22卒 本選考ES
技術総合職
22卒 | 関西大学 | 男性
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Q.
当社の事業内容や経営計画を踏まえて、このキャリアフィールドで実現したいことを教えてください。その実現のために、あなたのどのような強みが活かせるか、どのようなスキルを身に着けていく必要があるかも合わせて教えてください。 ※エリア職システムエンジニアを志望される方は、志望する地域で活躍したいと考える理由もあわせてお書きください。 （500文字以内で簡潔に記入してください）
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A.
私は最先端のITを用いて、顧客の問題解決のためのシステム開発を技術面でリードしていける存在になりたいと考えています。ITは簡単に利用できる環境にありますが、多くの人はITに関する知識、理解不足が原因でITを問題解決に活用することができていないように感じます。私はこうした人々の問題解決を技術面から支えていきたいと考えています。貴社は、業界のリーディングカンパニーを顧客としていることから、世の中に与える影響が必然的に大きくなります。前例にない規模や質のシステムが求められるので、最先端技術が必要な場面も多くなり、深く理解しておく必要があると考えます。私は何事にも全力で取り組む強みがあります。その強みを生かし、最先端技術を常日頃から学習することでTEとして活躍していきたいと考えています。また、顧客の問題解決のためにはニーズを理解する必要があります。持ち前のコミュニケーション力を生かし、潜在的な課題を聞き出すことで解決していきたいです。入社後は顧客のニーズを正確に把握すること、当たり前にとらわれない新たな社会価値を創造することのできる力を身につけていく必要があると考えています。 続きを読む
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Q.
あなたが大学入学後、最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。 特に「取り組んだ理由」「難しかった点とその原因」「自分なりに創意工夫した点」を重点的に教えてください。 （400文字以内で簡潔に記入してください）
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A.
研究活動で行っていた「複数人が写っている画像の中から特定の人を発見し、名前付きで画面に表示するシステム」の構築です。機械系でありながら情報系の研究をできるということから現在の研究室に入り、この研究に取り組みました。研究を進める上で難しかったことは、研究当初プログラミングの知識が無かったので困難に直面することが多くあったことです。その中で意識して取り組んでいたことは苦しくても諦めないことです。システムの完成にはプログラミング以外にも画像処理や機械学習の知識も必要でした。調べても理解できないことは同期の仲間と協力して解決していきました。また、エラーが発生することが数多くあり、何度やり直しても解決できないこともありました。先輩方や同期の仲間にアドバイスをもらうことで思いつかなかった解決策を取り入れ、できるまでやり直しを繰り返しました。その結果、少しずつ自分の思い描くものが作れるようになりました。 続きを読む
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Q.
趣味・特技を教えてください。（200文字以下）
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A.
私の趣味は野球観戦、スノーボード、ラーメン巡り、旅行です。プロ野球観戦によく行きます。高校野球観戦にもよく行き、球児の一生懸命な姿を見るのが好きです。特技は7年間していた野球、ボウリングです。 続きを読む
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