抜く人間になりたいです。 続きを読む
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Q.
アストラゼネカを志望する理由
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A.
私は、貴社でMRとして活躍することで、より多くの人に生活の豊かさを届けたいと考えています。人の健康や命に携わることのできるMRという職に興味を持ちました。機械系出身のため、現在は医学や薬学に関する知識は持ち合わせていませんが、貴社は人材育成に注力していること、私自身が新しいことであってもめげずに挑戦し続けることが持ち味であるとこから成長する環境が整っていると感じました。また、貴社の新しいことに挑戦する姿勢は、変わりゆく社会の中で多様なニーズが生まれると言う観点からも最も必要であるものと考えました。多くの知識を得て、幅広いニーズに応えることができる人材になりたいと考えています。貴社に貢献するとともに、多くの人々に健康や豊かな生活を届けていきたいです。 続きを読む