【議論を導く多角的アプローチ】【22卒】小野薬品工業の開発職のグループディスカッション詳細 体験記No.14723（京都大学大学院/男性）（2021/6/23公開）

オンラインであったため、グループディスカッション開始時間の5分前には入室するようにした。

はじめに役割を決める。その後の進行は、学生が取り仕切り、50分間のグループディスカッションを行う。オンラインであるため、書記係が議事録を画面共有していた。社員は1名いて、グループワーク中の様子を見ている。

和やかな雰囲気だった。

なし

小野薬品工業が学校を設立するとしたらどんな学校がいいか

評価された点は2点。1点目は、議論の方向性を見据えて、その目標に向かって班員を導くことが出来たから。２点目は、議論に行き詰った時に、小野薬品工業の強みや社会課題など、様々な角度から意見を出すことが出来たから。また、グループディスカッションは選考ではあるとはいえ、班員全員で行うものであるため、他の学生の意見への賛同を示したり、意見を尊重する姿勢を心掛けた。