22卒 本選考ES
技術職
22卒 | 関西大学 | 男性
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Q.
志望理由
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A.
私が貴社を志望する理由は、「ITの技術を通じて社会に貢献することのできる仕事」をしたいからです。近年、IT技術は飛躍的に向上しており、今後も生活のあらゆるところで使われ、社会にとって必要不可欠なものになり重要性が増していくと考えています。そこでITを用いたソリューションで社会に貢献しているSIerという職に強い興味を抱きました。そんなITをもちいることによって業務効率化や生産性向上などで、企業の成長に深く携わり、世の中に影響を与えていきたいです。貴社は幅広い業種をお客様としているので、様々な企業様に対してソリューションを提供できる知識と技術を蓄積しています。そのノウハウを用いてトータルサービスを提供できることが大変魅力的であると感じました。貴社に入社後は、SIサービス事業にてSEとしての経験を積み、将来的には大きなプロジェクトに中心として携わりたいです。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、何事にも全力で取り組むところです。大学の講義内でよく小テストがありました。高得点を取るために講義の復習は毎回2時間欠かさずに行い、間違えた問題や解けなかった問題は入念に復習しました。課題を理解して解くことが高得点を取ることに繋がると考えていました。同じ講義を受ける友人とお互いにわからない部分をSNSで教え合い解決していく中で、点数を競い合っていました。2ヶ月後には、私自身の点数アップだけでなく、あまり点数が良くなかった友人も以前より3割程度高い点数を取ることができるようになりました。社会に出た際にも何事にも全力で取り組むことで、貴社に貢献できる人間になっていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
長所
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A.
私の長所は、一つのことに集中して取り組むことです。大学の研究ではプログラミングを用いてシステムの構築に取り組んでいました。集中して取り組んだ結果、当初の目標よりも2ヶ月速く終えることができました。 続きを読む
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Q.
短所
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A.
私の短所は、物事の決定を行う際に慎重になりすぎてしまうことです。物事の選択をしなければいけない場合、それぞれのデメリットやメリットを綿密に調べ、第三者に意見を聞くなど優柔不断な場面があります。 続きを読む
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Q.
研究内容
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A.
私は研究で、画像内から特定の個人の顔を検出するシステムの構築に取り組んでいます。研究を進める上で、当初持っていなかったプログラミングを用いるので、多くのことを新しく学びました。プログラミングでは、エラーが多く発生します。エラーを解決するまで何度も書き直しする必要があるので、忍耐力が鍛えられました。今後はパソコン内蔵のカメラを用いてリアルタイムで行える同様のシステムの構築を行いたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだこと
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A.
私が学生時代に力を入れて取り組んだことは、日々の学業です。一定の単位数を3年生春までに取得することで早期に研究室に入ることができるシステムがありそれを目標にしていました。普段から講義の復習を1時間欠かさずに行いました。それでもわからない部分は友人とSNSなどを用いて協力することで解決していきました。その結果、3年次春には必要な単位数を取得することができ、早期に研究室に入ることができました。 続きを読む
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Q.
ITに関するスキル知識・興味
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A.
私は研究でPythonやC言語、それらを使用するための仮想環境の構築について学んでいます。主にPythonを用いて画像から物体や色の検出を行っています。パソコン内蔵カメラを用いて撮影した動画を自動保存するシステムの構築などを行うことを通してITで日常生活や仕事を便利に、効率化できることにやりがいを覚えました。日々進化するIT技術を用いて社会や生活をより良いものにするために貢献して行きたいです。 続きを読む